オリキャラ物語～第四章～

続きです！よろしくお願いします！(いうことなし！)
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んじゃ、今回もよろしくでーすww

保泉「ひゃぁ!?………もうっ、蚊乃ったら……」

蚊乃「むにゃ…Zzz…」

保泉は部屋につくと、蚊乃を優しくベッドに乗せて、布団をかけた。
保泉「おやすみー。蚊乃」

織「さー、粉輝～おいで～」

粉輝「………………」

粉輝はトコトコと織に歩み寄る。

織「さ、行こっか」

粉輝「………はい。」

そして

織と粉輝はベッドに入っていた

織「粉輝あったけえ」

粉輝「…なんででしょうねぇ。。。」

織「何が？」

粉輝「生きてないのに、暖かい理由ですよ。」
　　

落ちまーす^^

織「さあな」

了解

ﾋﾟｲｨｨﾝﾎﾟｵｫｫﾝ
空「寿司　きた！？」
玄関に行った
宅配「寿司お届けに参りました～」
空「どうも。ほい4800円」
そして寿司を受け取って3号室に戻った

???「(仕方ない…こーなったら…!!)えー…初めまして!えと…あ、愛子ですっ!なんか…どうこの組織に入れば良いのか分からなくて…なれなれしくてすいません…」

？？？「え？ちょ…のぞ…「ほらっ!春も挨拶して!(愛子(?) )」

春(?)「え…？え…？」
愛子(?)『いいから早く挨拶して!(小声)』
春「は、初めまして…春…?です…」

柚羽やっぱり女にします！
なのでこれからは柚羽は「咲」で

鈴「春ちゃん、愛子ちゃん。よろしくね＾＾」

春(?)「ちゃ、ちゃん！？」
愛子(?)「すz…!!い、いや…鈴ちゃん、よろしく^^」

鈴「んー？あなたたち…もしかして…」

咲「？」

愛子(?)「ん？どうかした？？(大声)」

春(?)「おr…ぼ、僕…男…」

鈴「その口調…あなた達…の…望と和俊じゃ…」

咲「えぇ！？」

鈴「ってまさかね…w咲、そろそろ部屋に戻ろう」

咲「う…うん」
鈴と咲は部屋へと戻って行った

愛子(?)「･････(鈴…マジですか…^^;)」
春(?)「・・・・・」

愛子「ただいま～！」
春「・・・・・」

咲(鈴…昨日はどうしたんだろう…)

愛子「かz……は、春!どうしたの?」
春「え、いや…」
愛子「まさか女に間違われたことまだ気にしてるの？」
春「ちがうよ!」

鈴「あ、春昨日はごめんね…間違えちゃって…」

春「いや、別にいいよ。」
愛子「鈴…ちゃん!昨日、望とかいってたけど…どういうこと？」

蚊乃「おはよー(お昼なのに今頃起きてくる蚊乃)」

愛子「おはよー…って、起きるの遅っ!」

蚊乃「いやー、昨日眠れなくてね…(爆睡してた蚊乃)」

鈴「いや…あなたたちが来る前望と和俊が居なくなって…それでもしかしたら望と和俊じゃないのかなぁーって思っただけだだよ＾＾」

直輝「…………」
蚊乃「ふぁーZzz…」

愛子「(ああああぁぁぁぁ)へ、へぇー。そうなんだ…」
春「(鈴を子犬のような目で見つめる)・・・・」

直輝「もしかして、本当に 望さんと和俊さんなんじゃないでしょうか？
どうして、蚊乃の名前自己紹介も僕からも口に出してないのに
蚊乃とどうどうといえたんですか？(目が鋭いため、めんどくさいやつ)」
蚊乃「………むにゃZzz」

春「だって皆で名前呼びあってるんだもん…」

直輝「なら、どうやってアジトに潜入したんですか？(ほんとめんどくさいやつ)」
蚊乃「………その辺にしとけ…まあ、好きにしてくれ春、愛子Zzz…」

春「うっ…(泣)だって…森で迷って…お腹…すかせて…たら…いい臭いが…したから…ｸﾞｽ」

蚊乃「チャーハンつくろ！」

鈴「私も手伝うよー」

咲「鈴…本当にいいの…？」

鈴「ん？何が？」

咲「いや、やっぱり何でもない…」

ミス:3号室と打っていた(本当は4号室)

秀彦「ただいま」
メルシャ「見つけたわ…時空の概念に逆らった森を…」
葵「これはほっといたらまずいんじゃない?」

追記
檸檬は行方不明になりました

蚊乃「ｵｰ！お帰り！今な、チャーハンつくってるからまってろ！」

愛子「チャーハン！((ｷﾗｷﾗ」
春「チャーハン大好き^^」

蚊乃「チャーハン出来たぜー！(見た目はおいしそうなチャーハンができた)」

鈴「あ、私もほしい！私にもちょうだい！w」

愛子「いただきまーす！」
春「いただきます」
パクパクペロリw
愛子「美味しかったぁ！」
春「だね～」

蚊乃「鈴の分もあるぞー！」
直輝「……パク…うう…なんで…」

鈴「愛子、春。私の分残さずに食べたなw」

咲「ww」

鈴「あ、あったんだwいただきます＾＾ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
咲「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

蚊乃「直輝も食べるか！」
直輝「いや、俺は…」
蚊乃「直輝には特別に大盛りだ！」
直輝「ひっひぃ～」

鈴「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…あ、あぁ…！！美味しいね！」
咲「鈴…顔青ざめてるよ…w」

愛子『鈴…鈴!カモン!(小声)』
春「・・・」

蚊乃「おかわりほしいのか！」
直輝「蚊乃の料理はおいしい人とまずい人バラバラにいる……」

鈴「…ん？」

織猫「にゃー」

織猫は蚊乃に飛び付く

・・・爪を立てて

愛子「織！？」

零夜「毎日暇だな～
　　　　あ、学校行く時間だ」

咲「零夜さんいってらっしゃいです」

鈴「織…え…なんで爪…」

永夜「俺の学校で事件起きたから今日学校休みだわ」

永夜「お、メールきた。学校から？事件についてかな？」

蚊乃「な、なんだよ！！」

保泉「ふぁー。おはよう((丸４日寝てた人←))なんだかすごいすっきりしてるよ。。。」

聖夜「・・・保泉」

空「なんか最近面白い事無いな～…」

蚊乃「面白いことか…なんか 、あったんだよな…確か誰かがその情報
持ってたんだよな……」

空「ぜひ聞かせてもらいたい。」

蚊乃「でも、俺は知らないな…まず、聞かせてもらってないからな…」

愛子「蚊乃～！スイーツ作って～！」

春「蚊乃、ごめんね(汗　愛子がいきなり…」

蚊乃「だったら、織のほうがうまいぞー！！」
直輝「あれは、おいしいですよねー」

秀彦「うまい!」
葵「おいしー!」
メルシャ「今回、時空の概念に逆らった森を見つけたの。その話をしてもいいかな?」

蚊乃「それだー！ぜひ、きかせろ！！」

空「ぜひ聞きたい。」

メルシャ「その森では…
風も吹かず、水の流れも止まり…
すべての動きが止まっているわ」
秀彦「このままだと、全世界に広がってもおかしくないんだ」
葵「原因や止め方はわからないけど…早く食い止めなくちゃいけない気がする!」

直輝「…………それ、竜様ならわかるかもしれない…」
蚊乃「確かにそうかもな…竜様は自然界のことなら何でもわかる…
でもここの組織全員あそこに連れて行くわけは行かないぞ！？」
直輝「でも…」

空「…俺も行く。俺の事、何か分かるかも知れない」

蚊乃「でも……な…」
直輝「蚊乃…気持ちは分かるけど…」
蚊乃「…………わかった…案内してやる。」

保泉「……………おなかへったなぁ。。。」
保泉は作り置きしておいたものを食べようと、キッチンへ向かう。

蚊乃「……のんびりやさんだなぁ…(ひさびさにつっこんでる)」
直輝「………あとで、コンビニで何でも買いますから早く行きましょう…」

保泉「あれー？………無い?」
保泉は冷蔵庫のなかに、『いつものタッパー』が無いことに気がつく。

蚊乃「!!ほ、ほら、早く行くぞ！！」
直輝「なんか急に、蚊乃の顔が真っ青ですよ…」

保泉「……………蚊乃ぉ?」

織「さては食ったな」

保泉「……………もう蚊乃にはなにもあげないんだから」

蚊乃「あとで、織の食べ放題のお店へ連れて行くから！！(汗)」
直輝「…………」
蚊乃「あはっあはは…(うわー実は夜中小腹好いたからタッパーに入ったものを食べたら
実は保泉のなんて気づかなかったとはいえないなーこいつ、意外と怒るとこわいし…)」

聖夜「おいおい、保泉の好きな食べ物で釣る気か？」

蚊乃「うわぁー！！あとで、何でも食べ放題のお店へ連れて行くから！！」
直輝「食べ物の恨みというのは怖いですね……」

保泉「…………じゃあ、一流フレンチのフルコースを今日から一週間、朝昼晩、全部奢ってくれたら許してあげる((←鬼」

聖夜「果たして蚊乃の反応は？」

蚊乃「ぬぉー！！(泣)まあよい…金というのは、普段から使わないしな！
はっはー！」
直輝「はあ……強気ですね…」

聖夜「おいおい、これ1日で2、30万いくぞ」

保泉「………ふっ((←鬼」

永夜「タッパーに名前貼っとけばよかったんじゃね？」

蚊乃「やっぱ、中止だ！ほら、あとで織がごちそうするといってたぞ！
ねぇー織(織を睨む)」
直輝「…………なら、僕がつくるよ…」

保泉「………」

直輝「では、食材を買いに行って来ます…」
蚊乃「ほら、直輝がつくるってよ！」

織「えー？なんのことやらさーっぱりだなぁ（しれ～」

蚊乃「俺達は気長に待てばいいよ……な？」

一時間後
蚊乃「あいつ…食材買うのに何分待たせるんだ？？」

聖夜「保泉～」ｽﾘｽﾘ

聖夜が現れた!保泉はどうする?

保泉「………」

保泉は逃げ出した!!

聖夜「・・・フラれた」

ガチャン…
直輝「ただいまです…」
蚊乃「早く、つくれ！！」
直輝「今、つくります…(A級のお肉を出して焼いた)すいません…保泉さん…
このフライパンお肉と合わないのでちょっと品質が下がりますがご了承ください」

粉輝「…………しかし保泉はその場に居なかった。直輝の言葉は届くことはなかった。…みたいな？((←ナレーションをやってみたくなったw))」

聖夜「ハァ・・・フラれた」

直輝「(キャビアを出した)盛りつけをして……できました
すいません、こんなものしか出来ませんが……ってあれ？
保泉さんがいない……」

織「保泉なら聖夜から逃げてった」

粉輝は聖夜をみて鼻で笑う。
粉輝「…………………ざまぁ」

その瞬間、聖夜は落ち込んだ体勢のまま粉輝の頭すれすれに発砲する

粉輝は驚いたような顔をしてから
粉輝「……underdogが……」

織「こーなきっ！」

織は粉輝に抱きつく

粉輝「!!………織……」

織「大好き～」

粉輝「………はいはい。。。……で、保泉さんは何故逃げたんでしょうねぇ…」

織「しらなぁい」
ﾁｭ

粉輝「知らなくない。((やはりいつまでも粉輝の優先順位は保泉なようです＾q＾マザコンか))」

織「え～？いいじゃーん」

粉輝「…………織も関係してるんじゃないですか?関係…とまでは行かなくても、何か、知ってるんじゃないですか?＾＾」

織「・・・なんのことやら」

粉輝「………しらばっくれないでくださいね。いざとなれば、貴女の大切な人であるあの聖夜とか言う男を、『こちら』が殺してしまうことも可能なので。」

織「・・・聖夜はそう簡単には殺られないぞ？」

粉輝「保泉さんとわたしの世界からの信頼をなめないほうがいいですね。事件があるたびに動いていましたので、CIA,SVR,中国国家安全部、無論イギリスも、エース級の方々が集まってくれると思いますよ。」

蚊乃「さてと、そろそろ出掛けるか…」
直輝「あ…えーと織さん！保泉さんが食べないからこれをどうぞ…」

粉輝「CIAのケース・オフィサーには古くからの戦友がいますし、保泉さんを敬っていたようでしたしね。運がよければSVRの非合法工作員なんかも動いてくれるんじゃないでしょうか」

織「悪いが、聖夜が何で日本に来たか分かるか？」

粉輝「さぁ？ただ、わたし達の敵となることは確かだと。」

織「聖夜の任務はな、元MI6エージェントの監視、その任務元は、CIAからだ」

直輝「気づいてないですね……」
蚊乃「なら、今のうちに…」
直輝「そうですね…」

キー…ガチャン

粉輝「………監視？その必要などないはずですが………　……チッ…あいつら……」

蚊乃「さっ、とっと竜様に会ってどうして時間が止まるか聞くぞ！」
直輝「そうですね」

織「今ごろは、聖夜の部下達が保泉を・・・」

粉輝「……はぁ？」

織「CIA SAD、聖夜はCIAの実行部隊の分隊長」

粉輝「…何故、保泉さんなんです?」

蚊乃「それにしても、あの俺の事件以来ひさびさに別行動するなー！」
直輝「確かにそうですね…」

織「合衆国上層部は保泉の存在は危険と判断、これはイギリスも承知の事さ」

保泉なう

保泉「……あれ？まあさからメール?」
内容は、一言でいえば、現実、だった。
---『そちらに行っていると思われる・聖夜・という男についての情報。おそらくCIAの実行部隊に入られていると思われ、保泉のもとに行った理由は………』―――

保泉「………嘘、だ……」
まあさは、嘘をついたことがない。

聖夜「・・・保泉、知ってしまったようだな」

聖夜は保泉の真後ろに立っていた

保泉「………せ…いや……さん………」
保泉の体は硬直していた。
まさか。「知ってしまったようだな」？……まさか、本当に……

聖夜「・・その通りだ。俺はCIAの実行部隊、SADに所属している」

蚊乃「お！あれは、保泉と… 聖夜だな…」
直輝「ここで会うとは偶然ですね…」

保泉「…………嘘、嘘嘘。絶対嘘。絶対…絶対……」

蚊乃「まあ！よい！俺たちはあそこへ行くぞ！」
直輝「そうですね」

粉輝は織に怒鳴る。
粉輝「馬鹿か!なんでお前らはそうやって………!!いい!?保泉さんを危険人物にしてるのはお前らなんですよ!!!!!身勝手もいい加減にしろ!!!!!」

聖夜「・・・これが、現実だ」

聖夜は身分証明書を見せる。確かにCIAのものだ

織「悪いが、俺は部外者だ。何を言っても無駄だ」

保泉「…………嘘、嘘嘘嘘!!嘘なんだから!!!!全部、全部嘘!!!」

聖夜「・・・」

粉輝は急いでケータイを取り出す。
粉輝「阿呆か！」
まあさ『………上は、全て独断で決めたそうよ。』
粉輝「貴女は知っていたはずでしょう!何故止めなかった!!」
まあさ『彼らはあたしじゃ止められないもの』
粉輝「………」
粉輝は、『アレ』を思い出した。

蚊乃「…やっぱ、しばらく監視しよ！」
直輝「……………」

蚊乃「なんか嘘嘘と聞こえるな…」
直輝「…なんかあるんでしようか？」

保泉「嘘なんて、嘘なんて、全部消えちゃえばいいの!全部消えちゃえばいいんだ!
　　--＜私の世界を壊すものよ、消えろ＞--!!!!」

聖夜「・・・保泉、身柄を確保させてもらう」

聖夜「・・・無駄だよ」

粉輝「保泉さんを暴走させると危険です。わたしは行きます。織は………ごめんなさい。安全なところに居てください」
そういって、織を異空間に飛ばす。
粉輝「…………もし、この世界がおわったら、その世界で、幸せに。」

織「・・・サヨナラだ、粉輝」

保泉「何で、なんで、今まではずっと、味方してくれてたのに、なんで、使えないの、なんで、出来ないのっ」

保泉「…………そっか、全部、嘘だったんだ。私が蚊乃のために使った数年間も、こっちに来てからのことも、聖夜さんも、この力も、全部嘘だったんだ。。。」

聖夜「保泉・・・」

粉輝「保泉さんっ!!」
保泉はゆっくりと顔を上げる。
保泉「粉輝………。……ごめん。」

保泉「前に暴走した時、まあさと粉輝とおばあちゃんで、必死に止めてくれたよね。でも今は、おばあちゃんがいないから、私が暴走しちゃうと大変なんだよね。………今まで、迷惑かけてごめんね。」
粉輝「保泉さん!?」

聖夜「・・・」

聖夜「・・・ゴメン、保泉」

お願いです。最後に、わたしに力をください。嘘でもなんでもいい。一瞬でいい。
保泉「……聖夜さん、短い間でしたけど……ありがとうございました。」

保泉「＜世界を壊すものよ＞」
『世界を壊すもの』つまり、私。
保泉「＜―――消えろ＞」

あっけなかった。瞬きする間に、保泉さんは消えていた。

聖夜「・・・ありがとう、保泉。今まで」

聖夜は涙を流しながら発言する

粉輝「……………………嘘。」
全てが、嘘であってくれと。
粉輝「…………なんで！あなたたちはなんでそうやって!!保泉さんのおばあさんの時もそうだった!なんであなた達は、奪わなくていい命を奪うの!!保泉さんだって、今は力をちゃんと制御できてたのに、あなたが何かしたんでしょう!?ふざけるな!ふざけるんじゃ……っ」

聖夜「・・・」

粉輝「人間の勝手さは、本当にイラつく。保泉さんの気持ちはどうなるの。保泉さんを慕っていた人に気持ちは!?彼女を愛してた人の気持ちはどうなるの!!あなたがバランスを崩したの!保泉さんがいなくなって困る人は必ずいる!…………許さない。」

聖夜「・・・なら、サヨナラだ」

聖夜は自分のこめかみにUSPを当てる

白狼になった
蚊乃「行くか…」
直輝「お願いシます」

蚊乃「人間は、そんな悲しい運命へ行ってはいけない……！」

粉輝「ざっけんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
粉輝の叫び、とは言えない、絶叫のようなものが響く。
粉輝「あんたが死んだら、誰かが困るんでしょう!?認めたくはないけれど、あなただって部下がいて、仲間がいて、したってくれてる人がいるんでしょう!!」

聖夜「アイツ等ならちゃんとやっていけるさ・・・。それに、俺は・・・」

聖夜「保泉が居ない世界で生きていくつもりはない」

粉輝「そんな生ぬるい環境の中に居て、これからも生き続けて、それで、保泉さんを死に追いやったのは自分だって、罪を一生背負って生きててよ!!!死んだら楽になるだけじゃないですか!!!!あなたは逃げようとしてるだけでしょう!!!!」

蚊乃は空を駆け上がった
蚊乃「保泉!!!」

粉輝「保泉さんのいない世界に生きて行くつもりはわたしだってまあさだってきっとない！保泉さんに逃げるのはやめてください!あの人は優しいから、きっと、あなたを許すんですよ!笑って、『終わったことはしたかない』って許しちゃうんです!!!!」

粉輝「だからあなたは！保泉さんのいない世界で生きて行くことが、あなたに課せられた刑であり、責任なんです!!」

蚊乃「保泉!!!どこだ！ここにいるんだろ！返事しろ！」

----…ずみ！　……ほずみ！
誰の声だろう。おばあちゃんかな。勝手に死んじゃったこと、怒られるのかな。
でもさ、仕方ないんだよ。私は生まれた時から、こうなる運命だったんだよ。

聖夜「・・裁くなら、俺に命令した人間をさばけ」

聖夜はUSPの引き金を引いた

蚊乃「ちっ！ウオーーーン！！保泉！おれだ！蚊乃だ！」

かわらない早さで、聖夜の持っていた銃を蹴り飛ばした。

粉輝「…………………理不尽にもほどがある。そんなに大切だったんなら、上からの命令なんて蹴ればいいでしょう！わたしだったらそうしてますよ！つまりあなたは本当は保泉さんのことなんてなんとも思ってなかった。ただあなたは、逃げたいだけですね?だったら死んでください。殺してもらって下さい。………彼女に。」
粉輝がぱちんと指ならしをすると、織が現れた。

保泉なう

…………蚊乃？蚊乃!?嘘!?何で!?まさか蚊乃も死んじゃったの!?((←勝手に殺すなw))

保泉「蚊乃!どうしたの!?」

織「・・・」

蚊乃「保泉！保泉だな！帰るんだ！俺と帰るんだ！」

粉輝「………織、殺して下さい？できますよね？」

保泉「……無理だよ。蚊乃。ほら、見つかる前に帰りな。分かってよ。私はもう死んでるの。」

織「・・・」

粉輝「大切な人に殺される気持ち、大切な人を殺す気持ち、どんな気分なんでしょうね。
まあ、私なんかにはわかりませんが。」

蚊乃「決めつけてるだけだ…まだ、お前は死んでない！俺がいってるんだ！
もう大切な仲間を失いたくない…」

粉輝「………出来ないですか?織。他人に殺されるのは嫌だろうと思って貴女を選んだのですが…仕方ない。私が殺しましょうか?

織「・・・」

織はあるカプセルを飲むと、血を吐く

保泉「…お願い、蚊乃、聞きわけの良い子になってよ。もうダメなの。自分が一番よく分かってるんだよ。自分を殺した自分が、一番よく分かってるの。お願い、帰って……」

粉輝「……織?」

織「今・・いくさ・・・保泉」

織は血を吐きながら倒れる

保泉「蚊乃、バイバイ。いままで、ごめんね。」

粉輝「…………………………くそっ……蚊乃!蚊乃サン!!!!!!!!!!!!!!!!」

粉輝「所詮あなたもですか織!そうですよね！私なんかより、保泉さんのほうが大切ですよね!!」

聖夜「・・・今楽にしてやる、織」

聖夜は、織の頭に発砲する

えー、何これカオス?終焉が見えるなー。もう次どんな奴にするか考えちゃう?

粉輝「……………保泉さんがいないから狂ってるんですよね？これ。なんか、おかしい気が……」

聖夜「・・」

聖夜も、USPを発砲して自分の心臓を止める

粉輝「ああああああっ、全く!?何ですかコレ!織!?エロリコン!?」

かのー！かのー！どーしよー！

死にすぎだよボケーーーー!（泣

粉輝「……………保泉さん…」

聖夜「っていう夢を見たんだよ～！保泉～！」

保泉「いや、夢じゃないよ?私達死んでるんだよ?聖夜さん?」

ノらないぞー。その手のお話には

聖夜「あ、ホントだw」

保泉「…………」

聖夜「まあいいや、さて、俺は地獄行きかな？」

蚊乃「もういい………さようなら、おふたりさん」

蚊乃「一言だけ言うとおまえらはまだ、死んでないのにあきらめる
ダメダメ人間だ…ﾀﾀｯ!」

聖夜「・・」

直輝なう
直輝「…………蚊乃、お願い…こいつらを…小さいけどかすかに
心臓の音が聞こえるんだ…」

保泉「………蚊乃はまだ………。でも、しんじゃったのは仕方ないよね!ほら、私がいたら、また皆に迷惑かけちゃうし………」

聖夜「・・保泉、織、帰ろ。俺達の場所に」

織「・・そうだな」

保泉「…それに、聖夜さんは生きているって言われても不思議じゃないけど、私は私を消したから、肉体から生き返らせるなんて無理なんだよねー。」

保泉「『消えたものは返ってこない』だから、織達だけで戻りなよ。」

聖夜「だったら、俺の体をやるよ」

保泉「え、真面目にいらない。」

保泉「聖夜さん、織、バイバイ。私はずーーっと近くに居るからね。」

聖夜「・・・なら、織。お前だけで行け」

聖夜は織を突き飛ばす

織「ああああああああああああ！！！」

保泉「ええええええええええええええええええええええええ！？」

保泉「え!?それじゃぁ…えーい！」
保泉は聖夜を突き飛ばす

聖夜「おっとっと」

聖夜は保泉の腕をつかんで保泉と一緒に落ちる

保泉「ええええええ!?これじゃ私霊体になっちゃうんですけど!?」

聖夜「それでいいんだよ、俺が一緒にいてやるから」

聖夜「それと、俺が保泉のことを好きなのは・・・信じてくれ」

蚊乃「本当、あいつら、ダメダメ人間だ…って、うわぁぁぁ！？」

織「・・・あれ？おかしいな。俺さっきまで死んでて・・」

保泉「きゃー霊になっちゃった!?自然の加護が直接感じられるよッ!また力使えるのかな…」

で、
保泉と織と聖夜は死んだの？

織「・・・脈打ってる」

保泉（霊体）
織→生きてる
聖夜→生きてるｗｗｗｗｗ

保泉は死んだってことでいい？

…まあ、死んだっちゃ死んだけど。。。

保泉（死去）

霊体保泉さんどうなんの？

次のスレでは、死のうとするのはありだけど
死ぬのはなしにしよっか(((自分もやったくせに
まあ、どうしてもというならせめて死んで助かる方法で

吉良「解せぬ・・・」

ヒトデマン「ヘア？」
永夜「今度のぞいたら火で焼くからな？」
ヒトデマン「へ・・・ヘアー！（訳：も・・・もう来ません！）」
ヒトデマンはどこかへ行った

・・・オリキャラスレがまた出来てしまった
まあ、気にしないことにしようか

いつか、消えるでしょう…

蚊乃「また、気持ち悪い物体きたな…」

永夜「帰って行ったけどな。でもまた来たら燃やすって言ったからもうこないだろう」

蚊乃「ところでおまえ何を悩んでるんだ？」

>>243
吉良のこと？
吉良は>>237を言う前に死んだからなんとなく解せぬ・・・って言わせただけｗ

ああ、そういうことか！

そーだ、吉良ｗ忘れてたww

空「ちょ…死人率が…こんなときフェニックスの尾があれば…あっ！そうや！」空は4号室に駆け込んだ

空の能力:ゲームの中のアイテムを取り出せる。(一週間に一回だけ)
空「フェニックスの尾もってき…誰もいない？」

保泉「霊ってこんなに楽しいんだね～」
保泉はふわふわと浮遊しながら言う。

秀彦「まただ…これで6つ目。
本当に時空の破滅が起こってしまうかもしれないな…」

蚊乃「ああー………」
直輝「……早く、竜様のところへ行きますよー」

～その頃～

愛子「・・・・・・」
春「・・・・・・」
・・・・シーーーン・・・・
愛子「何この静かさ…」
春「誰もいない…」
愛子「酷いよー！皆どこいったの！？」
春「……ねぇ、いつまであの事隠すの？」
愛子「？あの事？」
春「愛子が望ってことと和俊が……ね？」
愛子「･･････何かさ、皆に迷惑かけたくなくて…」
春「･･････」
愛子「でも、いつかは話さなきゃいけないし…」
春「うん…」
愛子「皆ビックリするかなぁ…」
春「どうだろうね…」

蚊乃「竜様に会いに行くか…」
直輝「そこで、竜様に聞かなきゃ！」
蚊乃「そうだな……」

森の入口にて
蚊乃「な、なにこれ！」
直輝「時間が止まってる！？」
蚊乃「どうすれば、いいことやら……｣
直輝「は！みて！」
蚊乃「おまえら！」
直輝「ウサギ達が動いてない…」
蚊乃「早くアジトに帰るぞ！」

空「で...フェニックスの尾ってどう使うの?」

その頃鈴と咲は…
鈴(うーん…なんか気になるんだよなぁ…あの2人…。)
咲「鈴さん…どうかしましたか？」
鈴「え、いや…何でも…」
咲「あの2人のことですか…？」
鈴「…うん…」
咲「雫さんに似てますもんね…あの2人…」

(これから咲はこのキャラで！)

そういえばアジトってどこにある設定にする？

ずーっと奥にある置いてきぼりのボロなアパートにアジトあるというのは？

いや、そうじゃなくて、
何県何市とか

うーん……そういう系は考えたことなかったな

愛子「というか…誰かいないの～！？」

鈴「居るよー」

愛子「鈴～！！寂しかったよ～><」

鈴「私もぉぉぉ…°(°´д`°)°お久しぶりだね！元気だった？」

最初のころに比べて書き込み数が少ないな・・・
永夜「最近はでっかいこと起きてないよな」

うんw
鈴「なーんか刺激がほしいよね」

愛子「鈴！ちょっと来て！(鈴を部屋につれていく)」

鈴「ん？どした？」
部屋に行く

愛子「ちょっと待ってて」
(変装、メイクを全て落とす)
愛子「今まで隠しててごめん。私、望なの。まぁ、気づいてたとは思うけど…」

鈴「やっぱそうだったか…ってことは春も…？」

春「僕は和俊じゃないよ…」

鈴「え…あ…そうなんだ…ってことは春…君は誰なの？」

春「僕は、望と和俊の幼馴染みだよ」

鈴「そっか…でも愛子が望でよかった＾＾望が居なくなったら雫まで居なくなるような気がして…」

愛子「そう言えば、和俊の事なんだけど…」

鈴「和俊がどうかしたの…？」

愛子「3人で崖の近く歩いてたら…和俊の足元が崩れて……」

鈴「それで和俊は…？ねえ！どうなったの！？」

愛子「そのまま…川の中に……」

蚊乃「おーい！面白い事件持ってきたぞ！」
直輝「 秀彦さんたちがいってたことについて竜様に聞こうとしたんですが……あれ？
誰も居ませんね？部屋に引きこもってしまったんでしようか？」

保泉「ふわふわり♪ふわふわる♪」
何故か上機嫌な保泉さん←

鈴「え…そんな…そんなぁ！」
鈴は自分の部屋にこもってしまった

保泉「……え？鈴??」
保泉はふわりと鈴の部屋の前へ行く。
保泉「鈴?どうかしたの？」

聖夜「保泉～」

愛子「鈴！」

保泉「鈴…？」

保泉「あ、聖夜さん。。。」

愛子「鈴！ごめん！あのとき私、助けられたのに……ごめん…」

聖夜「さっき、CIAを辞めてきたんだ」

保泉「…あーーーーーーー！そっか、聖夜さんCIAの人だったんだっけ！」

粉輝「………………((忘れてたのかよ、的な目))」

聖夜「今は元、CIAね」

保泉「なんでやめちゃったの？」

聖夜「・・・そうしないと、保泉に償えないからだよ」

保泉「……別に、むしろCIAは続けててほしかったけどなー……」

聖夜「俺にはもう会いたくないってか？」

保泉「なっ、なんでそうなるの!?」
粉輝「そうですよ最低ですヨこのエロリコン!!!!!!」

聖夜「・・・保泉、もう俺はここには居られない。ごめんな」

聖夜は出ていこうとする

保泉「まっ、待ってよッ!!」

保泉は聖夜の腕をつかもうとしたが、それはむなしく空回った。

保泉「………っ」

聖夜「さようなら、保泉」

聖夜はアジトから出る

保泉「バーカ!聖夜さんのバーカっ!!なにさなにさ！聖夜さんが連れてきたくせに、私は落ちるつもりなんてなかったのに!だったら最初から、私なんて連れて来なきゃよかったのに!!!!」

粉輝「ちょ、保泉さ、落ちついて」

アジトを出た聖夜を黒い服を着た男が待っていた

聖夜「なんだお前は」

男「・・・」

男は無言で、ハンドガンを取りだし、聖夜に発砲する

聖夜「ぐっ！」

男「上からの命令です。ゆっくり休めと」

聖夜「く、クソ・・・」

粉輝「!?………CIAはやめてきたのではなかったのですか?」

聖夜「用済みは・・・始末って事か・・・ゲホッ！ゲホッ！」

粉輝「保泉さん!手当を!」
保泉「……ぁ、ごめん…。私……触れない……から……」
粉輝「！…すいません。」
粉輝はアジトに戻り、手当に必要なものを持ってきた。

聖夜「保・・泉・・・」

聖夜は保泉に向かって手を伸ばす

聖夜「もう一度・・・抱き締めたかった・・なぁ・・・」

聖夜は涙を流す

保泉「………っ」

粉輝「あとでいっぱいしゃべれるんだから、今は口を閉じてください。」

保泉「…………」
保泉（まだ、もう、しんじゃったけど、力は、残ってて……）
保泉「………＜　いたいのいたいの、飛んで行け＞!!!!」

聖夜「保泉・・・大・・・好き・・。愛・・・して・・る」

手がパタリと落ちる

聖夜の傷口は、みるみるうちにふさがれていった。
保泉「！やったぁ！」

保泉「……え？」
もしかして、間に合わなかった……？

粉輝「………ふぅ、大丈夫ですよ。気を失っているだけです。」

聖夜「う・・・？」

聖夜は目を覚ます

保泉「やったよ粉輝！いえーーい！」

粉輝「……はいはい…」

聖夜「何で・・・俺は・・・」

保泉「死んじゃ駄目だよ。死んじゃ駄目なんだよ。死んだら蚊乃に怒られるよ。」

聖夜「・・・」

保泉「っていうか、さっきのはCIAの奴ら?」
粉輝「……ぶっとばしに行きましょうか」

聖夜「いや、いい・・・あいつらはもう俺が死んだと思ってる。ここに来ることはもうないだろう」

粉輝「いえ、わたしてきにはCIAへの不満がたまっているところですので、(((保泉さんのときといい保泉さんのときといい保泉さんのときと((ｒｙ」

聖夜「・・・」

保泉「……いや、もうそれ、気にしなくていいよ？」

粉輝「何言ってるんです。さっきわたしが失言した時、『ああ、死んじゃったからか』みたいな顔してましたよね。あんな顔させるCIAはぶっ飛ばします。」

聖夜「・・・」

聖夜「魔術で保泉の体を作ることはできないのか？」

保泉「ええっと、魔術って言うのは、術者にかけられる魔法は決まってるの。たぶん、体を作ることはできないよ。」
粉輝「………そもそも、体を作るなんて魔術は高難易度すぎです。もしできても、絶対やらせません。」

聖夜「そうか・・・」

愛子「鈴！鈴！ドアを開けて！」

~部屋の中~
鈴(そんな…和俊が…？)
咲「鈴さん、行かなくていいんですか…？愛子さん、呼んでますよ？」
鈴「うん…」

春「鈴!鈴…!」

部屋から出てくる
鈴「ごめんね愛子、春…和俊が亡くなったって信じたくなくて…私の初恋の人が亡くなったなんて…」

愛子「鈴……･･･大丈夫！和俊はきっと生きてるよ…!」

蚊乃「ﾁｪｯ　和俊許さない…」
直輝「蚊乃は人が死ぬのを許さない奴ですからね…みんな許さないと思いますけど
蚊乃の場合はプライドが傷つくんですよね～」

プシューーー
愛子「わっ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…煙だま！？」
？？？「皆････」

鈴(和俊…最期だったなら告白くらいすればよかった…)
咲「煙だま…？」

空「これ煙だまちゃう、消火器や」

咲「へ…？消火器なんですか…？」

???「派手にやり過ぎたか…^^;」

愛子「え……もしかして…･･･なわけないか…」

???「！？春!?」

春「え？？誰？」

蚊乃「消火器？アジトにはそんなものないぞー！」

鈴「あ、あなたは…？」

???「ヤバッ、煙が消えてきた…！え、えと……(後ろを向く)」

愛子「え……?嘘…嘘でしょ……」

春『……ﾁｯ……』(小声)

直輝「(春さんなんかこえぇーー)」
蚊乃「貴様は誰なんだよ…」

保泉「……」（なんかわかんないから入るタイミングをうかがっている←ｗ）

???「…よ、よう^^;…皆、久しぶり。」
そこには和俊が立っていた

愛子「和俊……！！」

春「(戻ってくるの早いんだよ…)」

保泉「……え」

和俊「春…どうしてここに…」
春「･･････」

蚊乃「おおーお前………いい加減にしろー！！」
和俊を怒鳴った

鈴「っ…か…和俊ぃ…！」
鈴は泣きながら和俊に近づく

>>343>>344
和俊「(いろんな意味で)おわっ！？」

保泉「……は？」
粉輝「………和俊って言ったら、あれですか。織のことが好きだったあれですか。」
保泉「いやいやいやいやそうだと思うけど、え？」
粉輝「戻って来たんですねーよかったですねー（棒）」

織「・・・」

和俊「春…お前は… (春)「うるさい！！」

愛子「春…!?」

織「・・・」

保泉「まあ、細かいごたごたはおいておいて、歓迎パーティしましょ？」

蚊乃「………だいたいな、死を迎えるということはな………(後略)」
直輝「はいはい……」

春『もう少しで皆をつれていけたのに…』(小声)

保泉「和俊も無事に帰ってきてくれたことだし、頑張って料理作るねッ!」

春「･･･ﾁｯ････」
春はだんだん薄くなり消えてしまった
愛子「え…?春…？」

粉輝「………」

空「で、周りが真っ白なんだが亅

蚊乃「まさか！春も死んだとは言うなよっ！！」
直輝「大げさすぎます…でもどうして消えたんでしょう？」

粉輝「そんなの……理由は一つしかない…………『元からいなかった』……それだけ……ですよ」

和俊「…春は、俺達が6歳位の時、車にひかれて亡くなったんだ……」

望「え……？何いってるの…?私達は今も昔もずっと一緒にいるじゃない…」
和俊「････････」

粉輝「私だけ置いて行かれた。すごく寂しい。誰かはやく来て。…そうだ、連れてきちゃえばいいのか。－－－－－そのへんでしょうね」

>>359
零夜「じゃあいままでのは亡霊的な・・・？」

蚊乃「………」
直輝「蚊乃どうしたの？」
蚊乃「……(最近ビビり)」
直輝「まあいいでしょう…とりあえず春さんは幽霊ということなんですね。」

春「皆来てよ…違う世界も楽しいよ？掟に縛られず自由に暮らせるんだ。最高だろ?だからさ、こっちへおいでよ…」


落ち

蚊乃「……楽しいのか？」
直輝「!!(確か蚊乃一度死を迎えたからそっちの方向へ傾けるんのか！)蚊乃そいつの言葉に傾けるな！」

春「楽しいよ～それに蚊乃料理上手いから料理の神様になれるかもしれないし!」

粉輝「…………霊でも所詮は人間。人間とは欲深い生き物。そして、弱いから一人では生きていけないのですね。その世界で」
保泉「……私の時は、皆がいたから……っ」

春「皆が来なくても、保泉はつれてくよ？保泉も死んでるからね」

蚊乃「いや、保泉は連れて行かせない…たとえ死んでても保泉の心の中は生き続けてるんだから…」

保泉「いやだよ？だって春さんだっけ？あなたと私、友達でもなんでもないじゃん。なんで関係ない人についていかないとなの?」

永夜「・・・」
書き込みすくねえ

空「帰れないんだろ?」

ほんと、書き込みすくな((

粉輝「……保泉さんを連れていったら、成仏させてやりますよ」

書き込みが少ない原因:なりきりスレを建てる人が多すぎるからそっちに移植してここにこなくなったから

春「もういいよ…僕に仲間なんていない。今も…ずっと昔も…」

保泉「つまり…」
粉輝「いわゆるぼっちですね」

いいたいこと言わせてもらうね。


お前らこのスレに関係するスレ立てすぎ。
このスレの人気を下げるつもりだったと予想できるほど立てすぎ。

うわーーーん！（泣
和成スレたててないもん!和成は立ててないもんっ!!!!!!!せやからお前らちゃうもん!!!（泣

>>377
立てた人に言ってるからｗ

うぃ。。。（泣

でもほんとアジト衰退したっすね。テキトウニ叫んでみようかしら

粉輝「……あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！なんかイライラしますっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」←

蚊乃「わかった…俺が春の所へ行く」

…本当に来ない…((反省中

学校編以外消してよくね((

パ○リが多い気がする

それはダメだ　るきちゃん

パクリというか、なんというか、ダヨ　　　みつばちゃん

黒ﾊﾞｽが消されたら和成は発狂するよ

保泉「蚊乃!?」

わかった！とりあえず、消せるのは消してくる！

ダメだ消せるスレが分からない……
でも、カゲプロはPalm1までいったらやめる予定

もう誰も書き込みしてないスレは消したほうが

黒子は消したら泣く。大泣きする。

てかあたし半分くらいのスレに書き込んでる気がww

みんなで相談したほうがいいんじゃないか？

どうやって、消せばいいんだ？((まず、そこ！？

でもいらないスレ消しても意味ないな

藍那ちゃん、大丈夫
黒子の場合は、あやねちゃんのサークルにたってるから

うぇーーーーーーい！

うーん…どうやって皆にきこうかね…？
ミニメ送信とか？それとも、スレをたてるとか？

スレかなー…

ミニメだと一斉送信?

スレと言っても、オリキャラ&なりきりの意見を言うスレみたいな？

まぁそうなるだろうね

まあ、ここで話すのもあれだからもうつくる？

いいとおもうよー

遅くなったけどたててみた(*･ω･)ﾉ

蚊乃「………」

やっぱり、こないな…アニメ、マンガとゲームキャラと学校編とアジト編以外はロックすべきだな

ま、マジすか…鬼すね、先輩ぱないっす…

アジト編はかつてあんなに人気があったのに
他の人がどうでもいいスレ立てるから・・・

はい、そうですね。

ところで呼び方変える。ちゃんと変えるんで許して下さい。
るきちゃん呼ばないから許して下さい。orz

>>408
ほいほいほいほいほいほいh((ry
ホイ♂ホイ♂ホイ♂ホイ♂h((ry

え、おい、ちょ、どうした(((汗

鬼かな？でも、どうでもいいスレをたてやがってと思ってる奴もいるな…
どっちにすればぁぁ！汗

い、いえ、ロックしていいとおもいます、はい！

ボカロ、歌ってみたは続けてほしいな

……やっぱりいう自信0％

ああーそれ、一回ロックしたけど……
もう一度、ボカロ・歌ってみた行ってみ

そして俺のように存在を忘れられる。

>>416
忘れてないze！((

春「蚊乃…来るか…？」

右に同じくｗ
粉輝「……蚊乃さんは行かせません。…私が行きます」

×右
○上

……え？右でしょ?

スレでは上が正しい

いやいや、普通に言葉的には右でしょ。
てかそんな細かいとこどうでもよくない?

現実的には右が正しい

というかどう見てもレスの右に何もないしスレ上では上が普通

右に居る人間が「右に同じく」って言ってるみたいに場所なんてどうでもいいのだよ。その言葉が重要なのだよ

スレで右に同じっていう人見たこと無い
その場所によって言い方変わるのは当たり前だろ

常識論を和成に唱えないでほしいなぁ
それに君が見たことがないだけかもじゃーん

友達には敬語を使わない→先生にも敬語を使わない

と同じようなもの

先生に敬語なんて使ったことないよ?

ひでえなこの中学生

え、なんかごめんなさい。
ま、今回のお話は「どっちでもよくね？」ってことでおわろ―?
いつまでも引きずるのも好きじゃないし

もっとやりたかったのに

Sですか!?

>>432
え？電撃はドMだよ

>>433
本当のことだから((はつけなくていい

そうっすか・・・

望「あーーーもーーっ！馬鹿じゃないの！？」
春「！？」

空「えーい。もうめんどうみきれよう。」
といってその場から走り去ろうとした。が、床に落ちてた紙で滑って転倒した。

保泉「そ、空くん大丈夫!?」

望「この馬鹿春が！天国位一人で行けこの臆病者！」
和俊「望…^^;」

空「...何だこの紙」
[キミ＿ハ＿イツカ＿オモイダス]
紙にそう書いてあった。
空「わからん！さっぱりわからん！」

鈴(望…)
鈴「でも、望の言ってることは正しいよ。何もみんなを道づれにしなくたっていいじゃない」

>>440
咲「い、いつかわかるんじゃないですかね…?＾＾;」

望「天国なんて人いっぱいいるでしょ！？何で皆を巻き添えにするのよ！」

保泉「そうだよ。人がいっぱいいるかは知らないけど。あなたがやってることは、おかしいよ」