「また仲間に別れられたよ・・・俺そんなに弱い?」

このたった今仲間に別れられたキャラ、コウキはただ無意識につるみ所に向かっていた。

コウキ「ま〜たここにきちゃったよ・・・酒雇ったほうがまし・・・」

そんなこといいつつ、つるみ所にはいっていった。

コウキ「空欄申請・・・と。毎日こんな日々がつづくな・・・」

「おお、そこに居るのはコウキ!」

コウキ「うわああアリア〜拾ってよ〜」

アリア「うん、いいよ。これで5人になるし・・・」

コウキ「ありがとう〜まじでありがとう〜」

「うわあああ俺も拾って〜」

アリア「く、久遠・・・なにがあったんだ・・・」

久遠「酒が消えたんだよ〜!」

アリア「ああ、よくあるからw」

コウキ「作らないでよかった・・・・」




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