ラン「ねーねー、続き歌っていーい?」(訳:虐殺の続きしていーい?)
「ダメ!みっくみく反対!」(椿
「オレ・・・・下半身ならいいよ!」(みっくみくの意味を履き違えた沙央
「↑!何言ってんだちゃんと訳を読め訳を!!」(びぃたん
「なんで虐殺=みっくみく・・・」(俺
ラン「僕がみっくみくにされたから!」

「「「なんで!?」」」


わけわかんねぇよ!アラシにしろこいつにしろ!
当のアラシは、

アラシ「いけーもっといけーだぜー」

やる気なさそうに応援していた。

ラン「んー・・・。アラシもみっくみ・・・虐殺してあげようか?」

「「「「直接言った!」」」」

「アラシに精神的ダメージ30000!」(俺


ええと・・・・なっつさんすいません。(by作者


「加速!授業どうしよう!」(沙央
「ああっ!」(俺
「な、なんだってー!」(びぃたん
大変なことに気づいた俺と沙央とびぃたん。


ラン「歌イタイヨォォォォォオ!!!」


そんなことはお構いなしに、ランが大声を上げる。
ソレは校舎を振動させるほど大きく、思わず耳をふさぐ。

そして、意味不明なことをいい始める。

ラン「XymBouVqXBM1qOMrPfMbMRUJzoBAFxAh9+bOEKkf/9GwkfEx44VvQBahwuPcX
n07hx2PyL36MS0Wv7hfOl+8VnQBkv9X36TsKibPY2KSD0MlwEFghkRuhLCJlTPjqX0oE
+uXZmcIG0rwheVeeNhJaUs3kMFC8gsC0KgtkVqw72TI7M/kqJKM1i21eyT4ceTeN6t0f
ER6V34Z69ZIPIQbWw==」
(ゲムキの暗号を作るところで解読できます。キーワードは「消失」
 解読しなくてもまったく問題ありません。)


アラシ「結局こうなるのか・・・だぜ。」
「キャラ作りはわすれねーのな・・・」(椿
「っつか!なんかやばいよな!」(沙央

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