瞬「弱いネェー。そんな程度の攻撃?まさか本気じゃないよねー?」
マサト「(つーっ・・・・なんなんだコイツは?俺の杖を跳ね返しやがった・・・・・)」
瞬「今度はこっちの番だ!スイッチON!」

瞬が指をなぞらせるようにスイッチを入れる。
かと思うと、いきなり強風が、あたり一面に吹いた。

マサト「なんだこの風は?こんなのさっきまで・・・ま、まさか!」
瞬「フフフ・・・この掃除機のの吸い込む攻撃は最初はオレッち
自身もダメージをおう危険な物だったが、
だが使いこなせるようになると・・・・・
無敵の技となったのさ!」
マサト「くっ・・・・まじぃ、息をしようとしてもつまっちまう・・・
コレがあいつの力なのか?!」
瞬「ほらほら!ゴミと一緒に御前も吸い込んでやんよ!ゴミが!」
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やめる