ゲームキッズ 更新

まれびとの島

更新日:2016-03-30 00:00:31

横井治
写真家を目指していた
手紙の写真が古い

船長飲酒運転
昔大学生が行方不明になった

田畑の手入れが行き届いていない
横井宅は沖縄風建築
松坂美人

水野国彦は「ハマ婆ちゃん、ダメじゃないか。一人でうろついてちゃ危ないよ!」
廃屋にてホモの鳴き声を聞く
イイ男♂によるとそれは猿の鳴き声
「森には近づくな」

砥石、船長のプレゼントをさも自分のものかのようにアイカに渡す
幼女の舞
「水は土間にある井戸のポンプから水を汲み上げて運ぶという、
現代人にはとても考えられないような不便なものです」
幼女にあざとい砥石、お風呂の用意を手伝う

横井の写真は古いものばかり、また、人が写っていない
島にきてすぐに事故で足を失くす
心理学ファンブルからの横井とToloveる

~宴会~
マッシュポテト登場
みんな食べてない
横井の伊織に対する熱い視線
「いるよ~いるよ~」クロちゃん登場
クロちゃんは島の問題児
KP管理人と両想い発覚
小さな幸福を大豆にしていきたいね
誤字に気付かないホモ達
エロ離婚登場

老人最強
ぜろりん本指定
横井が幼女にペロペロされているのを目撃したホモ、発狂
何かヤバイものを見る…

―何か、芋虫のような物体がヒトを食らっている。
”それ”はヒトの隅々まで喰らい尽くすと、手が生えた。
もうひとり、喰らい尽くすと足が生えた。
もうまたひとり、喰らい尽くすと頭部が生えた。
最後に、ヒトに”それ”が吸い付くと、そのヒトは白目を向いて、意識を失った。
”それ”はヒトに似た姿で立ち上がると、貴方の方を見て―― ヤらないか?
――そこで意識は途切れる。

横井、ぺろぺろ現場を目撃されて逆上
全裸にコートを着せて喜ぶ探索者達
幼女ニコニコ怖い
プリン貫通(これについてはあまり触れないでほしい)
begin「らめぇぇ不規則変化しちゃう…!」ビギンビギャンビガン
N(ノーマル)からS(サディスト)になることはあるがその逆はない、よって磁界はNからS

二日目

松坂理恵子は白いハイレグ水着に麻のシャツをはおった姿。
着痩せするタイプのDカップという事が砥石のERO-EYEで分かった
松坂愛香のほうは黒いスクール水着(水着の名札には「まつざかりえこ」と書いてあります。

志和和志と志和シヅの家は小さく、松坂家等と比べれば大変質素です。
大佐原敏造の家は、松坂理恵子の家と同様に古い琉球建築の面影を残す家です。
パッと見農具や大工道具、工具、ガソリン、ロープなどがあり、他にもガラクタが整頓されずに詰め込まれているのでかなり雑多な印象を受けます。
ガソリンでテンション上がる探索者の鏡
農家にジャガイモを布教、シナリオクリア

横井宅からクロちゃんが東側の林へ走り去る
血まみれあいか、動かない横井

・ダイイングメッセージの本
奇妙なことに、横井治の部屋にはこの本以外に、本らしいものはありません。
内容は松尾芭蕉の生涯と俳句に関する本で、内容自体はさほど珍しいものではなく普通の書店で流通していそうな本です。
出版年月日は約19年前。本の最後のページにはしおりが挟まっており、そのしおりには、東京の大学の付属書店の名前が書いてあります。

・アルバム
アルバムには、探索者を含む友人と過ごした頃の古い写真が大事に保管されており、何度も見返したあとが残されています。
それ以外の新しいアルバムには、島の風景写真が納められていますが、島民の姿はいっさい映されていません。
これは風景写真が好きだというレベルを超えて、これは少し奇妙に感じられることでしょう。

・三脚
三脚には大量の血と、横井治の髪の毛が付着しており、これが凶器であることは間違いないようです。
三脚には血糊で手形が残っています。ひとつは小さな子供ぐらいの手形で、もうひとつは大人の手形です。
この手形はの1つは松坂愛香、もう一つは横井ではない何者かの手形だと確信出来る

・死体
さらに、横井治の右手の小指には、松坂愛香の髪飾りのボンボンが引っかかっています。この髪飾りも血まみれです。

・足跡
なんかわちゃわちゃしてる。アイカとクロちゃんが争って、横井死亡。
なおアイカはそんなに悲しんでない模様、怖い。
船が壊れて連絡できず。

3日目

本を盗むことに成功。
この本を集めた人は、哲学や歴史から、人間の本質を見いだそうと考えている人ではないかと推測できる。
その目的に集めたとするならば、蔵書の充実ぶりには感心させられるものがあるね。
どれもが堅苦しく、文学作品ですら人間の心の葛藤を描いたような、肩の凝る内容の本ばかりです。

・民俗学に関する本
奥付けを調べてみると、20年ぐらい前に出版された本であることがわかります。
また、本には東京の書店名が書かれたしおりが挟まっています。このしおりは横井治が死ぬ間際に指し示した本に挟まっていたしおりと同じものです。
更に、これらの本を本棚から抜き出すと、奥に小さな手帳が挟まっていることに気づきます。
その内容は前半のスケジュール帳の部分には、大学の授業の日程や、旅行の出費記録、旅先で書いた数行だけの日記などです。
日付などは18年前になっています。

俳句の内容は「辻に立ち かわずの声で 道を決め」

・新聞
その新聞は72年も前の鹿児島県の地方新聞です。
記事は小さなもので、行方不明になったのは「高山イチ」という若い女中(当時16歳)で、最後に彼女の姿が見かけられたのが枕崎の港であるという程度しか書かれていません。

帰りに地震発生。熊雄、寝落ち。

・島の歴史は300年ほど前の文献にて紹介されたのが最初である。
・約100年前ぐらいから、ほとんど九州とは交流をすること無く、島独自の生活を続けていたらしい。島民の数も、300年前の記録では40人程度とされているが、その後、150年前ぐらいからは極端に島民が少なくなっている。
・この時期には、島も複数の名前で呼ばれていた。狐火島、青木島、大木島などである。
・本土と疎遠であったため、昔の文化を色濃く残す貴重な島である。
・しかし、島にまつわる独特の伝承などが島民からは得られなかった。得られた話は、鹿児島や琉球に伝わる良く知られたものばかりであった。
・島民の方言は、この地方の古いものであるため期待していたが、期待はずれであった
・乱暴な推測であるが、一度、この島の島民に大規模な移動があったのではないだろうか。その理由としては、津波や大地震などによって、島民の大部分が犠牲となり、新しい住民が移民したなどが考えられる。
・ただし、いまのところ、それを裏付けるような災害の記録は無い。島民が激減したことは間違いないようだが、その理由について記された文献が無いのだ。

ファンブル、足が滑って死体をグリッ
KPはヤンキー責め、メガネ受けが好きらしい
KPの迷言「ホモじゃねぇから!見る専門だから!」
    「GLは見ても萌えん。NLのほうがまだマシや」

・ハマ婆
「まれびと様」「糧」「みんな同じだ」「海は広いから」「流れ着くんだ」
「海は広いから」「72」「旦那様」
「まれびと様」「糧」「大変だったろうに」
「みんな同じだ」「井戸」「まれびと様」「9」「18」「72」

・廃屋
「カエル」じゃあ最近動かされた形跡があるね。
頭の部分が平らになっており、ひっくり返して置く事も出来るようだ。
では熊雄は自分たちの足跡以外に比較的新しい足跡を三種類発見します
まず、成人男性程度の大きさの足跡で、普通のサンダル等の足跡(片足のみ)と杖をついたのあと。
そして、成人男性のものらしい裸足のあと。
最後に明らかにサイズの小さい子供のものらしい足跡です。

・水野の小屋
幕末期の薩摩の歴史書を手に入れた

くなし合格おめでとう

・森
周囲8km程度の、さほど広い森ではありませんが、百年以上にわたって人があまり立ち入らなかったため、昼間でも薄暗い不気味な雰囲気のする森。
夜に森に入った場合、懐中電灯などの明かりを所持していない限り、まともに歩くことも出来ないだろうと推測出来る。
地面には木の根が無秩序に張り巡らされ、腐った落ち葉は非常に滑りやすく、うっそうと生い茂る木々は方向感覚を狂わせる。
景色を犯す男

・井戸
それは石を組んで作られた古い井戸だが、上にはコンクリートの蓋が乗せられ、さらにそれを漆喰で固めてあるね。
この蓋と漆喰は井戸に比べれば、最近に作られたもののように見えるね



大きいロッカーの横に並んでいる4つのロッカーの扉には、左から順番に100、23、67、36と書かれている