まあ、希少種探しの途中、いろいろしながら進んだ。例えばまりさがいたら・・・
僕「いくら賭ける?」
虐美「饅頭一個!」
まりさ「ばりざを「こ」ってがぞえるなああああああ!!!!!」
僕「一個じゃすぐおわっちゃうぜ」(グチャ
とか。それで、あと少しで希少種のいる場所につく、っていうときだった。
虐男「お、あの辺だ!あとちょっとだ!」
僕「よーし、がんばってさがs(ちょうど下にスキマが開く)・・・え?うわあああああああ!!」
虐成「え?何が起きた?」
虐美「・・・なにがおきたの?」
僕が落ちるとすぐにスキマは閉じた。
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ゆっくりしていってね 6話 ~幻想へ~ s.1
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