「じゃぁ、自己紹介よろしく〜」
先生が、そいつに促した。
「はじめまして!俺の名前はアラシだぜ!荒らしでも嵐でも新氏でもなくてアラシだぜ!!」
「はいそこ文章じゃないとわからないネタやめろ。」
びぃたんが突っ込んだ。
「ん〜・・・?お前は・・・・。」
アラシが怪しく笑った気がしたが、・・・気のせいだよな、うん。
先生が話をアラシに振る。
「アラシ君は、前は何処にいたの?」
「ん〜とねぇ〜・・・・。**********。」
「え?」
聞き返す。

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