冬薔薇に捧ぐ

これはクトゥルフ神話TRPGをするためのスレです。
セッションにあたって注意事項
・超おふざけシナリオの予感
・落ちる場合などはちゃんとKPに報告
・あらしなど、ダメ、絶対
・喧嘩や迷惑はかけないでね（（汗

以上のことに気をつけて仲良くやりましょうｗ

黒崎　白(くろざき　はく) 男　35歳　　狂信者
STR:13 CON:10 SIZ:12 INT:16 POW:16 DEX:16 APP:14 EDU:16
知識:80　ｱｲﾃﾞｱ:80 幸運:80 SAN値:87 db:0

<職業技能>
隠す:65 隠れる:60 心理学:65 図書館:65 薬学:41 電気修理:50
応急手当:65

<趣味技能>
目星:60 聞き耳:60 芸術<SM>:65 他の言語<英語>:31
CoC:14

いえーーーいｗｗ

猫柳　妃那 (性別：女) 職業：放浪者（詐欺師）年齢26　PL:海山猫　

STR:16　DEX:11　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:11　　APP:18　　POW:17　　幸運:85
SIZ:14　SAN:85　EDU:17　知識:85
H P:13　　M P:17　　回避:22　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:340 個人技能点:160）

[職業技能]
言いくるめ：75％　隠れる：70％　
聞き耳：70％　心理学：75％　
値切り：40％　博物学：40％　こぶし：80％

[個人技能]
運転＜自動車＞：66％マーシャルアーツ：70％　キック：70％
目星：34％　図書館：26％
CoC:14％

嘘月孔雀(うそつきくじゃく) 職業：ヤクザ年齢35歳　日本人　男

STR:12　DEX:15　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:13　　APP:14　　POW:15　　幸運:75
SIZ:12　SAN:75　EDU:15＋2　知識:85
H P:12　　M P:15　　回避:30　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]

[職業技能]
隠す：70％　言いくるめ：65％　芸術(イカサマ)：45％　目星：85％
武道：71％　キック：80％　

[個人技能]
応急手当：50％　他の言語(ドイツ)：31％　”(フランス)：31％
”(英語）：41％　聞き耳：65％

ソフィヤ職業：狂信者年齢28歳　ドイツ人　

STR:9　DEX:15　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90
CON:13　　APP:13　　POW:16　　幸運:80
SIZ:12　SAN:0　EDU:19　知識:95
H P:14　　M P:16　　回避:30　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]

[職業技能]
隠れる：63％　隠す：63％　図書館：70％　化学：65％
心理学：50％　他の言語＜英語＞：60％　薬学：70％　

[個人技能]
医学：31％　投擲：70％　ナイフ：70％
他の言語＜日本語＞：30％　考古学：31％
CoC:49％

こんなとこでしょうｗ
文字の色も変えて、少々お待ちを。
持ち物でも書いてなされ

えっと、簡単に説明しますと。
「天花薔薇園観光無料ツアーご招待券」というチケットをもらい
出かける直前がシナリオスタートとなります。
季節は冬

服装も詳しく伝えてくれますと助かります。
物によっては装甲をつけましょう。
でも、あくまで出かける前なのであしからず

ほいほーい
黒崎さんは
・麻縄・財布・スマホ・黒い手袋(装着済み＋予備)
・手帳・ペン・これらがはいる鞄
孔雀は
・財布・スマホ・トランプ・手帳・ボールペン
・カッターナイフ・メリケンサック・これらが入る鞄
・お菓子(飴やキャラメル)

おおぉマジですか！
黒崎は黒いコートを着ていて
孔雀は皮のジャンバーきています

では、コートはプラス1
皮のほうはプラス2ほどの装甲にしましょう。
ちなみにどちらも暖かいですか？

皮の方はあったかいと思うけど
コート方は寒がりのようです

了解しました。NPCの持ち物などをメモるので少々お待ちを。
あと11時過ぎたら飯食いに行く、帰りは1時ぐらいかな？

ソフィヤ
応急箱（技能＋20、＋1回復）
財布　スマホ　タオル　コンバットナイフ（1d4＋2＋db）

茶色のコート（＋1）

妃那
財布　スマホ　水筒（お湯）　メリケンサック　
安全靴（装着済み）　筆記用具

ダウンジャケット（＋2）

安全靴のダメージはダイスで決めればいいか
メリケンはもう1d3＋1でいいです

あ、孔雀にも救急箱持たせていい？

１、＋1
２、＋1
３、＋1d4
４、＋1d4
５、＋1d6
６、ニャルラトホテプ

紅無＞＞いいよｗ

1d6＞＞4

おいちょっと待てｗｗ
なんかおかしいぞｗｗ

あざさーっすｗ

＋1d4ですね了解ｗｗ
では始めましょう。
冬薔薇に捧ぐ、始まります。。。

紅無＞＞救急箱はソフィヤと同じ効果でおｋ

イエーイイィﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

では、まずソフィヤと黒崎組から

それは冬の平日のことだった。
町の大きな精神病院、そこで相変わらずもくもくと本読むアルビノ女性、
それを呆れて眺める男性が病室にいる。
この二人はこれから何処かへ出かけようとしていた。
（チケットはまだ持ってません）
RPどうぞ

「.....まだ読んでるのか？早く出かける準備をしろ」
怒っているようだけど、準備を少しスローでやってまってくれてるｗｗ

ちなみに、孔雀と黒崎は幼馴染でとてもなかがいいですｗ
孔雀ーーーー→←ーー黒崎
みたいなｗｗ

「さっきから言ってるじゃない。『先に出かけてもいい』って。
　まぁ、待ちなさい。あと2ページで終わる。」

一度も本から視線は外さず読み続けるソフィヤ。
そのとき病室にノックが鳴る

「....まったく..」
と、言ってため息をついたあと、ドアを開けるよー
「どちらさまでしょうかー...」

そこには誰もいない。病室から顔をだしても、
看護婦や見舞いの客が歩いているだけ。
ノックをした人物はいないようだ。
ふと下を向くと一枚の紙が落ちている。

「....いたずらか.....?」
拾い上げてみてみよう

「で、結局なんだったの？」

ソフィヤも近くに来て覗く。
そこには「天花薔薇園観光無料ツアーご招待券」と書かれており、
漂う薔薇の香りに視界が暗転する。

とりあえずここで終了、次孔雀ですが。
何か妃那ｓと接点はありますか？
何も考えてなければいいです。

ヤクザだし十六夜からの紹介で知り合って
意気投合して、たまに一緒に飲んでるＷＷ

まぁ、そんなとこでしょうかｗｗ
では導入を一緒にしましょう。

北風が多少吹く公園。その茂みの隅にブルーシートを
引いてごろごろしてる女性がいた。
そこに男性が酒瓶をもって近づく。
RPどうぞｗ

「きなちゃあぁぁぁーーん！！元気ーー？
お酒もってきたよおぉぉぉ！！」
と、言いながらダッシュでいこうかＷＷ

「うっせぇ、大声で呼ぶな（（怒」

不機嫌そうに返事をする美女、しかしまったくもって勿体無い者である（笑）
孔雀が近くにいくと妃那のそばに一枚の紙がおいてあることに気づきます。

「あぁｗｗ今度は誰を騙したのｗｗ....？きなちゃん、その紙どしたの」
と、紙を指さして教えますｗｗ

「あ″？誰も騙してねぇよ！！・・・何だこの紙？」

どうやら本人は見覚えないようです。
近づいて一緒にみますか？

もちろん見ますｗ
「そうかｗｗならいいけどｗなになに何書いてある？」

そこには「天花薔薇園観光無料ツアーご招待券」と書かれており、
漂う薔薇の香りに視界が暗転する。

ここから一緒に・・・。

気づくと、そこは見知らぬバスの中だった。
バスの前方にある電子掲示板には、「次は天花薔薇園前」と表示されている。
これまでの記憶はない。

黒崎「.....バス?...ソフィア！？」
と、バット起き上がりますｗ
孔雀「もうすこしぃ.....」

いつの間にか見知らぬバスに乗せられていた探索者はSAN値チェックです。

SAN（0/1d3）
妃那85％＞＞12％

黒崎85％＞＞60％

孔雀75％＞＞55％

なおソフィヤは愉悦みたいなのをしますｗ
一度に6以上減りアイデアに成功したら、全ての技能に－20％
状況によっては裏切りなどが起きるかもしれません。

ソフィヤ80％＞＞90％

1d3→1　かてぇｗｗ

おｋｗｗ
裏切りは怖いなぁｗｗ

ということで出かけます。
1時ごろ集合で、ノシ

ごめん思いのほか話が長かった

ごめんｗまんがよんでた

ええよｗｗ始めましょかｗｗ
バスの中ですね、RPどうぞ

ほいほーい
とことで、皆の席の配置はどうなってる？

ああ、適当でいいよ。
ちなみにバスの中には運転手（そりゃ動いてるんだしね）だけで
PLとNPC以外の人はいないみたい。

了解
黒崎｢クッソ...どうなってるんだ....｣
と言って頭をかいているｗでも孔雀は
孔雀｢ｽﾔｧ( ˘ω˘ )｣
二度寝

妃那「とりあえず、私らしかいないみてぇだな」
めんどくさそうに言う妃那

ソフィヤ「おやおや、面白いことになりましたね」
超ご機嫌ｗｗ

ではここから多少動いてもいいです。
宣言どうぞ

黒崎｢俺達４人と...運転手か..｣
少し、運転主を見に行こうかｗ
孔雀｢ｽﾔｧ( ˘ω˘ )｣
安定と信頼の孔雀

うわーソフィアさんカッコイイナー

では、黒崎が運転手の様子を見に行くと。
人ではなく蔓で出来た人形のような存在がハンドルを握り
運転していた、SAN値チェックです。

SAN（0/1d4）
黒崎85％＞＞06％

その他行動は？

黒崎「......クソが..」
ｯﾁと舌打ちしてから皆のところへ戻りますｗ
孔雀「....あるぇ..ここどこだぁ...」
あったね！孔雀くんが起きたよｗ

じゃあ、おかしいとこがないか車内を目星→孔雀
と、外を目星→黒崎さん

起きなかったら妃那ｓが起こしてあげようと思ったのに。（物理）

ソフィヤ「まぁまぁ、そうカッカせずにのんびり待ちましょうよ。
　　　　　私、最初のお出かけよりもこっちのほうが好きだわ」

目星
孔雀85％＞＞42％

黒崎60％＞＞96％　ファンブル

やめてあげてよぉ

黒崎「またか....はぁ...」

ぶふぉｗｗｗｗｗ

じゃあ、まず孔雀から結果は
途中下車用のボタンがないことに気が付く。
またほかの乗車客の忘れものなどはない。

で、ファンブルした黒崎は・・・。
改めて見るとソフィヤの荷物はあるが、自分の荷物がないことに気がつく。

ということで、黒崎さんの荷物は
「ボッシュートになります！ﾃﾚｯﾃｯﾃｯﾃﾚｰ」

孔雀「あれぇ...これっておりれないじゃん...
　　　　ちぇー黒ちゃんはなんかあった？」
黒崎「黒ちゃんって呼ぶな....おいソフィア...俺の荷物奪っただろ」

黒コートは構いませんよ、後は装着済みの手袋ｗｗ

で、外は目星なしで場所は林、平坦な道を走っていることがわかるだろう。

ソフィアさんのせいにするｗｗ黒崎さんｗ

ソフィア「あら、存じませんね。忘れたのでは？」

ガチで知らないそうですｗｗ

あざっすーｗｗ

黒崎「忘れたも何も覚えてない....しまった...
　手袋の替えがない..」

妃那「あれ？こっちからは連絡できないみたいだぜ。
　　　何故か経歴見ると『今日はやめとく』って身に覚えの
　　　ないメール送ってるし」

とのこと、しばらくするとアナウンスが流れバスが停車する。

孔雀「マジかぁ...親父に怒られるなぁ
　　　　おぉアナウンスだ！降りれるんじゃない？」
めっちゃ楽しそうに出入り口に行きまっせｗｗ
黒崎「運転席は見んなよー」
孔雀「はーいｗｗ」

妃那「私も降りようｗこんなとこ連れて来た野郎の顔ぐらいは
　　　拝みたいからねｗｗ」

ソフィヤ「では私も。」

バスを降りると、周囲は何もないだだっ広い平地が広がっている。
あるのは、寂れたバス停と道路の向かいに存在する施設くらいだ。
バス停を調べると時刻表は真っ白で何も書かれていないことがわかる。
施設は、近づくと入り口にあたる門のところに「天花薔薇園へようこそ」
と書かれていることが確認できる。
門から中をのぞくと黄色い薔薇のアーチが存在することに気が付く。

孔雀「うわーお...すげぇなｗ」
黒崎は最後におりるよーｗ

では、その黄色いアーチをとおると・・・シークレットダイス

うわーい＾ｐ＾

4人は美しく咲いた薔薇を見ながら歩いていると。
ソフィヤ「！？」
ソフィヤが転倒する。バッと振り向くようだが当然のようにいない。
何をしているのだろうか。

黒崎「おい.....嫌な予感しかしないぞ....」
ものすごく嫌そうな顔をする
孔雀「俺、探してくらは―！きなちゃんは黒崎さんまもっといてねー」
といってちょっくら戻ってみる

では、孔雀は戻ってみるが先ほどのバスはもう何処かに行き、
ここまでの一本道誰ともすれ違うこともなかった。

妃那「大丈夫か？お前」
ソフィヤ「ありがとう、足をつかまれた気がしたんだけど」

ゆっくりと立ち上がる。
ちなみに本来ここで1ダメ受けるがコートが吸収

ここで、足音が近づいてきます。（孔雀は離れているので聞こえない）
ひょっこりでてきたのは12、3歳くらいの少年です。

さすがコートｗｗ
黒崎「気のせいじゃないのか？」
孔雀「みんなーー！大変だーバスが無くなってたー」
と、ダッシュでかえってきますｗｗ

妃那「そりゃ、無いだろうｗｗ何言ってんだ？
　　　運転手だって忙しいのさ」

？？？「お兄さん達、誰？」

黒崎「!?...誰だ？」
びっくりしたぜｗｗ

ソフィア「・・・こんにちは、私たちここを観光しに来たのよ。
　　　　　そうよね？黒崎さん」

そしてこの企みの顔であるｗ

黒崎「はぁ...?なにi孔雀「そうだよーキミは誰？」
とっさに黒崎の口を塞ぐｗｗ

翔太「僕は翔太だよ、観光に来たの？
　　　じゃあこっちに来て！ここじゃ寒いでしょ？
　　　温室があるから！！」

と無邪気に言ってぐいぐい探索者の服を引っ張ります。

孔雀「ホント！？いくいくー♪」
じょうきげんですねｗｗ
黒崎「....ソフィアなんかたくらんでるな..」
ソフィアさんに小声で話しかけますｗｗ

「あらら？貴方だってこの先に何があるか知りたいでしょ？
　それにもっと面白いものが見れるかもしれませんしｗｗ」

軽やかな足取りで翔太について行くソフィア。

虹色の薔薇が育てられてる、喫茶スペースを兼ね備えた場所。
喫茶スペースには本棚がある。
中には一人の男性がテキパキと家事をしている。

は？・・・えっと、どうしましょうか（（汗

孔雀「お邪魔しまーっす！！」
多分もう仲良くなって肩車とかしてるんじゃないかなｗｗ
黒崎「...まぁ..な」
黒崎はおきらめたｗｗ

ん？どうしたん？

では、男性が妃那を見ると少し驚いた顔をするが
すぐに翔太に何かを言われ何くわぬ顔に戻ると奥にいってしまう。

え...きなさん怖すぎ...

紅無＞＞何でもないよ、ちょっと驚いただけｗｗ

翔太「今、保志にお茶とか入れてもらってるから待っててね」

少しすると保志がお茶やお菓子をもってくる。
保志「お待たせしました。せっかくですからお茶会でもしましょうかｗ」
笑顔で人数分のお茶を配る保志

孔雀「おう！ありがとな！！あ、名前言うの忘れてたなｗｗｗ
　　　嘘月孔雀だｗ孔雀って呼んでくれｗｗ
　　　で、こっちのお姉さんが、きなちゃんで黒い服の人が
　　　黒ちゃんでえーっと...そういえば、名前聞いていませんでしたね」
っとソフィアをみるよーｗｗ

まあここでお茶会なんですが、面倒なので軽く話した
内容をいいますと

・翔太が薔薇園の主人であること
・保志が薔薇園の管理人であること
・翔太にとって、いつか青薔薇を手に入れることが夢

「・・・ソフィアと申します＾＾」
少し孔雀を見るとソフィアは口を開く。
まるで興味が無いように。

ちなみに探索者は出されたお菓子などはどうします？
目星などを使ってもいいですよｗ

ソフィアさん(´；ω；`)
あーっと翔太って何歳ぐらいに見える？

じゃぁお菓子と翔太達に目星で（２人とも）

最初に言ったんですが（（汗
えっと、12、3ですね。
この後翔太がみんなに記念っと言って棘の無い虹色の薔薇をくれます。
そして探索が始まります。
外で探索する場合は翔太が道案内でついてきてくれますｗｗ

すみませぬ。読み忘れたかも;；
おｋ
どうするかなー

目星
黒崎60％＞＞14％

孔雀85％＞＞89％

では、黒崎はお茶などをみても何もわからなかった。
翔太の様子も相変わらず、妃那ｓやソフィアに話しかけたりといった感じ。
保志は視線に気がついて手を振ってくれますよ

https://www.sugarsync.com/pf/D1096929_82287370_66957

これが、地図になるかな？

ほいほーい
孔雀｢翔太君ここに何か面白いものはない？｣
って聞いてみるｗｗ

翔太「面白いものか。うーん、じゃあ僕の育てた薔薇とか
　　　見に行こうよ！！」

孔雀｢おｋ、行こう行こう～♪｣
黒崎｢...ちょっと池に行ってくる｣
てな感じで、別行動したいです。

で、探索開始ですね。
どこを調べてもいいですよｗｗ
その際はソフィアと妃那ｓの行動も決めてくれて構いません。

おｋ
じゃ、ソフィアは黒崎さん
きなさんは孔雀でお願いｗ

孔雀は薔薇のどのあたりに行くんですか？
池は了解しました。

石版前のバラかなｗｗ

了解しましたｗｗ
保志「池は私が案内しましょう。」

まずは石版から

周囲には、赤い薔薇、黒赤い薔薇、黄色い薔薇が植えられている。
その中央に石版が存在している。
イタリアのローマに存在する真実の口にそっくりの彫刻が施されている。
真実の口の中に手を入れると、中に冷たい金属のようなものが
固定されていることがわかる。

孔雀｢うわーぉすごいなー｣キラキラ
目星

目星
孔雀85％＞＞43％

妃那34％＞＞86％

裏面に一輪挿しの花瓶が設置され、なぞなぞが書かれていることを発見。
次に問題を書きます。

　赤き薔薇を胸に挿した者、白き薔薇を胸に挿した者、黄色い薔薇を
　胸に挿した者、ピンクの薔薇を胸に挿した者、虹色の薔薇を胸に挿した者。
　彼らは問う者である。
　もし【ソレ】について答えるのならば、お前は一体誰に伝えるのが
　適切であると考えるだろうか。
　最も相応しいと思う者を選べ。
　それが適切である場合、真実の口はお前に真実へと続く【しるべ】と
　なるものを与えるだろう。
　ただし、それを手に入れるチャンスは一度だけだ。

翔太「何々？何見てるの？？」

駆け寄ってきますね

孔雀｢これわかる？｣
って聞いてみたりｗｗ

翔太「うーん、どうなんだろう。」

いつでもヒントは聞いてくださいｗ

んー...
周りのバラをみる目星

そうですね、何もなければ池組みでもいいですよ。
あとは、ヒントを出しましょう。

アイデアいきます。

あ、アイデアもお願いします

目星・アイデア
孔雀85、80％＞＞99、15

妃那34、80％＞＞18、68

んーんーーーん？(･ω･´)

えっと、じゃあ孔雀は「まぁいっか～ｗ黒ちゃんやソフィアに聞こうぜ」
てな感じで探索強制終了。

妃那ｓは赤黒い薔薇が気になったようですね。

アイデアについては
花言葉が関係してるのではないかと思う。
猫柳が自由と言うようにｗ

なるへそわかったｗｗ
じゃあくろちゃんのとこにいっこっかーｗｗ

では、そのころ池では・・・。
広場の右手にあるひょうたん型の池。白薔薇が植えられている。
翔太はひょうたん池と呼ぶが、正式には「真実を映す水面」という名前があると
保志が教えてくれる。
池には、中央に橋がかかっており、水面にはインテリアとして、
薔薇の入ったガラスの器が漂っている。

RPなど行動どうぞｗ

黒崎｢綺麗だなぁ....さて、どうするか...｣目星だよー

目星
黒崎60％＞＞48％

ソフィア25％＞＞98％

ファ！？

あばばばばばばばばばもうだめだｗｗｗｗｗ

では、黒崎は周り見渡す。
すると薔薇の入ったガラスの器が目に入る。
その薔薇がしおれた白い薔薇だということがわかる。
で、失敗したソフィアさんは、池を覗いてたらドボンと
池に落っこちちゃいましたねｗｗ

保志「おやおや、大丈夫ですか？」

クスクスと笑いながら保志が問う。
対してソフィアはガタガタ震えながら池から出てきた。

黒崎｢ん？....白バラ？.....
　　何やってるんだ？ソフィア？｣
バラをゲットｗｗ

コートをあげようｗｗ

ソフィア「もう無理、マジ無理。一度帰りましょう。
　　　　　冬の中じゃ風邪ひくわ」

温室に帰る途中にまぁ、石版組みと合流だなｗｗ

おｋっすｗｗ
じゃぁ、情報交換しますねｗｗ
それで、バラってとげがある？

では、温室です。
保志がバスタオルを持ってきてくれるでしょう。
ソフィアも所持品からタオルを出します。

紅無＞＞棘がありますね。
温室内でも探索できるので頑張ってくださいｗ

温室かーそう言えば調べてなかったなーｗｗ

本棚調べたいですｗ

では、図書館か目星をお願いします。
また両方違う情報が出てきます。

黒崎さんが図書館で孔雀は目星

図書館
黒崎65％＞＞01％　クリティカル

目星
孔雀85％＞＞14％

おや？

おや？黒崎のようすが..？
（ポケモンの進化音がｗｗ）

では、黒崎は花言葉の本とハードカバーの本、新聞を発見できる。
孔雀は本棚の天辺にガラスの小瓶を発見。
で、クリティカルは・・・。
まぁ、後ほど

お、花言葉の本があるやん!!えっと全部調べよう黒崎さんが((
孔雀はガラスの小瓶をてにとります

孔雀が小瓶を手に取ると「おくちなおし」と書かれた
ラベルが貼られてありキャンディーが入っているようです。
黒崎の方は花言葉の本を開く。
すると白い薔薇とかかれた項目に線がひかれている。（クリ情報）

おｗｗクリティカルの恩恵は最高だぜｗｗ
お口なおしかー...

あ、伝えるのを忘れてたんですが。
情報共有したので妃那ｓが見つけた情報を開示しましょう。
「石版近くの黒赤い薔薇に何かが埋めてある形跡があった。」とのこと

とりま、白薔薇の花ことばをしらべるよー

ｱﾊﾊﾊﾊーきなさんそれだめなやつだｗｗ

【白薔薇】
白薔薇：約束を守る・心からの尊敬
白薔薇の蕾：純潔
枯れた白薔薇：生涯を誓う
小輪の白薔薇：恋をするには若すぎる
白薔薇の蕾：少女時代・愛するには若すぎる
折れた白薔薇：純潔を失い死を望む　
一重咲きの白薔薇：素朴・純粋
しおれた白い薔薇：束の間の印象　

【薔薇の部位】
薔薇：愛・恋・美・幸福・乙女
薔薇の葉：希望あり・頑張れ・あなたは希望を持ち得る
薔薇の枝：あなたの不快さが私を悩ませる
薔薇の蕾：恋の告白
薔薇の棘：不幸中の幸い

【その他】
棘のない薔薇：誠意と友情
三つの蕾にひとつの薔薇：あのことは永遠に秘密

妃那「私は悪くねぇ！埋めたやつが悪い！！」

お怒りですｗｗ
ソフィヤもそろそろ帰ってきましょうか。
保志ｓから適当な服をもらいましたｗｗ

翔太「ねぇねぇ、早くいこうよ！」
翔太は早く園を回りたいようです。

ん？あー...これってＫＰこれって棘とれる？

ガラスの器に入っているのでそれ以前の問題ですねｗｗ
あと、忘れてそうなので言っておきます。
それしおれた白薔薇ですよ

黒崎さんは残ってハードカバーの本と新聞を読む
孔雀は翔太と一緒にバラを身に回るかな

解せぬ...探さないといけんのかー...
孔雀君にまかせようｗｗ

了解しました、さっきと同じ人でいいですか？
（妃那ｓとソフィア）
まず、温室からやりましょう。

鍵のかかったハードカバーの本。表紙には薔薇の絵が描かれている。
薔薇の絵はよく見ると3本の蕾とひとつの薔薇（花言葉有）が
描かれていることがわかる。

鍵か...あ、誰も鍵開け持ってないじゃんｗｗ
諦めて新聞よむは

■新聞
2010年11月の日付の新聞である。
市内の病院から花村翔太（17）が行方不明になったという記事がある。
彼は心臓の病気を患っていて、中学2年生になってから病院からほとんど出たことがないと言う。
ただ、ここ最近調子がよくて、中庭に散歩してくると言い病室を出た。
しかし、一時間で戻るという言葉に反して、彼は戻ってこなかった。
病院側は探したが、幾ら時間が経過しても見つからず、警察に届出を出したとのこと。
当時、花村翔太は珍しい花を育てることを趣味にしていた。

保志「物珍しそうに見ておりますね」

突然、背後から保志が話しかける。

あるぇぇぇぇ！？！？！？！？
なんで！？翔太君なんで！？
あ、でも、俺たちがあってる翔太君は１２、３歳ぐらいなんだろ？

そうですねｗｗどうなんでしょうｗｗ

保志「ぜひ2階もあるので、ごゆっくり」

黒崎｢....もう少しで読み終わるんでまってていただきたい｣
ふぇぇぇラスボス（仮）がきたよぉぉぉ

黒崎｢はい、ありがとうございます。｣
ニコってわらうよｗ

他に何かありますか？

じゃぁ
黒崎｢そう言えば、保志さんの名前はなんですか？｣
と、聴いてみようｗ

保志「保志貴一（ホシタカカズ）といいますｗ」

ニッコリｗ

ニッコリ保志ｗ
とりま心理学

保志「ちなみに、その本は坊ちゃん（翔太）の日記ですよ。
　　　本人の前ではいえませんが」

苦笑して人さじ指を口の前に立てる。

心理学
黒崎65％＞＞？？％

では、いつも笑顔が絶えず、一見大らかに見えるが
心底は計りしれない感じがした。

黒崎｢そうでしたか、ばれないようにします。」
と、言って隠し持ちますねｗ

温室での行動で他にありますか？

怖いｗｗ狂信者怖いｗｗ
そろそろ二階に行きますｗ
黒崎｢では、二階に行かせてもらいます｣
一礼します

では、ソフィアもついてきますｗｗ
2階は展望台のようになっており、薔薇園を一望できる。
一望できる側には休憩所があり、奥には五種類の色の薔薇が
花瓶に入れられて飾られている。

ここで皆さんアイデア

アイデア
ソフィア90％＞＞03％　クリティカル

黒崎80％＞＞75％

・・・さすが知識狂、アイデアで負け無しだぜ（震え声）

さすがっすわ（震え声）

中央広場のタイルが薔薇の形を作っているのがわかる。
まるで青薔薇のようだと探索者は思うだろう。

ソフィア「あぁ、そうゆうことね」
見ただけで全て悟ったようだ（震え声）
聞いたら教えてくれるかも、ちなみにさっきの情報は共有しますか？

しますします
だから、おしえてください(´；ω；`)
黒崎｢？、どうかしたか？｣

ソフィア「ん、あそこ」

そういってさしたのは中央広場、そこにきらきらと輝く場所を
発見することができる。（本来目星するはずだった）
そしてくるり向きを変えて奥を指す。

ソフィア「さっさと持ち帰るわよ、あんな初歩的なぞなぞの
　　　　　答えくらいは分かるでしょ。」

奥には、赤薔薇、白薔薇、黄色い薔薇、ピンクの薔薇、虹色の薔薇が、
同じデザインの花瓶に入れられていることがわかる。
どの薔薇も棘がないことに気がつくだろう。（目星情報）
近くの立て看板には、お好きな薔薇をお持ち帰りくださいと書かれている。

クリ効果で目星判定をチャラにｗあとなぞなぞのヒント

おｋわかった、パパ白薔薇の瓶もらっちゃうぞーｗ
で、そのキラキラするところに行こうかｗｗ

今までソフィアさん踏んだり蹴ったりだったからか
本気を出してくれたようです（（泣き
許してくだせぇｗ

では、ここで終わりにして。
外にいこう。
孔雀はどのあたりの薔薇をみる？

池の周りのバラかな

では、池に行こう
池を覗きますか？

え....のぞくの？え？
えーーっと..覗こうｗｗ

孔雀と妃那、翔太は池を覗く。
・・・ここは「真実を映す水面」
二人の隣には小さな少年翔太が映るはずだった。
翔太の姿がバスの運転手と同じ蔓で出来た人型で映っている。
この真実を知った二人はSAN値チェックです。

うぇーい＾ｐ＾

どどどどどどどどゆうことだってばよおおぉぉ

SAN（1/1d4）
孔雀75％＞＞84％

妃那85％＞＞18％

1d4→3

驚いたが次に覗くと翔太の姿だった。

めっちゃへったｗｗ
じゃぁ孔雀はびっくりして後ろへ飛ぶねｗｗ

翔太君はそのことにきずいてる？

気づいてません

翔太「ねぇねぇ、孔雀さん、妃那さん。いつまで薔薇園にいるの？
　　　まだいるよね。帰らないよね？」

翔太がさびしそうに問う。
返事は？

孔雀｢...え！？...うん、まだかえらないけど？｣
まだなぞ解けてないしｗｗ

翔太「うん、そうだよねｗごめんね変な事聞いてｗｗ」

エヘヘと笑う翔太。
他にありますか？

んー合流してもいい？

時間的にはソフィヤさん達が多少遅れて合流できそうです。
行動はどうしますか？

きらきら光っていたとこに行こうｗ

天花薔薇園の中央に位置する青いタイルの広場。
目星は・・・まぁ色々クリったし無しでいいか、
きらきらしていた場所に行くと1枚色の違うタイルがある。

そのタイルを調べると、開閉できるよう蓋のように作られていることが
わかるだろう。中には青い小瓶が入っている。