「俺たちも撤退するかYO?」
「そうだね・・・・とりあえず、通信機で、援軍を・・・」
そのとき。
バシッ!
何者かの攻撃によって、
通信機が払いのけられた。
「誰?!」
ゲル「おまえら、ヘルキラー軍だろ?。
ちょっとストレス解消したいのでね。
相手してくれねえか?」
ソー「敵軍を見つけたら、倒す。
それが、俺らのモットーダカラナ。
だが、俺は情報収集のため、他のとこに移動する。」
ゾル「あぁ、わかった。
G「さぁ、さっそく始めようぜ?」
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やめる