君はいつも、どこでも、スポットライトがよくあたる中心部にいたよね。
そして、久々に合った今日の君もそうだった。
君はみんなの中心部にいた。
僕なんかには目もくれずみんな君と一瞬に話したがっていた。

…羨ましかったんだ…。

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僕が「今」君に教わった感情論 s.1
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