黒バスなりきりスレ

ﾊｲ、最近よくあるあれです！
好きなキャラになりきって物語を進めていく…というスレです！
私は勝手ながら高尾をやらせていただきます><
キャラは3人まで！
黒バスがわからない人はオリキャラを作っても構いません

では！楽しくやりましょう！

黄瀬希望です！

はいはいはいはい！良く知ってるけどオリキャラ!!!
美園　愛莉（みその　あいり）
紫原に片想い中のけなげな女の子!
ついでに言うと親がパティシエです！
１６歳高一!
身長は176です！
お願いします!

さらについでにおばあちゃんは駄菓子屋さん((

陽泉高校生ですがよく他の学校にも遊びに行ってますよ(((

>>2~>>5
おk

いえーい

始めちゃう？((早いわ

いいよ～？

愛莉「ふぅ～。まったく、暇だからここまで来ちゃったよ。。。((秀徳」

緑間追加しまーす

高尾「よ、真ちゃん♪それ、今日のラッキーアイテム～？」
緑間「そうなのだよ。」
高尾「よくパーティーハットかぶりながら歩けるね～」
緑間「仕方ないのだよ。今日のラッキーアイテムなのだからね」

高尾「お？あれって確か陽泉の…オーイ！愛り(漢字が出てこない事件w)ちゃーん！」

愛莉「あ！緑間くんに高尾くん!久しぶり～!」

高尾「愛ちゃんと会うの一年ぶり位だっけ？」
緑間「５ヶ月ぶりなのだよ。」

緑間「それはともかく愛…何しに来たのだよ」

愛莉「あっ…そうそう。敦くん見てない??
　　　HRの後迎えに行ったらいなくて…」

緑間「紫原か。あいつのことだ、どっかで菓子でも食べてるのだろう」

愛莉「またかぁ～。困ったなぁ……」

高尾「あ、そだ、愛ちゃんはどう思う？真ちゃんのパーティーハットw」

愛莉「えっ、ラッキーアイテムなの？ええっと、、、良いんじゃないかなッ((ひきつった笑み))」

緑間「はぁ~…だから女は嫌いなのだよ…」
高尾「でたw真ちゃんのツンデレww」
緑間「高尾…(怒)」

愛莉「あわわっ、ごめんね？でもいいとおもうよ？ほら、その……似あってるし!!!」

愛莉「うん、似あってる!超にあってる!（多分）」

緑間「…ﾌﾞﾁｯ…俺はパーティーハットなんて被りたくないのだよ…(怒)」
高尾「あーららw真ちゃん激怒？w」

愛莉「え、え、えーと…((おろおろする。))」

オリキャラ追加しますん。
名前　小波 美桜
年齢　16歳　女
学校　秀徳高校
性格　おっとりしている(多分)

お願いします！

高尾「嬉しいなら嬉しいって言いなよ、真ちゃんw」
緑間「高尾…(怒×∞)」

愛莉(だってなんて言えばよかったの―――っ（泣))
　　「………ごめんなさい。。。。」

がっこどこ？さくらちゃん

黄瀬「似合ってるっスよ＾＾(別の意味で)」

愛莉「……中学生の頃の真ちゃんの方が素直だったよ。。。（ボソッ）」

愛莉「っと。。。。あ！りょーたくん！

かっこわすれた乙((

>>25
どこの高校か書いてください(`・∀・´)

高尾「まぁまぁ、あいつツンデレだからw」

あと、場合によってはキャラ3人までになるかも…

愛莉「それは知ってるけどさぁ。。。」

愛莉「よしっ！今日から愛莉も緑間くんみたくツンデレになる!」

追加設定
キセキの世代たちと同じ中学校だった。高校に行くまでは皆を下の名前で呼んでいた。

緑間「本当よく当たる占いなのだよ…」

いいや！キャラ3人までオーケーで！
というわけで追加で紫原やりまーす

学校書くの忘れてたorz
>>25編集しました

紫原「あれ～？皆なにしてんの～？」

紫原「あ～、ポテチの臭いがする～。探してこよ～」
緑間「お前達のバカらしさにはあきれるのだよ(歩く)」
高尾「ちょ、真ちゃんまてよ～!」

落ち

黄瀬「ポテチ美味しいっス！」

高尾「高尾ちゃんでーーす！！(なぜかテンションが高い)」

緑間「･･････(ドン引きw)」

紫原「ポテチとまいう棒は本当美味しいなぁ～」

愛莉「ああー！敦くんはっけーーん！」

愛莉「もう！どこ行ってたの～!」

紫原「え～？ポテチ買ってた～」

愛莉「そう、ポテチ……って!!!!勝手にどっかいっちゃだめでしょーが!昔から敦くんはお菓子のことになると……」

紫原「愛ちゃんは相変わらず真面目だね～… 捻り潰したくなる」←言いたかったw

愛莉「もう！そういう冗談は言わないのっ!ひねりつぶしちゃったらわたしと一緒にいれないんだよ?」

紫原「別にいいよ～。人生お菓子があればやっていけるしぃ～」

緑間「…それはないのだよ」
高尾「どんだけお菓子好きなんだよw」

愛莉「………おばあちゃんちの駄菓子持ってこないよ?」

紫原「ﾋﾟｸｯ･･････(悲しい表情で見つめる)」

愛莉「冗談なのだよ敦くん♪」

クッキー外れたww

紫原「…お菓子くれたら許す。」

愛莉「しょ～がないなあ♪はい、どーぞ♪」
愛莉は毎度のごとく持ってくるお菓子の詰め合わせ袋を渡す。

紫原「まいう棒とポテチがいっぱい入ってる～」

愛莉「ふっｗ((長年の経験により扱い方を熟知してきた人←ｗ))」

愛莉「あっ、それより、緑間くん、高尾くん、今日はマネージャーとしてお願いもあって来たの!」

緑間「なんなのだよ」

愛莉「是非とも、我らが陽泉と、秀徳、そして海常で、強化合宿をしたいの!」

はいりまーす
名前　村上　美優
性別・学年　女　高1年
学校　霧崎第ー高校
性格　霧崎第一のバスケ部のマネージャーやってる
泣き虫で寂しがり屋。おっとり　口調は「◯◯なの～」「◯◯の～」


これでいいかな？(よく知らないから少し心配)

>>62
おk～
あと、紫原がものすごくやりにくいので青峰にします＞＜

青峰「よぉ、ガキ共が集まってなにやってんだ？」(あれ?青峰のキャラってこんなんだったっけ？w)

んじゃ、私、紫原やっていいっすかね？
(黄瀬やめます!)

あと、花宮やっていいですか？(キャラ破壊もしかしたらしちゃうかもしれないけど)

美優「よ、よろしくなの～～(ビビり)」
追加　口調は「なの～」「の～」

>>64
黄瀬やめるの？止めなくてもいいけど…
>>65
おk

>>66
黄瀬のキャラがすごいやりにくいもので((

>>67
了解。んじゃ私青峰やめて黄瀬やっていい？((変更多いなこいつw

愛莉「美優ちゃんよろしくね♪…………敦君取ったら1/2殺しだからね」

紫原「……ﾑｽｯ(不機嫌)」

美桜「よろしく♫美優さん」

追加
美桜は黄瀬が好きってことで！
(学校違うけど)

愛莉「美桜ちゃん、最近りょーたくんとはどんなかんじなの～?((ぐりぐり
　　　…ってか敦くんはなんでそんな不機嫌そうな…」

美桜「なかなか愛莉ちゃんと紫原君みたいにはなれないよ(・・`)」

紫原「お菓子、無くなった…」

愛莉「ふぇ!?ああああああたしたちそんなんじゃないよ!?///全然全然!!」
紫原にお菓子袋を与えながら顔を赤くしていった。

紫原「やった♪」
ポッキーをくわえる

美桜「？」

愛莉「ま、まあ、りょーたくんは鈍いしねぇ……頑張れ☆」

愛莉「敦くん!強化合宿の会場どこにする?」

愛莉「どうせなら旅行もしたいよね～」

紫原「旅行か～。それならお菓子が美味しいところがいいな！」

愛莉「お菓子かぁー。あ、山梨にはシャトレーゼの工場があって、試食が出来るんだって―」

紫原「ﾋﾟｶｰﾝ　山梨行く！」

愛莉「え、あ、うん、やっぱり…？（ほんとはもーちょっとデートできそうなところがよかったなぁ。。。）」

愛莉「山梨ね…広い施設はあるかな…」
愛莉はスマホで探し始める。

黄瀬「山梨ッスか？ん～…いいとおもうんスけど…京都とかの方がお菓子も美味しいと思うッスよ？」

紫原「お菓子さえあれば施設はなんでもいいよ♪」

愛莉「だよね！りょーたくんナイス!!!!!!!!!!!!」

愛莉「敦くん、やっぱり京都にしよう!八橋美味しいよ!!」

黄瀬「俺何かいいことしたッスか?」

愛莉「したよ超した！」

黄瀬「そ、そうスか…^^;」

美優「楽しそうですの～」
花宮「お前も行けばいいんじゃねえの？」
美優「いやでも…僕には行く勇気が……」

愛莉「皆くればいいのに?」

緑間「俺は行かないのだよ」

高尾「え～、そんなこと言わないで行こうぜ!」

花宮「こいつも行きたいってよ」
美優「は？？///いや、僕は……僕は」

愛莉「真ちゃんが来てくれないと、愛莉、泣いちゃうよ?」

愛莉「美優ちゃん是非来てね～!」

緑間「勝手に泣いてればいいのだよ」

愛莉「いいもん！渋谷のど真ん中で号泣してやる!緑間真太郎は女を泣かせる悪い奴だって叫んでやる!ついでに占い好きなこともおおっぴらにカミングアウトしてやるもんね！あの可愛いパーティハット被ってたことも!!!」

美桜「愛莉ちゃん落ち着いて…ね？ね？」

紫原「あ、愛ちゃん＾＾;」

愛莉「…むぅ。」

花宮「バァカじゃねぇの？」
美優「……えーっと」

愛莉「バ!?……じゃあ、花宮くんは来なくていいもんね…」

緑間「な…!わ、分かったのだよ…」

落ち

愛莉「分かればいいのだよ♪真ちゃん」

緑間「真似をするな!」

すいません！変更で花宮と美優やめて黒子やっていいですか？(黒子やってる人いないよね？)

>>105
おk

愛莉「いいじゃん。真似っ子いいじゃん」

黒子「皆さん、なにしてるんですか？」

愛莉「テツヤくん！そうだ、テツヤくんも行こうよ、京都!!」

愛莉「京都～♪敦くんと京都～♪」

あげ
緑間「何で俺までいかなきゃ行けないのだよ…」

愛莉「こないならこなくていいよ？ただ、愛莉が渋谷のど真ん中で号泣しながら真ちゃんについて叫ぶだけだもん」

緑間「ﾁｯ…」

愛莉「チッて何!?今ちょっと愛莉傷ついたよ!」

高尾「まーまー、愛ちゃんも真ちゃんも落ち着いてw」

愛莉「おー、高尾くんはクールだねぇ。真ちゃんとは大違い（はんっ）」

高尾「真ちゃんバスケと占いしか興味ないの？」

愛莉「真ちゃんはバスケバカ占いバカだもんねぇー」

高尾「そんな悪いこと言ってると紫原に嫌われるぞーw」

愛莉「うっ………。……仕方がないから今回は見逃してあげるよ。真ちゃん。」

黄瀬「何話してんスか～？」

愛莉「あ、りょーたくん！別に、大したことじゃないよ～。＾＾」