コウキ「連絡ぅて、、誰に・・」
久遠「こんな非常事態のときに？」
まってりゃ 分かる・・
キキィーー！！
バタバタバタバタッッ
フィル「この人達って・・・」
サスケ「ふっ、、ナルト、鳥、つー・・おせーぞ」
そう、、ナルトがバイクで一人で来て
鳥と、つーは、ヘリコプターで来たのだ
ナルト「相手はすぐ近くに来てるってばよ」
鳥「逃げ場は、もうなさそうだよ？」
つー「武器なら僕が結構持ってるから、武器のことなら安心してね」
ドドッドドドド、カカカカカッ
フィル「！？いまの・・・な、、なに？」
久遠「・・マジか・・」
サスケ「ちっ、、居場所がばれたようだ」
コウキ「とりあえず」
サスケ「フィルはオレと一緒に行動でいいな？」
フィル「う、、うん」
サスケ「ナルト、お前はバイクで、コウキと一緒に行動しろ」
ナルト「わかった・・」コウキ「うん・・」
サスケ「そして、ヘリコプターは、空中から攻撃で、グレネードと、ダイナマイトを用意しとけ
ヘリコプターは、つー、鳥、久遠、頼むぞ」
つー「ＯＫ」鳥「イエッサッ」久遠「操縦は任せてね」
それじゃ・・・行くぜ！！！
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やめる