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「月日は百代の過客にして」という序文から始まる古文は何か。
出題:Катюша


全員の答え

正解者に拍手!よく出来ましたよく出来ました
おくのほそ道
(憂宮 あも)
おくのほそ道(ちなみにもんだいにある文章は教科書には「夏草」と題がついているものもある。)
(黎(*Ü*)ノ")
おくの細道
(さな)
松尾芭蕉「奥の細道」
(森の猫耳妖精タツキン)
おくのほそ道
(神さま)

正解

おくのほそ道(松尾芭蕉)