ルーク「ターゲット ロックオン・・・・」

サスケ「(こいつ・・・・・機械みたいだ。何かに操られているような・・・」

ラス「なんか言い方とか怖い・・・・」

慨「うっひょう(( 前の奴らとは違うぜ!威圧感があるぜ!」

フィル「先手必勝!ガトリング!」

久遠「ぎゃああああどこから出てきたんだーーーー!」

ドガガガガガガガガガ・・・・・・

ルーク「・・・それだけか・・・・・」

久遠「(えええええぜんぜんきいてねぇーーーー!おかしいよ!あいつおかしいよ!」

慨「ぜんぜん効いてねぇぜ!あいつ強いぜ!」

サスケ「(このままでは全滅してしまう・・・・なら!)」

サスケ「・・・やつは、俺が倒す!」

フィル「え!?サスケにアイツを倒せるの?」

サスケ「やれるかわからない・・・・だがな、あいつに取られた「プライド」をそのままにはしたくねぇんだ・・・」

フィル「・・・・わかった。だけどね、サスケ、すぐ追いついてよ?」

サスケ「ああ、わかった!」

ルーク「話は 終わったか・・・」

サスケ「お前をそのままにしておくわけにはいかないんでね・・・・こっちも本気でいくぜ・・・ハアアアアアア・・・・」

ルーク「無駄なあがきを・・・・終わりだ」

ガシィィィィン!

ルーク「何?」

サスケ「このままではな・・・終われねぇんだよ・・・・俺はな!」





次へ

s.2
やめる