主人公「やだよ!こんなもの・・・・」
 母「好き嫌いはいけません!!早く食べなさい!!この薬草には体力が回復されるんだから」
 主人公「えっちょっと・・・・おいやめろ・・・ギャ−−−−−」
無理やり薬草を食わされた。
 主人公「母さんのばか〜・・・・・」
 母「はいはい、ばかでいいです。そのかわりちゃんと好き嫌いせずに、食べられるものは食べなさいよ」
 主人公「そ・・・そんな〜・・・・」
 母「もちろん、おいしい料理今度作ってあげるわ」
 主人公「まじっ!?よっしゃー食えるもんなら、なんでもこー―――い!!!」
 母「まったくあきれた息子だわ」
と言ってたときであった。
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