20××年9月18日。たまたま目覚まし時計をセットしていなかったハヤテは、猛ダッシュで学校へ行く。

ハヤテ「ふー・・・間に合った・・・」

 ギリギリ校門に間に合ったハヤテは、教室に行った。

 そこで、ハヤテの席の前にツカサがいた。

ツカサ「やあ。ハヤテ。 君は相変わらず遅いねぇ。」

ハヤテ「しゃあねぇだろ? 家から学校まで15分以上かかるんだぜ?」

ツカサ「・・・・・・。 さぁ、もう授業だ。席に着かないと。」



先生「それじゃあ、授業を始める。教科書の・・・・」
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