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1 : わーい3スレ目だ~((殴 私が部長の代理として立てることになりました! オリキャラ2人まで このスレからファンタジーもokです!(になったはず…) 恋愛は元々okで~す♪ 高校生のオリキャラは2人までですが、中3以下のオリキャラは後からでも入れられます! 詳しいことは部長まで! では、スタートー♪ |
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952 : 夏也「確かに、眺めいいなー!」 |
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953 : 理恵「あ、ありが…(ミイラが追いかけてきた)きゃあ!?何これ!><。」 |
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954 : 結花「もうすぐ終わりですかね・・・?」 |
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955 : 小鳥「うみゅー」 |
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956 : 晴斗「ビクッ…ミイラだ!…あ、あそこが出口みたいだぞ!」 |
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957 : 夏也「お、終わったか」 |
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958 : 美希「楽しかったなー!」 |
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959 : 理恵「(彼氏といるならこういう演技も必要よね♪)あ~…怖かったぁ…><」 |
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960 : 結花「最高でした!」(と言いながら少し足が震えている結花) |
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961 : 小鳥「あのスリルが最高でしたー!」 |
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962 : 美希「喉かわいたなー…」 |
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963 : 結花「飲み物買ってきましょうか?」 |
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964 : 晴斗「楽しかったな!」 みんなと合流する |
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965 : 学校なう← 諷理「さて、作戦を練るぞ。」 エレナ「なのなの~♪皆をびっくりさせてやるんだから~♪」 有理「とくに理恵と晴斗ね。」 諷理「食べ物系はエレナ、君に任せる。有理はわたしと飾りつけをするぞ。」 有理「りょーかい。」 エレナ「おーけーなの~♪」 |
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966 : >>962夏也「お茶でよかったら 新品のあるぞー!いるか?」 |
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967 : 未来「・・・・・・・(乗り物酔い)」 |
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968 : 諷理「遊園地か……そう云えば、わたしたちも言ったことがなかったな。」 折り紙を短冊状に切って、わっかを作りながら言う。 有理「ええ……昔はそんなことをしている暇があったら勉強していたものね。」 諷理「……誘われても、一度も行かなかった記憶しかないぞ。」 有理「…悲しい記憶ね。消し去りなさい」 |
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969 : >>963 美希「結花はちょっと休憩しといた方が良くないか?足まだ震えてるぞー」 >>966 美希「あ、ありがとう^^」 |
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970 : >>968小鳥「未来大丈夫ですか? 冷たい水買ってきたです」 |
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971 : 晴斗「大丈夫かー未来」 |
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972 : エレナ「二人とも~、ケーキの文字は『理恵&晴斗 おめでとう!』でいいのよね~?」 諷理「ああ、そうだよ。」 有理「ああっ!?わっかつくるとこ間違えたわ!」 諷理「…阿呆」 有理「そ、それにしても発案者があなたなんてね…諷理」 諷理「……ふん。」 エレナ「かわるものね~」 |
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973 : >>969結花「じゃあちょっと休みますね^^」 |
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974 : 未来「だ、大丈夫……」 |
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975 : 夏也「少し暗くなってきたなー」 |
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976 : 結花「そろそろ帰りますか?」 |
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977 : 美希「そろそろ帰るか?」 |
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978 : 有理「そういえば諷理……さっきはよくも……!あなたが護衛に着けばいいじゃない」 諷理「分かっていないのか。わたしにはそういう仕事は向いていないのだよ」 有理「いいじゃない。だったら私にも向いていないわ!」 諷理「ぎゃーわーうるさいぞ。騒がしいのは嫌いだ。それに、決まったことをどうこう言うな。」 |
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979 : エレナ「二人とも―!ごはんの準備で着たよ~!」 諷理「お、本当か。」 有理「なら飾りつけを手伝ってくれる?」 エレナ「…あ、おもいついちゃったんだけど……この計画って、協力者が一人必要よね~?」 諷理「……」 有理「……」 |
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980 : 小鳥「今ならすいてるから 最後に観覧車乗っていきませんか?」 |
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981 : 結花「私観覧車乗ったことないです・・・」 |
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982 : 美希「そうだな!」 |
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983 : 小鳥「カップルの人達は 二人で乗ったらどうですかね?ニヤニヤ」 |
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984 : 有理「………なるほど…そうね。そうじゃなきゃ、帰ってくるタイミングも分からないわ。」 諷理「では君、非リア充を適当に選んで協力してもらいたまえ」 有理は自然と、夏也の番号に連絡していた。((非リア^q^ww |
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985 : 理恵&良「観覧車?」 |
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986 : 結花「それは良い案ですね!ニコニコ」 |
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987 : 夏也「観覧車か、懐かしいな!」 |
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988 : 美希「それがいいなwチラ(晴斗の方を見る)」 晴斗「な、なんだよw」 |
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989 : 夏也「っと、電話だ(電話にでる) もしもし?」 |
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990 : 有理「もしもし非リア充?私よ。」 |
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991 : 夏也「非リア充とは余計なお世話だw で、どうした?」 |
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992 : 有理「ちょっとかくかくしかじかあってね……戻ってくるときに、連絡をくれるかしら?こっちにもいろいろあるから……。」 諷理「それと、わたし達から電話が来たことは内密にしてほしい。」 諷理が夏也に聞こえるような声でそう云った。 有理「ということなの。よろしくね」 |
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993 : 夏也「おう、わかった ^^ そっちも頑張れよー!」 |
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994 : 結花「夏也さ~ん!観覧車乗りませんか~?」 |
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995 : 有理「ありがとう。じゃ」 有理は電話を切った。 諷理「完璧だな」 |
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996 : 未来「理恵、良君、観覧車分かる?」 良「わかんない…」 未来「あれだよ^^」 理恵「え・・・・・・・・!?」 |
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997 : 美希「あ、でも理恵…高いところ無理じゃ…?」 |
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998 : 秋花「夏也お土産買って!!あのおっきいぬいぐるみがいいお願いm(__)m」 なぜかいた |
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999 : 有理「でも理恵、絶対諷理発案ってしったら怪しむわよ?」 諷理「エレナ発案だと言えばいいじゃないか。それなら自然だろう。」 エレナ「え~!?あたしなの~!?」 有理「……そうね、エレナならそういうことしそうよね」 |
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1000 : 小鳥「観覧車♪」 |
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1001 : 美希「ところでこの観覧車、何人まで乗れるんだ?」 |
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