ギリリ「予定どうりペコポン破壊を開始する。」
隊員一同「了解!!!」

その出来事は、普段と何気ない平和な日々から始まった・・・
平和な日々が崩された、あまりにも突然過ぎる事態・・・・



冬樹「軍曹!!!ゲロロ艦長始まるよ!!!」
ケロロ「おっと!!!見忘れる所だったであります!!」

・・・・・・・・・・
ケロロ「いあやぁ〜楽しかったであります!!!!やはり、録画しといて正解だったでありますな!!」
冬樹「軍曹、本当に好きだよねぇ〜」
夏美「こらぁ!!!ボケガエル!!!!今日の当番、あんたでしょ!!!!さっさとしなさい!!!」
「夏美殿は気が短いでありますなぁ〜。そんなこといわんでも分かってるであります。」
「まったくもう!!!!」
・・・・・・・・・・・・
ケロロ「いやぁ〜大変っだったであります!!!!」
モア「お疲れ様です!!!おじさま!!!!」
タママ「軍曹さん〜おつとめごくろうさまですぅ〜」
ギロロ「遅いぞ!!!!ノロマめ!!!」
彼らは、ケロロ小隊の面々。
ケロロ「いやぁ〜お風呂のカビがしつこくてさぁ〜」
ギロロ「アホか貴様は!!!」
「今から何をするのかわかってるのか!!!!」
「だってぇ〜やることやっとかないと気持ち悪いじゃん?」
「・・・・・####」
「では・・・諸君、始めようか!!!!ペコポン侵略作戦第1000回目の会議を!!!」
次へ


やめる