?『はぁ・・・まだかな。なんだっけ・・・・何タウンだっけ?』少年はタウン名を忘れたご様子。
少年の名前は『リィヤ』
ホウエン地方から引っ越してきた16歳である。性格はおっちょこちょい+忘れっぽい。
今は車でタウンを目指している。
リィヤ『母さん〜?えっと・・・なんちゃらタウンまだー?』まだ思い出せないようす。
母『まだ思い出せないの?あれよ!あの・・・・なんだったけ?』カエルの子はカエルはこのことである。
リィヤ『あ、思い出した。フタバタウンだっ!』リィヤ君思い出したみたいです。
母『そうそうwフタバタウンwもうちょっとで着くわよ?』母も思い出しました。
この人たち大丈夫かなと作者も思ってしまうほど忘れっぽいようです。
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