オリキャラ物語 復活ファンタジー編

正直、ただぼくがやりたいといい聖女マリア並の優しさをもつ部長さんが付き合ってくれるというので
これはもはやぼくの自己満トピかもしれません
またただトピを作ってみたかったという気持ちもあります
それでも興味がある人は一度足を運んでみてください
どんな人でもウェルカムです

細かいルールは新しく来た人に説明しまする

とりあえず楽しくやりたいなっ

by白

気軽にわかんなくても参加して見てください

>>47注意事項

>>8 忍
>>15 アヤト
>>54 Z
>>61 雫
>>62 空
>>124 叫恋
>>237 猫
>>487 イロハ
>>544白伊

Skype

これで便利になったはず

たしかに便利だｗｗｗ
もうさなによりPCサイt((((黙れ

ケータイ用めっちゃくちゃ不便だからやめy((((

>>1削除してしまった事件辛い

ハルさんに頼んでくるからちょっと待ってて

ま っ て お 前 な に し た

もうさ腹が痛いくらい面白いわｗｗｗ

変更ボタン押そうとしたら削除ボタンw

名前 忍
歳 18歳
容姿 着物(何柄かは不明)
白髪 緑のメッシュがはいってる
青緑の目をしてる
性格 穏やか マイペースだがそれはあくまでも日常のみ
危機を感じると人格変わったかのように頭が働き行動も早くなる

老人語を話すほどの爺くさい
(〜かの、〜じゃの)

一人称 わし
二人称 そなた、呼び捨て

能力 有 有ったことにできる
無 無かったことにできる
ただし、能力発動後は五感が鈍くなり場合によっては失ってしまうかも
また身体の負担以上は不可能(世界を無かったことにするとか)

武器 和傘 日本刀に変わるハイテクアイテム
扇子 拳銃に変わるハイテクアイテム

実は裏でありとあらゆることをこなす『なんでも屋』
以前までは裏で警察からも頼まれてたため
なに悪さしても捕まることは無かったが
現在は忍のしてることは悪いことと一方的な
警察の都合により警察に追いかけられてる

あくまでも善人ではないと本人は語る

(なに変更しようとしたか気になる)

気軽に来いよみたいな一言

じゃあここで言うか

気軽に来いよっ！！

とりあえず私名前考えてくr((さっさとしろ

ゆっくり考えてこいよっ！

私らがこんなに書き込むなんて珍しいっ！！

>>1復活おめっ！！

<名前> アヤト
<性別> 男...？
<容姿> 一人でなんでも頑張るけど途中で精神的に折れる可愛い子
イケメンでバカ
過去にトラウマありのグロ大好きというわけではなく仕事柄仕方なく目の前にする
実は体は強くない
とある組織におる様子
毒殺や射殺などを好む傾向(腕はいい)にあるが基本的には家で寝ていたい
変幻できる

幼少期監禁されてる中痛めつけられた過去を持つ

おめあり〜

アヤトって言う名前好きよ
この前みたいに、アイコン変えたりするのしたいけど
たったの5ゲムしかないすっぴんなもんで////

アイコン変えたいけどぴったり来るのな...あるわ

これか

きましたっ！！それっ！！
オリキャラ物語としてはほんとに懐かしいぃぃ

懐かしすぎるん

そのアイコン見ると霧斗のキャラのイメキャラ…だしたい…

もうこうなったらイメキャラ描くわ
軽くイメージするなら剣刀乱舞に出てきそうなキャラですね
そういうぼくは剣刀乱舞やったことありません

最近の子かな()
イメキャラ後で描くかな

さくらに声かけたからもし来たら始めようか

さくらに声かけたからもし来たら始めようか

オリキャラ復活！

おういぇー！

さくらーん！！！！

今気づいた…
これどんなにスマホ、roidでもPC版にしたら
端に書いてあるやつroidからPCになるのか

まじか

とりあえず私だけでも初めてよし？

多分iPhone、iPadもそうなる
正直、roidってみられるの恥ずかしかったからこれも嬉しいかもｗ

いいよいいよ
余計話したね、はじめよっ！

それは良かった(*´-`)

アヤト「....」

(あれ、これどういう場面になるんですか)

どこの場面からスタートだ

これぞノープラン＼(´・∀・｀)／
どういう感じにするか

殺人現場

殺人した役()
もしかしたらヒビちゃんがいいキャラを…
あ、キャラ追加してどんどん遊ぼ((

忍「誰か…殺されたと聞いて来たものの…なにをすればいいかの…」

アヤト「忍を見る)じーっ...誰だお前」
初対面で失礼

忍「初対面、尋ねる前に先に名を名乗るものだがの…まぁよい
わしは忍…ただ興味があってなんとなーくここに来たものじゃよ」

アヤト「俺アヤト...えーっとあんた何かやばいことでもしてる人？」

訳わかんないけど入ってもいいのかいな？

やばい途切れ途切れですまない
>>44 さん いらっしゃいませー♪
ぜひぜひ大歓迎です！！
ルール書かせていただきますね

>>44キャラの情報書いてもらえば分かりやすいからお願いしたい

アヤト「うっわやっぱ自殺後の現場は黒いね」

・ゲームキャラ、アニメキャラなどの既存キャラを使うのは禁止。
→完全な自分のオリジナルキャラでご参加お願いします
既存キャラの参考、似せるのは全然構いません

・キャラを操る人数はいまんとこ制限なし
→しかし複雑になったら制限かける場合もあるかもしれません

・ファンタジーのため能力、魔法、なんでもあり…？
→ただチート、いわゆる神キャラになったら制限させていただくかも あくまでも操るのは人間ということを忘れないでちょ

・楽しくっ！！
これ一番大事 喧嘩なしよ

以上！！まぁ追加あったら編集して書くとしよう

アヤト「やっぱ自殺かそれとも殺人か」

忍「あーたぶんやばいことしてるかものぉ…ふふ…」

アヤト「(....医者って訳でもなさそうだし科学者っぽくもない...)」

ああああオリキャラやあああああ懐かしいうぅぅああry
世界観どんな設定とかあります？？

あ、やっぱりなんか追加キャラ考えよ

忍「なんかわしを探ってるような目をしとるが
わしのことみてもそなたがただのへんしつしゃになるだけだからやめといたほうがいいぞ…」

世界観現在自由だけどファンタジーならぬ出だしが殺人現場

名前　Z
歳15の男
<容姿>やるときはやる人。
でも、たまにさぼる人。怖いのが好きな人。いつもぼっち。
>>47
りょ

アヤト「.....質問だ。あんたの性別」

わぁぁぁぁ！！！！
いらっしゃい！！！！！！

世界観特に決まってないんよ…軽く何か考えたいよね
あいいのよ、なにか提供してm((


>>54 長ったるしい文見てくださってありがとうございます！！
なんかこんなこというのもなんですけど ロル落としてくれれば
ヒビちゃんか僕が絡みに行くのでよろ

忍「わしの見た目みてもわからんのかの…これのどこが女にみえる…そなたの目は節穴かのぉ…」

アヤト「節穴とは言ってくれんじゃねえの(喧嘩腰)」

忍「おお、恐ろしい…いまの若者はこんな感じかの…？？」

見た目は警戒してないように見えるが
念の為、扇子を構えた

アヤト「(無言で忍に見えないように銃を構える)」

知らないうちにこんなに進んでた←
ってことで設定書いときます！

名前 雫(しずく)
性別 女
特徴 大切な友人から貰ったペンダントをいつもつけている。
あと、常に笑顔です(逆に不気味(笑))
バカっぽいけどやる時はやる奴( ¨̮ )

この子の裏とかはおいおい明かしていきます！
とりあえずこれで〜

>>53
把握

とりまキャラ置きます

名前:青瀬 空(ｱｵｾ ｽｶｲ)♂
歳:？ 見た目小学生
青パーカー
軽い設定、性格/人形が好き(人形性愛)綺麗な人を見ると人形にしたがるちょっとやばいやつ。能力もろもろは無しだけども過去や生活に謎の多い人物。

こんなんでいいかな？変更点あったら直します

忍「いいんじゃぞ…いつでも…」
そういうとわしはにやと笑った
さっきの老いぼれた爺さんの感じとは裏腹に

アヤト「ジィさんのくせによく喋る」

お二人共問題ないっす！
雫ちゃんの裏とか楽しみにしてる
空くんの謎も明かされるの楽しみにしてる

スカイプwww

ちょっと待って笑い止まんないんだけど

空「なーんか血の臭いがすると思ったぁ・・・なにこれ？(死体棒でつんつん)」

まってSkypeくん笑った

雫「えーっと、こんばんは？」

スカイプ！？w

忍「それは、誉め言葉として頂こうかの…」


ごめん、ほんとにすまんかった
ただの誤字っす 無かったことにしてほしい
恥ずかしくなって来る…ｗ

みんなに見られるスカイプくん

アヤト「...(睨)」

「ここどこですかね」

>>70 >>73
忍「おっと、こんばんは
かわいいお嬢ちゃんがこんなとこ歩いてるのはあぶないぞ…？」

そういいながらわしもアヤトという者を軽蔑しながら見た

アヤト「...チッ(薬局に向かおうとする)」

空「あれ、なんか人がいっぱいいる、、もしかして警察さん？犯人は僕じゃないからねぇ？(くすくす)」

>>74
雫「此処がどこであろうと楽しかったらいいんだよ〜☆」

警察「とりあえず皆さん離れてくださいー」

雫「ところでこれは何の騒ぎなんだーいっ？」

死体に触ってる人、状況が掴めない人
どんどん生ゴミに集まってくるハエかのように
人が寄ってたかってくる
ここでやり取りするのも危ないと感じた

忍「面白い子達だの…」

そうするとわしも子供と一緒にクスクスと笑った

アヤト「(スマホをいじりながら現場の写真を撮る)...」

>>80
アヤト「自殺やら殺人やらで死体があるんだよ」

空「(まじまじと死体を見つめて)もうちょっと綺麗に死んでたら人形にできたのに・・・残念」

>>83
雫「おっ、それは大スクープだね〜
なんか楽しくなりそう！」

アヤト「これで一体何件目なんだか....(事件については知らないふり)」

雫「(でも死体はやっぱり慣れないなあ)」

忍「それにしても…一体どこのどいつがこんなことをしたとやら…」

周りを見回した

アヤト「どうせこの手のやつは仕事で殺したとかだろ」

Z「おっ死体だ、撮っておくか」

雫「犯人、見つかるといいねえ」

まって今気づいた
>>1のSkype…ｗ
普通にすかいとうつよりそらと打つ方が早かった…()

忍「案外、物好きなひとがやったかもじゃぞ…
そうすれば面白いじゃろ…？」

空「これボスのとこ持ってったら喜ぶかなあ、、、お肉いっぱい付いてるし」
空は死体の近くで独り言を呟いている様子

アヤト「どーせこんなのするのじじいだろ(あざ笑う)」

犯人アヤトでいいんじゃねえかと思ってるけどだれかしたいひといたら

スカイプじわ

>>92
たしかに「す」って打ったらSkypeが最初に出てくる()

雫「あっ、私ではないからね〜？」

>>94
犯人役楽しそうだなあとは思ってる

>>94
雫「とか言う君が犯人だったりしてねっ！はははっ」

>>97やる？

>>98「そんな馬鹿な(ケラケラ笑う」

忍「ん…？」
気になる独り言が聞こえてきた
頭の隅にいれとくかの…

>>98 >>94
忍「お前さん見事に疑われとるの、その発言はよせほっほっほ」

>>99
ええんか(ृ ु ´灬`)ु

アヤト「裏社会にいるジジイに言われるとなんか腹たつ....」

雫「でも犯人はこの中にいるよねー？」

>>102あげるあげるw

アヤト「....(自販機で水を買った水と何か粉を飲む)」

雫「それにしてもお腹が空いたなぁーっ」

>>105
ありがとう( ∩ˇωˇ∩)


犯人の同機とか参加者で決めた方がストーリー進めやすいかな？
新キャラで犯人出そうと思うので殺人同機とか良いのあればどうぞ

ぼく的にアヤト自体はまた別件で目立ってほしいな、ぜひ←

忍「余計なことは考えない方がいいぞ…坊主よ…
犯人いるか…さー…？どうかのぉ…」

同期は趣味でいいかと((((

アヤトくんは確実に重要人物よねw

空「ここに犯人いたら僕達も殺されちゃうんじゃない？」

趣味おけw

アヤト「(このジジィ.....何を隠して何を知ってるんだよ....)....」

アヤトなぜかあんスタのワンコに見えて来てダレカタスケテ

雫「この年で死ぬのは中々つらいなあ、(苦笑)」

>>114
それはもう末期や

あ、もう>>100超えてて嬉しい。4人ともありがとっ！！

忍「じゃが…ここにいる者達はなにかしら対処はできるんじゃろ…？？むしろうぇるかむじゃぞ♪」

それにしてもこの坊主、わしのことみてきてそろそろいい加減よしてほしいとこじゃがのぉ…

Z「殺したら呪うぞい」

アヤト「ケホケホ」

あんスタのわんこわからなかったから調べたら
もう完全にそっちへ持ってかれるではないですかぁ！！

雫「ここで犯人が暴れたらって思うとワクワクするよね〜」

どうしよう本当に末期だわ

>>122
大丈夫、私が助けてあげる(どーやって)

とりあえず犯人キャラ追加します、ストーリーこうしたいからこういう設定ほしい！ってのあれば言って下され

不知火 叫恋
性別 ？
年齢 ？(推測17歳)
趣味殺人、特技殺人の人を殺すために生まれた様なヤツ、殺し屋と言う名の殺人鬼
ロリとショタ、ついでに可愛い子が大好きらしい

あ、名前の読み方 しらぬい くれん です

忍「ほれ、世の中は呪えるもんもいるんじゃぞ…
これだから世の中はこわいのぉ…」

そういうとほっほっほというように笑った

アヤト「ハッ...呪いなんて可愛いじゃねぇか」

雫「ふっふっふ〜
物騒な世の中だねえ〜」

>>128
アヤト「そういやあんた名前は」

>>129
雫「雫だよーん！
気軽に雫ちゃん☆って呼んでm…」

アヤト「じゃあ雫な」

叫恋「おわ!?なになに、人いっぱいいんじゃん」
叫恋はどこからか現れると驚いた様子で辺りを見渡す

>>129
雫「そういう君の名前は？」

設定に性癖って書くあたり爽ちゃんだいすきぃぃ…！！


忍「雫ちゃんかの…！可愛らしい名前じゃな
これからも名前大事にするんじゃぞ♪」

空「雫ちゃんかあ、可愛い名前～、、見た目も綺麗だし、お人形、、、、(ぼそっ)」

アヤト「(叫恋の方を向く)....なんか臭う...？」

>>132
雫「新しい仲間かな？
初めまして〜！」

>>133
アヤト「俺の名はアヤト」

>>134
空くんは異常性癖キャラが作りたいがために生まれた子なのでw

>>134
雫「おーっ、ジジィくんありがとう☆」
(アヤトがジジィって言ってたのを聞いてそれが本名だと思う雫)

>>135
雫「んー？人形がどうかした？？」

叫恋「仲間？うーん、仲間かなあ、、分からないけど、敵じゃなかったらいいねぇ」
そう言いながらにこにこと明るい表情でスタスタと雫達に近づく。

スマホ使いにくいんじゃ、、

>>140
空「えへへ、お人形みたいだなぁ～って！」

>>142
アヤト「お前何するつもりだ(睨)」

どういう性癖なんか気になる
みんな気になり過ぎて自分までおばあちゃん目線で見るようになってしまう(((

>>140
忍「その呼びじゃとわし、若返ったのか老けてんのかわからんのほっほっほ…」

>>143
空「何もしないよぉ～？お人形さんみたいに綺麗だなっていう褒め言葉！よく言うでしょ？」

>>144
アヤト「あんたは老けてるだろ」

>>138
雫「かっこいい名前だね〜！
よろしく☆」

>>141
雫「ちょーっと怪しいけどきっと仲間だよね！」

スマホ使いにくいの超絶共感…！

>>145
アヤト「...どうだかな」

Z「呪いの人形販売中』

スマホキーボードにしたらめっちゃ使いやすい

あ、ごめんなさい
自分もスマホなんで見事に打つの遅い(

>>143
忍「こらこら、坊主、人を睨むのはいかんぞ…」
それでもこいつはわしも監視しとこう…

アヤト「ジジイに言われたくねぇ...」

今日多分ずっと起きてる

>>142
雫「そんなこと言ってくれたの君が初めてだよ〜
名前！なんていうの？」

>>147
叫恋「怪しいって、傷つくなあ、初対面にそれは酷くない？(けら、)」

>>154
空「僕はねぇ、すかいって言うんだ！空って書いてすかい！」

え、自分も起きてる

忍「まぁまぁもしもその時には可愛らしく呪い人形でも渡せばいいんじゃよ…これで平和じゃ」
そういうとまた笑ったてかよく笑う

アヤト「呪い人形どんだけ威力ツェえんだよ」

>>156
雫「空！いい名前ですなぁ〜」

アヤト「さっさと犯人見つけねぇと...(ボソッ」

忍「そのための呪い人形でも買っとこうかの(にこにこ)
代金はもちろん坊主が払うよな…？？」

>>159
空「そう言われたのはじめて！みんな変な名前って言うから、、」

>>160
叫恋「なに、まだ犯人見つかってないんだ？」

アヤト「ジジイが自分で買えよ(΄◉◞౪◟◉｀)」

>>155
雫「いやー、なんか見るからに怪しかったからさ〜
そう！それこそ犯人だったりしてね〜(本人に全く悪気はありません)」

>>163
アヤト「大体検討はついてるけどな」

>>161
>>164
雫「お二人さん仲良いよねー！
いいことだ〜」

>>165
叫恋「あは、胡散臭いのはよく言われる～」

>>166
叫恋「へぇ、すごいね君！探偵にでもなったらいいんじゃないかな？」

>>167
アヤト「どこがだ！！」

>>168
雫「お、やっぱり〜？私の目はまだまだ衰えてなかった…！」

>>169
アヤト「探偵になる気はねえな...(背中で構える)」

>>164
忍「おや…？正義の味方がそんなんでいいのかのぉ…？
いっとくがわしは正義の味方ではないからのぉ…」
そうするとニヤッと笑った

>>167
忍「どこがじゃ？ 」(ハモった)←ハモらせました

>>171
叫恋「まぁ胡散臭いだけであって、犯人かどうかはまた別だけどねぇw」

>>170
>>173
雫「お、ハモったね〜
さすがお二人さん！」

>>172
叫恋「もったいなぁい、才能あるのにー」

アヤト「俺は正義の味方なんかじゃない...(ボソッ」

空「仲良し、うらやましいなぁ～」

アヤト「ジジイと仲良い若者ってなんか嫌((」

実際おじいちゃん大好きですこいつ

>>178
雫「ほんとだよね〜！」

>>180
空「僕達も負けないくらい仲良くしようね！」

雫「でもジジィくんって口調の割に見た目は若いよねー！」

>>181
雫「もっちろーん！
これからもよろしくね☆」

アヤト「どうせ違法ドラッグとかで若さ保ってるだけだろ」

忍「確かにこんな坊主と仲がいいわけないじゃろ〜
これこそ若者のジョークというやつかの…？？」

だめだみんなの流れで、完全に忍茶番扱いしちゃう((

アヤト「....ハァ...茶番はいいからさっさと捕まえて終わらせようぜ」

雫「それで、結局犯人は誰なのー？こんな茶番してる中に犯人がいるなんて考えただけでも怖いよね〜（笑）」

忍「ほっほっほ、確かにもしかしたら薬か整形で若返ってるかものぉ」

そういうと、扇子を広げ扇いだ
完全に怯んでなかった

忍「案外、犯人は手を挙げろといったらあげるかもしれないぞ…？？」

空「犯人は絶対このなかにいるの？逃げてるんじゃなくてー？」

アヤト」>>169こいつの発言でわかるだろ」

アヤト「....(何だかんだ忍を睨む)」

叫恋「ええ、やだぁ、僕なのー？そりゃ胡散臭いけどさぁ僕～」
両手を上げて撃たないでくださいのポーズを取りつつ容疑を否定(

雫「やっぱりあの胡散臭い彼だったりするのかなぁー？
でも動機はなんなんだ？」

アヤト「ブラックリストによると趣味だって(ボソッ」

叫恋「ええーっ！！僕ブラックリストに載ってるのー！？初耳、びっくりだなあー！(無駄に大声で)」

アヤト「....ちょーウゼェ...大声でブラックリストとか言うんじゃねえよ」

雫「趣味で殺人してるってこと…？
それは不気味だなあ（笑）」

>>196
叫恋「いやあ、なんか小声でぼそぼそ言ってたから皆聞こえないとおもってさーw」

叫恋「うーん、趣味だけじゃなく仕事も兼ねてるんだけどねぇ～今日のは特にー。」

アヤト「(俺が何やってるかバレるじゃねえか)...」

忍「ほー…ぶらっくりすと…」←見事にキャッチ

忍「もうお前さん(叶恋)いろいろ暴露してもいいのかの？？
仕事…どうゆう関係かきになるところだのぉ…」

>>196
ちょーうざぁいの人を思い出した(末期)

>>201
叫恋「どういう関係って、そりゃあ人殺しだよね～、ブラックリストはほんとに初耳だけど」

>>202
私もよ(末期)

アヤト「やべ」

雫「ブラックリストにのってるってことは、相当前から殺人をしてきたってことなのかなー？」

アヤト「(ジジイに聞かれたのはまずい...！)」

>>205
叫恋「おお、探るね～、僕のことについてクイズ大会でも開いちゃう？w」

アヤト「さっさと犯人殺すぞ(物騒)」

叫恋「そんなことしたら君まで殺人犯になるよー！？落ち着いて？」

アヤト「俺はいーんだよ(いきなり襲いかかる)」

忍「クイズ大会とは面白そうじゃのォ…！ ま、それどころじゃなくなったが…」

雫「えっ、みんなでクイズ大会する〜！？」

叫恋「落ち着きがない子はモテないぞー？」
相手の動きを予測していたように避け、忍の後に隠れる(

アヤト「(忍ごと撃とうとする)」

忍「ん…？いやいや待つのじゃ…坊主よ」
そういうと和傘を日本刀にし構える

忍「まぁわしを殺すのは100万年早いがな…」

叫恋「わあ物騒！忍さん僕の盾よろしく！！」

アヤト「ジジイが死のうがそいつをやれれば構わない(鋭い目つき)」

忍「お前さんは…はなしあいというのができないのかのぉ？
今なら間に合う…武器を下ろすのじゃ」

アヤト「一体何が間に合うって言うんだか....そいつは俺らにとって邪魔なの〜」

設定追加して来ます

忍「ほぉ…んと、そなた(叶恋)はこいつになにかしたのかのぉ？」

叫恋「なんでよ、確かに俺が犯人だけどさあ？君たちにはなぁんにもしてないじゃない！」

アヤト「だから俺らって言っt.......(しまった)」

>>221>>222
忍「まぁまぁ…では、大人しく警察についてってくれるかの？？
ああ、すまない…こいつら だったのほっほっほ」

アヤト「俺は今回の殺人してねえよ_:(´ཀ`」 ∠):」

>>224
忍「警察へ行くのはこいつじゃよ(叶恋)それに今ここで捕まったらお前さん(アヤト)の未来がないじゃろ？？」

アヤト「ジジイのくせに....元から俺に未来なんてねえよ(失笑)」

忍「ああ、じゃあまぁ犯人の未来のためにも
お前さんが警察へ行くのを抵抗しないで大人しく行けばいいのじゃがのぉ」

アヤト「俺が嫌いな人間は主に3つだ
一つは警察二つは科学者最後に医者だ
あいつらは人間をにんげんとしてみてねーから嫌いなんだよ」

忍「みんないい奴らなんじゃがのぉもっと視点を変えれば嫌いではなくなるんじゃないかの？？」

アヤト「それは無理だ(ボソッ
さて、殺人鬼をどうするか」

忍「んー？どうするつもりかの？？まぁ当然お前さんは平和的ではないと思うがの…」

アヤト「もう俺は疲れたからあとは任せる....クタッ(その場に座り込む)」

忍「え、」

そういいこいつ(叶恋)を見やった
それをわしにどうしろと言われても検討がつかん
いいチャンスだが…

忍「とりあえず警察とよーく話んじゃ」

それが今のこいつにいい選択だと思った

アヤト「(やばい...もう体が動かない)」

叫恋「うーん、警察に行っても結局皆殺しだしなぁ、、ちょっとめんどくさい」

アヤト「ハァ....けほ」

副部長だったっけ？

吾輩は猫である
名前はまだない
ただ状況を観察する能力には優れていると自負している
性別は自分でもよく覚えていない

ふくふちょー！

ぷっちょー！！
そうゆうのもすきよ 自由にやっていいからね←

アヤト「.....(絶対ずじいに後で探られるな.)」

忍「ん〜？どうしたんじゃ、坊主よ
早くおうちへ帰って安静にしないとダメじゃなんじゃないかのぉ(営業スマイル☆)」

アヤト「....ほんとはそうしたいけど動けねぇんだよ(ボソッ」

忍「じゃあ…ここで『死ぬ』か？？」
そういった瞬間に目つきが変わった

アヤト「...！(驚いた顔をしたが直ぐに睨んだ)」

忍「そんなに警戒することないじゃろ〜♪
わし、ふつーのやさしいおじいちゃんじゃぞ」

アヤト「ここまで目つきの変わるジジイが優しいわけないだろ」

忍「ここは物騒なお国じゃ
そんな緩んでるとお前さん簡単に殺されるぞ」

アヤト「死にたくもないし別に好きで体が動かせないわけじゃねえよ_:(´ཀ`」 ∠):」

忍「好きで…か…なんかあるのかい？？」

忍さん、20さいまでにあげてなんか闇医者とか闇金融の取引
してる子にしたい
どうしよなんか似合う悪い役職ないかな←

アヤト「薬ずっと打たずにずっといたから体がしんどい。。。。」

忍「ほぉ…それは面白いのぉ…やはりお前さんここで死ぬ運命なんじゃないかい？？」

アヤト「死ぬ運命はジジイの方だろ」

忍「わし？？無理じゃよ〜(笑)
わしは寿命というものがくるまで
誰もわしのことを殺すことは不可能に近い」

アヤト「どうだかなw....フラッ」

忍「強気じゃの…まぁそれだけは褒めよう」

アヤトどう出たらいいんだ....
倒れるかこのまま維持はるか甘えるか

アヤト「ジジイに褒められても嬉しくない.....(蒼白)」

忍「これだから世のガキは素直じゃなく嫌いじゃ」

アヤト「......素直になれっていうのかよ()」

忍「昔の子はみーんな純粋な子たちばかりじゃったんじゃぞ」

アヤト「....じゃあ俺を家まで担いで送ってくれ」

何故そうなった

忍「おまえさん、たしかに素直になれとは言った
が、こき使えとは言ってないぞ…」

─────────

忍に頼ったら殺されます
ばっどえんどです☆

「くしゃみ！！」

>>262
殺されるんかーい！
叫恋「アヤトくんって、なんだかんだ忍さんのこと大好きだよねえ(けらけら)」

忍「くしゃみするときはくしゃみというやつはいない(真顔)」
>>264
忍「こいつが、わしに？？まさか、
わしのこと好きになっても付き合わないぞ坊主」

叫恋「あーらら、残念、アヤトくんフラれちゃったぁw」

（猫だから人の常識と別の行動を取るのは当たり前じゃなかろうか）

>>267 納得←

忍「お前さんその年でフラれるとか今後も女はできないなほっほっほ」

（告白を拒否されたらまた新しい相手を探せばいいと思うのだが、
　人間はそうは思わないのか？）

アヤト「別にジジイのこと好きじゃねえ！！振られたからって......」

めっちゃおじいちゃん好きだわこの子

忍「まぁまぁそう落ち込むな…」←ふったやつがはげます((

アヤト「...(若干涙目)」

忍「な、なぜお前さん泣くんだ」
あまりの反応で驚く

アヤト「なんでもねえよ！！！」

忍「き、喜怒哀楽はげしいやつじゃのぉ…」

アヤト「(油断した...)」

忍「それよりひまじゃのぉ…なんかテロとか起きれば面白いがな…」

アヤト「((ほんと誰か家まで送ってくれ))」

忍「((タクシー呼ぶか))」←なぜか聞こえた

なんかシリアスな展開だしたい

誰かシリアスどうぞ

アヤト「.....」

いつかアヤトボロボロになってほしいね()

雫「ひーまーだーっ
誰か相手してくんないかなぁ〜」

あれこれ今ボロボロにできるんじゃねー…と思ったぼく
いやほんとならやろうかと思ったけどタイミング逃したやつ←

忍「それならばわしが相手しようかい…？」

アヤト「...！？」

>>283
雫「ジジィくんはアヤトの相手をしないとねー☆」

アヤト「なっ...///雫何言ってんだよ！！！！」

雫「ほんとラブラブだよね〜
いいないいなー( ˙-˙ )」

アヤト「(なんとか立ち上がって雫のほっぺをつねる)」

雫「いひゃい…(痛い)」

アヤト「そこまで痛くしてねーだろ」

雫「はははっ！気にしない気にしない！
アヤトの恋愛相談のるよー？のっちゃうよー？」
(雫は人の恋愛ネタ大好きです)

アヤト「ほぉ......もっと痛みつけられてぇと」

忍「こらこら喧嘩はよせ坊主(アヤト)はすぐにかっかっとするな」

アヤト「子供の頃に愛をもらえなかったからこんな性格になったのかもな(棒)」

>>294
雫「じゃあ今回だけ特別に雫ちゃん(☆)の愛をあげるよ！」

アヤト「え〜」

>>296
雫「でもやっぱり
ジジィくんの愛がいいよね(にっこり)」

忍「なぜこのわしが坊主に愛はあげなきゃいけないんじゃ…あげないぞ」

アヤト「むすー」

雫「ほらほらー、アヤトも拗ねちゃってるよ〜」

忍「こんなやつ、拗ねても怖くはないし
すねてるからと言ってどうこうはしないのじゃ」

アヤト「(つまり俺がやたらベッタベタ引っ付いたらあいつ嫌がるのでは....！)」
こう思ったアヤトちゃん子供の姿に変幻する

ちっちゃいアヤト「(いきなりおじいちゃんの足に抱きつく)」

>>302
雫「おー、可愛くなったねえ」

忍「…ほう…こんなのが使えるのかい…」
あえて抱きしめられたことにはスルー☆

雫(ほんとにジジィくんのこと好きなんだなあ〜可愛いなあ〜)

ちっちゃいアヤト「Zzzz...」
アヤトの扱いついに雑で関係面白い

忍「くそ…邪魔じゃのぅ。坊主よ…離れなされ…」
おっととうとう本音が←

ちっちゃいアヤト「クソ....反応イマイチなしかよ.....(いったん離れていつものサイズに戻る)」

雫(アヤトがもし女だったらジジィ君も考えてたのかな〜)

忍「まぁまだ初対面ならば少しは可愛がったが…
中身は坊主だと思うと可愛がろうと思う気持ちはこれっぽっちもはいぞ」

アヤト「.....てか俺まだ坊主って言われてんの」

白ちゃんー！
アヤトの性別どっちの方が動かしやすいっていうかどう動けばいいですかー

忍「ほっほっほ、わしからみればみーんな坊主じゃよ」

それは自分じゃなくてヒビちゃんの好きでいいよっ！
性別転換でもそのままでもうぇるかむだし( ´ω` )/

（体毛で覆われている吾輩はどうみなされるのだろうか）

とりあえず今から話どうなるかがわかんなくて進まない((()))

アヤト「...にゃんごろ....」

>>314
雫「わー！可愛い猫だね〜」

>>316
前のレス確認したろ今

（自負はしていない）

>>317
いや、してませんw

雫「なーんか賢そうな猫…」

アヤト「猫は気楽でよさそーな」

雫「来世は猫になりたい〜」

アヤト「(((来世なくていい)))」

>>318
（こやつ、できる）

雫「猫ちゃんの名前はなんていうのかな〜」

アヤト「(スマホを見る)あ...他でも色々事件ある」

雫「ほんと物騒な世の中（笑）」

アヤト「それにしても薬取りに行かないとな....」

雫「えっ、なになに？
薬〜？どっか悪いのかな(にこ)」

アヤト「...小さい頃に色々あって後遺症があるだけ」

雫「ふんふん、まあ色々あるよね〜」

アヤト「おかげで身体中ボロボロ」

雫「こんな事言うのもお節介だろうけど
自分の身体は大切にね〜☆」

アヤト「自分でボロボロにしたわけじゃないからなーw」

あげ

雫「アヤトも苦労したんだねえ
そんな気はしてたけど…」

アヤト「そういうお前こそじつは何かあるんだろ」

雫「あったら面白いよね〜（笑）」

アヤト「お前本当に読めねぇやつだな」

雫「あははっ、それよく言われる！
まあいいんだよ私のことは(^^♪」

アヤト「むすーっ」

雫(可愛い…)

アヤト「あ、今おめー可愛いとか思っただろ」

雫「待ってアヤト、君はエスパーなの！？」

アヤト「やっぱそうだったのか」

雫「そんなこと思ってなくもないけどー…でも最初はもっと堅い人だと思ってた〜」

アヤト「女の子には優しくするのが基本だろ←」

雫「紳士だねww
アヤトはモテるタイプなんだろうな〜」

アヤト「どうだかw」

忍「できればそのやさしさ老人にもほしいのだがの…」

雫「きっとアヤトはツンデレなんだよねー☆」

アヤト「じじいがまず俺に優しくねーだろ」

忍「坊主にやさしいじいさんなんているわけないやろ？」

アヤト「じゃあもし俺が女だったらどうする」

忍「まぁ坊主によりかは優しくするが少なくともわしはそこらのやつらとはちがいそんなテンションあがったりしないぞ」

アヤト「ちぇー...」

そろそろ次のイベント行こう((((
前言ってた他の件でアヤトさんどう動かされるかは気になってます

雫「何だかんだ言っても2人仲良しだし大丈夫だね！」

忍「仲 良 し ではないからな☆」

じゃあキャラ追加させてなんか事件起こすか←

アヤト「いーじゃん仲良しで」

アヤトいじめようか

忍「お前さんも嫌じゃなかったのか？？」

いいんかい？もうアヤと引っ張っても

いいよん

アヤト「....いままで気づいてなかったのかよ(ぼそっ」

それはありがたい

忍「んん？なんか言ったかい？」←都合のいい時に聞こえないやつ

空「アヤトくんって、つんでれって感じだねぇ」

アヤト「デレデレしてんのか？」

雫「ジジイくんだめじゃーん！
大事な一言漏らしたのにー(笑)」

空「つんつんだったかぁ、、」

これは今どういう状況？w

茶番だね
アヤト「つんつん.....(お腹が鳴る)」

空「お腹すいてるの？お肉食べる～？(ちらっと死体見ながら)」

茶番把握w殺人鬼需要無くなってきたけどどうしよう

アヤト「人肉は不味そうだからパス」

アヤト「けど美味しい血ならいいかm((((((」

空「ちゃんと調理すれば美味しいー！！と思うよ！」

アヤト「てかまず死んで時間のたった人間の肉とか新鮮じゃなくてまずいだろ」

空「そっかぁ、、でも、人肉を食べるってことに恐怖とかは感じないんだね？一般人じゃないみたい」

雫「二人とも会話の内容が怖いね〜（笑）
ほら、飴あげるよーん」

空「わーい！飴だ飴だ～！」

アヤト「もっと怖いことが俺にはあるからな...(飴食べてる)あ、これ美味し(ボソ」

叫恋「もっと怖いこと？それは気になるねぇ、どういうことー？探偵もどきくん」

雫「空くんには特別大サービス！
人形型の飴だよ〜」

人形型の飴とか怖いなww

アヤト「秘密、、、だってミステリアスな方がかっこいいだろ((((((」

忍「わしにも飴ちゃんひとつ欲しいのぅ…」

空「わ！ありがとう～！お家に飾るね！」

アヤト「おいひー」

日常アニメか

>>379
叫恋「秘密が多すぎても逆効果なんだけどねぇ」

>>380
雫「アヤトが美味しいってボソッと漏らしたくらいの飴だからきっと美味しいよ〜(ﾋﾟｰｽ)」

アヤト「ぶー(΄◉◞౪◟◉｀)」

忍「雫ちゃん、坊主がいった言葉にわしが信じると思うかい？
とはいいつつ雫ちゃんの飴ちゃんだしそこは信じるとしようかのう(一言余計)」

アヤト「むすっ」

アヤト「...なんか変な匂いする」

忍「どーしたんじゃ？？そんなお顔して〜」

アヤト「...一言余計なこと言われたなーって」

忍「そうかの？？じゃが坊主にはよーく言っときたくてな♪
ところで変な匂いとは…ん〜？」

アヤト「なんていうか薬品臭いというか地下室の匂いのような.....(顔色が悪い)」

忍「んん、たしかに薬品くさいのぉ…気持ち悪くなってくるわい」

アヤト「ほんっとに嫌な臭い.....(地面に手をつく)」

忍「ち、ちょお前さん大丈夫かい…！？ほかの者もあまり吸わんといた方が良いぞ…」

アヤト「すっごい気持ち悪い....(顔色がみるみる悪くなる)」

あげ

忍「お、おいど、どうすれば…」
こういう時どうすればいいかわからない
とても無器用だから
(能力使うか…いやなるべく知られてはいけない能力だ
他の方法を考えないと…)

アヤト「けほけほ」

忍「…ここでわしに殺されるかいっそ、わしに抱っこさせられ避難でもするかどっちにしようかの…(ボソッ)」←

アヤト「頭も痛いし....しんど........(その場に倒れる)」

忍「お、お前さん…しっかりせいっ…！」

アヤト「....(顔色がさらに悪くなる)」

これって死亡フラグですか
それともなんか覚醒するとかのあれですか←

ただただ体調不良です

雫「またなにか事件でも起きるのかなー？(ﾜｸﾜｸ)」

叫恋「アヤトくん死にそうだけど大丈夫ー？あ、いっそ殺してあげようか！(うきうき)」

アヤト「......(意識不明のまま)」

雫「アヤト！起きて！」

叫恋「あれれ、もしかしてもう死んでた？」

アヤト「...ッ(生きてはいるけど目は覚めない)」

（急性中毒だろうか）

急性中毒w

猫が急性中毒を分かるっていうファンタジー

もう猫がすごすぎて

まだ名前が無い猫、人間より頭いいんじゃない←

アヤト「...ケホッ(少しだけ目を開ける)」

忍「どいつか、回復でぱっと治せるやつおらんのか」

アヤト「....やっぱりこの臭いのせいで......まだ気持ち悪....」

忍「意識取り戻したか。仕方ない…借り一つだぞ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ(小さな声で「このおかしな臭いを"無かった"ことに」と唱えた)

アヤト「....なんか楽になった.......」

叫恋「ああつまらない、ほっとけば死ぬかもしれなかったのにぃー」

忍「わしのぴゅあぴゅあ回復魔法は効果あるの〜 まぁわしも善人ではないからこれで最後じゃぞ」

アヤト「...あんがと(ボソッ」

忍「あと…いまのことはわすれなされ。もしなにかわしについて疑いのある行動してきたらどうなるか…(いきなり目つきがかわる)」

アヤト「.....どうせ何にもしねえだろ」

忍「まぁどう思われてもよいが…
わしはするといったらするからな」

アヤト「やってみろよ(挑発)」

忍「あくまでも気に食わない行動されたらの話じゃ今はせん」

アヤト「.....そう言われるとやりたくなる」

忍「やってみろよ(挑発)」

おじいちゃんの嫌がることってなんや....！

アヤト「...！！！(いきなり発砲する)」

能力隠してる身なんでそれこそ能力知れ渡ったりとか
あとはおじいちゃん動物嫌い←

忍「唐突じゃな…じゃがわしとやり合うのは100万年早い」(避けて言う)

アヤト「......ッ！！(大声でさっきのことを叫ぼうとする)」

さっきのこと=呪文

忍「お前さん何をしようと…！ほんとにお前さんがそのつもりならば、忘れてもらうとするかの…」

アヤト「どうせ忘れるんなら今までの人生全部忘れさせてくれよ(疲れ切った笑顔)」

忍「…お前さんいくつじゃ」

アヤト「さぁ....多分17とか18とかその辺だとは思うけど」

忍「まぁそんな歳だとお安い御用じゃ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ(誰にも聞こえない声で「こ奴の記憶は『無かった』こととする」と唱える)」

アヤト「......あれ......さっきみたいにパッてスッキリしない.......？」

忍「…まぁいずれ効くだろう
かけたことはほんとじゃから
後悔するならいまのうちにしとけ
それでも残るのならわしの負担に問題あるかもな…」

アヤト「.....(トラウマだから忘れないのか....それともこれは記憶ではないのか)」

忍「じゃあな。少なくとも完全にわしとの記憶は消させてもらった
わしの姿が見えなくなればお前さんはわしのこと忘れるじゃろう
残酷やのう…(そういいとぼとぼその場を離れ始めた)」

アヤト「........何かおかしい.....記憶が何一つ消えてない.......ちゃんと数日前に食べたものまで覚えてる」

忍「さて、これからどうしようかのう
ほかに物騒な事件探しでも行こうか…」

最終的にボロボロにならなかったアヤトさん

アヤト「...とりあえずジジイと別れたしどうするか」

あ、忍との出来事だけは忘れてほしいと
ほんの一部分だけというか大半は記憶無いということにしてほしい…

じゃないと能力の意味なくなる…

ジジイという存在までは知ってるけど何があったか覚えてないっていうふうでおk？

アヤト「...お腹減った...」

じゃあ記憶失ったあと、忍がいてそれは誰だろう程度にしてほしい…
多分会話してないからジジイ認識はなくなるかと←

忍「の、能力の副作用はつらい…歩けもしないぞ…」(そういいよろよろとベンチに座る)

おk！

アヤト「(家に帰りベッドに横になる)....なんか....視界がぼやける...........」

さてお互い離れ離れしたけどどうするか←

忍「まじめにわし、年じゃな。。」

そういい1人で笑う

どうしようかな....街でひとふごろしさせとくわ

アヤト「....そろそろ仕事の時間だな......(そう言いながら黒い上着を着て外に出た)」

さすがアヤトさんかっけぇっす！！

忍「ああ、副作用なおんなぁい」←キャラ崩壊

アヤト「(路地裏)....バシュ(返り血を浴びる).....もっとだ.....」

忍「さて、これからどうするか…(といいスマホを見る)仕事でも見つけるか暇潰すか…」

アヤト「(たまたま目に入った忍に襲いかかる)....次は貴様だ(気味の悪い笑顔)」

忍「お前さん、どこのどいつかは知らんがそんなもんやっとると警察行きになるぞ…(アヤとにはきづかない)」

アヤト「警察に捕まるわけないだろ....！！！(思いっきりナイフで襲う)」

忍「その自信どこからやってくるんかね…やれるもんならやってみな」
(いつのまにか日本刀をだしてきてナイフを止めた)

アヤト「弱そうな顔しときながらやるんじゃねえの....」

忍「余計なことをいうやつじゃのう…
今の世の中生きていくためには肉食にならないといけないらしいのう…」
そういいベンチからやっと立ち上がり欠伸をした

アヤト「...！！(休みなく襲いかかる)」

忍「おっと、ついつい油断を…」(華麗に避ける)

忍「いちおう、わし今体調悪いんじゃよ…少しは手加減を…」(2発打った)

アヤト「(1発だけ腕にかする)じゃあさっさと俺に殺されろ...！」

忍「わしは寿命がくるまでは死なないからの…誰にもわしのこと殺すことできんじゃ」

アヤト「じゃあ俺がいたもつけて開けようか」

忍「できるもんならやってみやがれ」

アヤト「(とりあえずは永遠と斬りかかる)」

これ無限ループ

それね、まぁ疲れるまでやりきろうぜ←え
てかキャラじゃなくて自分たちがつかれそう

忍「おっと危ない(頬にわずか切り傷ができる)」

アヤト「ハッ....(出血が少し増えてきた)」

忍「…？お前さんもしや…さきほどの雰囲気が違うから気づかなかったが…」

アヤト「なんだよ...俺の顔になんかついてんのかよ」

忍「いんや…なんでもない…」
(そういうとクスッと笑った)

アヤト「..きもちわりー奴だな」

忍「ん？ああ、すまんすまん
じゃが、言葉はもう少し選んだ方が良いと思うぞ」

アヤト「......」

どうする

忍「どした？黙って…少しはいい子になろうとおもったのかい？」

アヤト「......(なんだかあんたとは初対面な感じがしない.....初めてあったのに)」

忍「(いつのまにかアヤトの額に銃をあてる)さっきの殺気はどうしたこのままお前さんの頭を打ってもコロッと死にそうじゃな」

アヤト「.....(考え込む)....あ？(忍の額に銃を当てる)」

忍「…！(思いっきりアヤトの腹蹴り飛ばし、無理無理離れさせた)
ほう…わしの額に銃を向けるとはいい度胸しとるわい…わしのプライドが許さん…」

アヤト「...ッやっと怒った」

忍「…？どういうことじゃ…」

アヤト「今まで余裕交わしたような顔してただろ....ッ(腹に痛みを感じ抑える)」

そうだ面白そうなキャラを思いついたので後で投下する…男だけどね←
女の割合…！

忍「最初はただのお遊び程度に感じてたわい 試し撃ちでも腕にかするほどのじゃったからのう」

アヤト「けほけほ....(呼吸困難)」

名前 イロハ
男
元人間であるが何者かに改造されたり実験材として使われたりとしてきた
その結果、感情を持たない失敗作となった
その後自由になりこの世をふらふらと歩き回るがたまに実験として呼ばれることがある

名前は本名ではなく与えられた名前

後々追加する←

忍「じゃが…おまえさんもこの程度か…
少しはできるとおもったがの…さ、わしは立ち去るかの…」

アヤト「ハァ....ハァ.....わざわざ塞がりかけてる傷を....蹴るやついんのか...(ボソッ」

アヤトさん体弱いとかもうスライム

あげ

忍「わしはやることはやるやつじゃよ」

この後どうすればいい←

猫が>>1に反映されない件

猫どこか探すの大変すぎて

アヤト「待てこの童顔！！！！」

>>237だね

おk

忍「童顔？お前さんの方が童顔じゃろうが」

書き込みした←

アヤト「だまれおじいちゃん」

（急におじいちゃんなんて優しい言葉遣いになった）

アヤト「(猫がなんか見てる....)」

（50mは離れてるのに吾輩の視線に気づいてるようだ。
　今の状況でただの猫に気を取られてる場合なのか？）

忍「なにおまえさん、呼んでおきながら視線を逸らしておる。
今弱いお前さんにまだこのわしをやるきなのかい？」

アヤト「当たり前だ...まだお前をこr....フラッ」

忍「はっはっは。笑わせてくれるわい
相当わしのことをなめとるんだな
やってみろ」

アヤト「....ッ(出血量が多くて死にそう())

忍「ふんっ…そのまま死んでしまえ(ニヤッと笑う)」

アヤト「.....バタッ(地面に寝転がる)....最悪すぎる.......腹蹴られて傷口開いて出血量多くて倒れるとか最悪.....」

忍「お主、死ぬ前にぺらぺらしゃべるのぉ…さらに傷口開くぞい」

アヤト「これくらいまだ生きてられる.......昔に比べたら(ボソッ」

設定追加してます

忍「ほう。。ではおまえさんはどうもがくのじゃ？」

りょ

アヤト「nー...このまま傷がふさがるのを待つ」

バカって設定も追加しなきゃ

忍「……へ？？」

笑ったｗｗ

アヤト「......え、なんかおかしなこと言った？？」

忍「いや…ツッコミ満載なんじゃが…(そういい頭をかく)」

アヤト「.....なぁ、ずっと気になってたんだけどあんた何者」

（すごい生命力だな）

忍「わしはただ能力を利用してぼろ儲けしとる爺じゃよ(営業スマイル←)」

アヤト「...敵味方わからないやつだな(ボソッ」

忍「もっとハキハキいいたいことがあるんならしゃべれ。こっちは聞こえない」

アヤト「味方か敵かわかんないなー(やけくそ)」

この先どうする

忍「あーそうか。わかんないかぁ
中間じゃな敵でもなければ味方でもない。お前さんも利用すればその傷口を『無かったこと』にできるぞ」

アヤト「傷口がふさがるってことか」

忍「そういうことじゃ。なかったことに出来るんやから傷からでた血もすべて元に戻る。貧血にもならんし、病院に世話になる必要も無い。好都合じゃろ？」

アヤト「俺からすれば好都合だけどあんたは大丈夫なのかよ.....(ちょっと心配そうな顔)」

（意外と優しいな）

忍「ん？ああ、もちろん代金は頂くぞ
わしは大丈夫だがこうして一人で生きていくには金が必要だからねぇ。
まぁ確かに記憶消す時には金もらわなかったが(ボソッ)」

アヤト「お前...今なんて言った」

忍「代金をいただくと言ったが？
代金払わないやつにわしの能力使わせん」

アヤト「それじゃない...もっと重要な...！」

（万能な爺さんだ）

忍「一人で生きていくのは金が必要なことかい？まさか能力使わんとも支給してくれるのかい？(すっとぼけ)」

アヤト「俺が養ってやるのは居候か家族くらいだな」

忍「ちっ…遠回しにわしのことは無理と言っとるんか…まぁいい。記憶消しもほんとなら代金欲しいとこじゃった…そうとう代償が大きいもんじゃし…」

アヤト「なんでそう考えるんだよ！！！うちに住むなら養ってやるって！！！！」

（ツンデレか？）

忍「……は？
いやいや、冗談じゃない。
わしは意地でも誰かの奴隷にはなりたくないわい。」

ん、懐かしいスレができてる、入って良いかな

>>538
むしろうぇるかむです！！(勧誘)

あいよ、キャラ説明はここでしちゃって大丈夫なのかな

オッケーよん

アヤト「誰も奴隷にする気ねぇよ....」

忍「…は？(2回目)
住むところを与えられ、さらに養うとか
お前さん、一体どこの坊ちゃんじゃ…な、なにか仕組んどるとしか思えん…」

んじゃ
名前　白伊 奏真
性別　男
種族　人間
能力　波を操る程度の能力
武器　無し
特技　ほぼ全ての楽器を弾く、吹く事
性格　少し冷たいが優しい
↓イメージ画像

>>544
イメージ画像
[img:qqqqq/46721.jpg]

アヤト「俺は坊ちゃんでもねえしまず親もいない...」

どう入ればokかな

設定ありがとうございますっ！！
ほとんどヒビちゃんとあとたまに電ちゃんが乱入程度だからか
入りづらい環境に(多分)なってるけど気にせず乱入してください←

忍「ほう…(しばらく考え事した後)
聞く辺りわしには損する部分がない
少しでも怪しい行動したらお前さんを殺すで養ってもらうとしようかの…」

あ、どう乱入してもらおう…
今、忍とアヤトがやりあった後の場面ではあります←

アヤト「何にもするつもりないから殺すんじゃねえよ」

忍「なにもしない奴に手出しなどせんわい」

アヤト「じゃあここが俺の家だから(そう言って住所を教える)そんじゃおれさきにいrかえっとく」

忍「ほぉん…感謝する。
まぁなにもすることはないし路地裏にある荷物をとって向かうとしようかの…」

家
アヤト「...さて、俺の部屋についてる血だけでも急いで掃除しないとな」

忍「ん…？こんなとこに>>536猫が呑気にくつろいどる…この世界は平和やのう…
」

忍「さて、まぁここはよいことに電気もそばには蛇口もある
便利な路地裏だったの…
世話になったわい。さ、行こう」

アヤト「....血が落ちない(血の汚れと格闘中)」

忍「じ、地味に迷った…スマホがなければどんなに大変だったか…
さ、あとはここをまっすぐ行けば着くだろう」

アヤト「....まあこの血の汚れは諦めるか←」

おい、アヤトすぁん←

忍「さて、ここだとは思うが…(インターホンを押す)」

アヤト「はーい...ドア空いてるから勝手に上がって」

忍「ん…(ドアを開けはいる)失礼するぞ…
さて…少しは警戒しないとな…(独り言)」

アヤト「あんたの部屋はそこだよ」

忍「うむ。了解
それにしてもご立派じゃのう…」

アヤト「裏の仕事やら水商売やらの収入が大きいからな....(記憶だけは見られないように気をつけないと...)」

忍「ほう…一体お前さんが何をしてるとやら…」

イロハどこでだそう←

アヤト「お陰で身体中あざだらけだよ」

イロハどうしよ

忍「それ、治せとわしに言っとるんか？まぁ。。養ってもらうんやからわしの能力使い放題なのは確かじゃが…」

もう忍もイロハも黒い裏人間だから
ピュアピュアな表人間がほしい←

アヤト「直さなくていいから甘やかして....」

この状況にピュア入れたらバイオハザード

んー、世界観は、ファンタジーらしいけどどんな感じのファンタジー世界？

殺人鬼やら変人の多いファンタジー
魔法とかはないけど()

>>570
おぉ、こわいこわい

さて、どんな感じに入るかな

忍「まぁ…一体どういうことを考えてその発言したかは謎いがわ、わかった…」

一度世界観を考えた時には
元々平和な世の中だったけど
ある日を堺に事件やら何やら物騒な世の中になり、 …までは考えたことある←
その後は知らないしどういうことが起きたのかも知らない

なるほど、町とかそういうところがあるような世界なのかな

アヤト「....(ちょっと嬉しそう)」

寂しがりや

ヒビちゃんはどういうのを想像してるのかはわかんないけど
自分は近未来の世界の不便がない程度に荒れ果ててるような状態と想像してる

忍「…なんやこいつ。。き、気持ち悪いのう…」

コミコの路地裏暮らしくらいには荒れてるイメージ

アヤト「キモいとは失礼な」

なるほどなるほど、それじゃ

奏真「…」
町の大通りをギターと大きなバッグを背負い歩いてる

忍「いや…いい歳した奴が甘やかせと言われたら
気持ち悪いと誰もが思うだろ…」

ロヂウラくらしは可愛いよな…
それこそ裏社会ありまくりだけど←

アヤト「まだ10代だし」

奏真「…（ここどこだ）」

忍「10歳の子と15くらいの歳に言われるのとは訳が違うぞ(スマホが鳴り、画面を見る)
さてわしは仕事へ行ってくるかの…
お前さんも殺人鬼ではなく人として外へ出たらどうだ」

アヤト「(その言葉を聞いて顔を曇らせる)」

忍「たまになたまに。完全にとは言わん」

アヤト「...(俺のはできない....)」

忍「はぁ…世の中はつまんない人間ばかりじゃ
そしてわしも依頼頼む人もつまんない人間の1人だがな…(画面を打つ)」

アヤト「俺からしたら世の中怖い大人ばかりだけどな」

忍「一体どいつがその発言をしておる…
お前さんだって世間から見ればもはや怖い大人のひとりだろうが
ま、わしにとっちゃあかわいらしいガキだが」

アヤト「....」
未だに監禁されたのがトラウマ

忍「黙ったり謎発言といい不思議なやつじゃ…」

アヤト「ジジイにいわれたくねぇ_:(´ཀ`」 ∠):」

忍「なあに、わしはただの爺じゃよ」

アヤト「なかなか謎の多いジジイ」

忍「お前さんの謎の方が多いわい(無限ループのはじまr)」

アヤト「それにしても次の仕事厄介だな........(話逸らした)」

忍「…はいはい、がんばれ……(無限ループの返答をしてくれなかったのが悲しかったのか適当に返した)」

アヤト「(予想以上に返事が適当だったのでしょんぼりしてる)」

お互い依存症では

忍「(((お互い黙る)))」

もう前々から依存症ですわ
それは記憶を元に戻さなくても愛がある((

アヤト「.....キュルルル(お腹が鳴る)」

忍「…(この沈黙の中のお腹の音を聞いて思わず鼻笑いする)」

アヤト「...///」

忍「さて…どっか…外食へ行くかの…」

アヤト「....がっつく系...」

忍「わし、がつがつするのは好きじゃないんだが…」

アヤト「じゃあ寿司とか」

忍「まぁそれでいいわい…(ところで仕事わすれてる人)」

（変なやつらだ）

アヤト「じゃあさっさと食いに行こうぜ」

忍「はいはい…そうしますかの…」

あげと保守

アヤト「....モグモグモグ」

忍「…わしはなぜ此奴とこうして呑気に寿司を食べてるのじゃろうか…(独り言)」

アヤト「ズズズ....お茶おいしい」

忍「心温まるのう…」

これから物騒なこと起きない？←

18禁なら起こりそう(((
アヤト「なんか眠い....」

あげ

保持

まちがえてあげたけどきにしない(きにしてる)

あげあげ

ここかな....あっよろっす

んん、また保守
もう過去ログにはいかせんぞ

暇なんで保守がてら創作が好きな私がこっそりと興味ないであろう細かい設定とか
いろいろ投下しまする
なお、スレはなるべくあげません

。。