アリア「缶ちゃん、たすかったよ。」
缶12「まだまだ荒らしはいるのさ('A`)メンドクセ」
おだ「ほかの解除人、アーティストの援護にいかないと・・・」
サスケ「ううっ・・・キズが････」
缶12「そんなこと言ってる場合じゃないのだ。」
「ﾊｲｼﾞｮｽﾙ,ﾊｲｼﾞｮｽﾙ････」
サスケ「よし、ここは俺が食い止める!お前たちは先に行け!」
おだ「ああ!わかった!」
アリア「(だが、この荒らしの多さ･･･何かがおかしい。この町で何かが起ころうとしてるのか?」
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