カラの街はアチマサ地方の東の都市である
そこの狩猟会で1つの問題が発生していた

ヒトミはモンスター情報を聞いていると、その狩猟会に案内された
ハンター 「なんだこの子は?子供連れ来ちゃだめだろ」
案内人 「この子は水の力を持つ子なんだよ」
ハンター 「本当か?うさんくさい」
ヒトミ 「本当です!」
ハンター 「やけに強気だな〜、よし分かった
       この街の西の山にある兎が出るんだ
       しかしそいつは炎をまとっている
       俺たちはそのせいで猟が出来ないでいる」
ヒトミ 「その兎ってモンスターじゃないですか?」
ハンター 「さぁな、でも道案内ならするぜ」
ヒトミ 「よろしくお願いします」
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