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小説・「HAPPY・X`MAS」

更新日:2008-12-10 16:42:00

「HAPPY・X`MAS」
作・祐

この日はクリスマスの前日の話、ある女の子が家族とイルミネーションを見ていた夜、
有名になってるイルミネーションがあった。そして、女の子が見ていた時にお願いをした。
「私、最後の小学校生活にハワイに行きたい。」 と女の子が言った、その時、
女の子が吸い込まれて、どこかに行ってしまった。そこは願いの泉だった、その時、
サンタが来た。サンタはその女の子に話し掛けた、「名前は?わしはサンタダヨw。」
とサンタは言った。その女の子も名前を言った。「私は、24日生まれの光です。」
と光が言って、サンタは困ってる表情だった、「(~ペ)ウーン、光cだったね。ここに吸い込まれた
訳は願いの妖精がいなくなって、願いが叶わなくなったのだよ。だから、光cを呼んだのだよ。」
とサンタが困っていながら言った。光はびっくりして、サンタにこう言った。
「私、願いの妖精探すよ。私だってここのイルミネーションに願い事言ったの、
みんなだって、ここのイルミネーションに願い事したんでしょ?。」
サンタは喜んで言った、「ありがとう、助かるねー。探してくれるお礼として、
HAPPYなX`MASにするよ。お母さんやお父さんにも喜んでもらえると思ってるよ。」
とサンタは言った。光は元の世界に戻って、願いの妖精を探しに行った。
妖精の招待はツリーの上にある星のかざりだった。サンタは光に手紙を渡した。
そして、言った。「光cのクリスマスツリーの上にある、星の飾りだよ。早く取りに来て
よろしくね。」とサンタは焦ってる表情だった。そして、光は走って、星の飾りを持ってきて、
サンタの所へ行った。そして、願いの妖精が戻ってきた。光は元の世界に戻って、HAPPYな
X`MASになった、願いも叶って光はこう思った。「私は、あの世界に行って良かった、サンタさんの
ために妖精を探したのだから、また、会えると良いねサンタさん。」と光は言った。その頃の
日本はイルミネーションがあって、音楽も流れてる。毎年、HAPPY・X`MASだね。

              終わり