桂「うううううう・・・」
刑事「どうした」
桂「このあいだのことで・・」
警部「あれか・・・」
警部「やつらの情報が分かったんだ」
警部「やつらは封印が説かれたことで出現したんだ」
桂『その封印をといた怪人は?」
警部「第0号・・警察はそう呼んでいる」
桂「第0号・・・」
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