そこにのんびりと暮らす少年がいた。
その少年は、ふと、ある道を見つけた。その道は光っててまるで輝いているかのようだった・・・
少年はその道を歩んで行き、一歩、また一歩と踏み出して行った。。。
と、分かれ道があった。
少年は左へ進んでいった。なんとそこには大量の金貨がたくさんあった。少年はそれを腕に抱えてもちかえったとさ。
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終わり


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