アル晴レタ日ノコト・・・っといっても、ユカイがあるわけでもなんでもない。

とまぁ、そんな日のこと。



いつものえっと・・・(何人だっけ・・・ひいふうみい・・・)

とにかくいつものメンバーで、お昼ご飯を食べていたときのこと。

カゲがふと、こういった。



カ「・・・風紀委員をつくるよ。」



カゲ除く全員「「「「「はいっ?」」」」」




カゲは、決意した目で、空を見ていた。



カ「・・・聞こえなかったの?風紀委員を作るっていったんだけど・・・」

梅「風紀?」

ギ「委員?」

リ「作るの?」

遥「風紀委員?」

カ「別にいいよね?」

全「「「「だめっ!!」」」」

 全員即答。

カ「なんで?」

 カゲが不思議そうに聞いた。

ギ「ちょっと待て、お前それじゃあまさにリ●ーンの雲雀●弥だぞっ!?」

梅「そうなのだ!トンファーで噛み殺すって言った時点でもう雲雀さんなのにっ!」

カ「あたりまえでしょ?僕は雲の守護sy「「「「それ以上は言っちゃだめぇぇ!!(全員)」」」」

 全員総力で止めた。

 

 これ以上言ったらホント困りますしね。(私が。



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