たったったったっ・・・・

「ここか・・・終焉学園・・・」
たったったったっ・・・
ーーー校長室ーーー
「今日かい?転校生は・・・」
「はい・・・そのようです。」
「今日は彼に謝らなくては・・・」
ガララッ・・・
「こんにちはーーー!」
校長「やあパワポケ君。うちの学校に来てくれてうれしいよ。」
パワポケ「はい。父の仕事で・・・でも、近くではこの学校しか野球部がなかったんです。だから・・・」
校長「そのことだが・・・野球部はなくなった。」
パワポケ「ええ!!??な、なんで・・・!?」
校長「うちのレギュラーは全員3年だ。今年で卒業する。野球部は、全員で12人しかいないのだ・・・」
パワポケ「・・・なんだ、そんなことですか・・・」
校長「え・・・・?」
パワポケ「探してきますよ!部員を!」
ーーーパワポケの物語 1話目 完ーーー
































「・・・ならこの部員たちを探すといい。」
「これは・・・?」
「中学でかなりの強さを持っていた学生だ。この学校に7にんいるらしい。」
「・・・ありがとうございます!」
「だが8人では・・・」
ガララッ・・・
「こんちわでやんすーー今日からこの学校で野球部に入る、矢部でやんすーーー」
「おおっちょうどいいところニッ・・・じつは・・・かくかくじかじか・・・」
「ええっやきゅうぶがそんなことに・・・いやでやんすーーー野球ができないといやでやんすーーー!!」
「じゃあ部員集めをてづだってくれ!!」
「え・・・?」
「かくかくじかじか・・・」
「・・・わかったでやんす。おいらも協力するでやんす!!」
「OK!!!」


ーーー真の完ーーー
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終わり


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