「ヒィエエエエエエ・・・・・・!!
 イャアアアアアアアアアアアアアア!!」
あまりの恐怖と手紙の卑らしさに立つことが出来ない。

悲鳴を止める事が出来ない。

「ああ・・・!!
 アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」



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