メカクシ団本部part1

なりきりスレです！
カゲプロに興味ある人はきてくださいな！！
さらに細かい役も追加しようと思います！
ちなみに、自分は勝手ながらカノをやらせてもらいます>_<

メカクシ団一覧
カノ　白狼
エネ　ルカさん
キド　あやねさん
コノハ　かるはさん(仮)
マリー　アリスさん
セト　あやねさん(仮)
シンタロー　かるはさん
ヒビヤ　みつばさん
キサラギ　さくらさん
アヤノ　にゃつきさん
黒コノハ　ほむらさん
(仮)というのは、もしその希望する人とがいたらゆずるという全点に希望してます！
仮とついてないのは確実確定です！
他にも、なりきりスレを作りたい人は解放してあるので、どんどん作ってくださいな！
詳しいことはスレ主まで～

あれ？

大丈夫だよねー…

はい、私がいます

えーっとエネちゃんやるんだよね？

はい

わたしゃなにに入ればいいかな？

カノやりたいなら、僕は白カノにするけど……？

はいります！
キドやっていい？

じゃぁ、せとか、如月がいい！

良いと思う

OK！

セトとキセラギはあいてるよ！

>>13
キサラギだよ～

瀬戸で〜

間違えたキサラギうん、キサラギ

セトOK！

ねぇ〜やっぱり、コノハでいい？

コノハOK！

そろそろ、やるか……

カノ「皆！よろしくねぇー」

エネ「よろしくです」

コノハ「よろしく…」

カノ「とは、言っても何をすればいいんだろ……」

コノハ「ネギマ食べればいいんじゃない？」

エネ「ギロチンに行けばいいと思います」

カノ「おぉーコノハ君それいいねぇ！！」(カノはコノハをなんて呼んでるか分からないので多分コノハ君で)

コノハ「寒い…」ブルブル

カノ「くく……ギロチン……wさいこぉーだね！」

エネ「かかるのはもちろんカノさんですけどね」

入ってもいいですか？
マリー希望します(*・ω・)ノ

エネ「ひまですー」

マリーOKです

コノハ「ヒビヤ…」

ありがとうございます(＾ω＾)

エネ「団長さんはどこいったんでしょう」

カノ「キドはフリフリの服を買いに行ったんだよ！w」

キド「おまえら…冗談はよせ」

エネ「団長さんおかえりなさいです」

コノハ「キド…ネギマ作って…！」

カノ「ああ！キドお帰り！お気に入りの服買えた？ププ……」

エネ「カノさんはもうすぐなぐられますね」

マリー「フリフリのお洋服？キド可愛いから似合うよ！」

キド「(カノを睨む)…ハァ…… ネギマ位自分で作れ…」

カノ「怖いよ…ああ！ほら、マリーも言ってるじゃないか！！」

コノハ「うぅ…」
(コノハじゃなかったので編集しました)

マリー「？(純粋な笑顔)」

キド「マリー……(怒)」

質問
二人キャラやってもいいの？

コノハ「zzZZ…」

マリー「ふえぇっ！？ごっ…ごめんなさい！(泣)」

カノ「まあ、仕方ないよね！キドは恥ずかしがり屋だから！
キド、そんなに怒ると顔がしわくちゃになるよ(鏡をみせる)」

今はやっていいけどもしそのキャラをやりたい人が入ってきたら
譲ってほしいな

>>53やった〜！
じゃあ、瀬戸やっていい？コノハ妙に喋る数少なくて…

OK！　僕は、アヤノやりたいな…(自殺とかなしで)

エネ「団長さんにそろそろなぐられるカノさん（笑）ｗｗｗ」

>>54
なぬっ！私もセトを狙っていたのだ…w

ということでアヤノ決定！

セト人気だね！どうしよっか…

>>57なに？！じゃぁ、シンタローか、クロハ〜❗️

>>59
クロハ出てきたら大変なことになりそうw

あはは…じゃあ、シンタローで！

>>60www

キド「エネ…よくわかったな。(カノを殴る)お前の顔の方がしわくちゃだ」

エネ「データ―に残しますか？」

マリー「カノの顔がへこんでる…それもキドの能力なのかな？」

シンタロー「おいエネ、他のスマホに移ってもいいんだぞ」

キド「強く殴り過ぎたか…」

セト「ひどいっすね…お互いに」

マリー「痛いの痛いのとんでけー」

セト「あー。暇っすね～。」

キド「暇だな…どっか行くか？」

シンタロー「おいマリー、そんなので飛んで行くわけないだろ。」

マリー「そうなの？痛い時のおまじないって、前聞いたよー」

セト「遊園地はどうッスk「遊園地以外でな」(キド)

シンタロー「あのなー…おまじないなんてないだろーそれで治ったら病院入らないだろ」

マリー「あっ、そうか！シンタローは頭がいいね」

カノ「ああ！痛かったww」

すいません、ヒビヤ希望します

ヒビヤOKです！

ヒビヤ「おじさん、ありがとう」

カノ「マリーありがとう！じゃ、みんなで遊園地行こうwあー楽しいね！これw」
やはり、アヤノやめます

ヒビヤ「まず、ジェットコースターからね」

キド「カノ！遊園地以外って言っただろ！」

ヒビヤ「たまには、映画とか・・・今、面白いホラー映画あるだってってさ」

シンタロー「ホラー映画はやめようぜ…(焦)」

ヒビヤ「えっ、ホラー映画無理なの　この年になってｗ」

シンタロー「い、いやそーゆー意味じゃなくてだな！だ、団長が許さないじゃないか？
(焦)」

ヒビヤ「団長はリーダーだから行かないと」

シンタロー「俺は、pc、いまエネも、モモのところにいるし、(焦)」

ヒビヤ「それじゃあ、エネにシンタローの恥ずかしいこと皆の前で言ってもらうよ」

シンタロー「よし、行こう。そういえば、みんなどこ行ったんだ？」

キド「ホ、ホラー映画か…楽しんでこい…俺は、「ある事情」で行けない」

シンタロー「だ、団長も言った方がいいんじゃない？団長として…！」

キド「俺は…団長の仕事があるのでな…」

セト「団長の仕事ってなんすか？」
キド「ぃゃ･･････」

シンタロー「団長があんなんじゃ行かない方がいいな…！うん！じゃあ俺は、部屋に戻るな！(焦)」

モモ希望です！

スレ主いないけど、誰もモモ希望いないから多分いいと思うよ〜！

OKだよ！

カノ「じゃ、キドは僕と恋愛の映画をみよっかww」

シンタロー「俺は、pc〜♪」

カノ「シンタロー君は～エネちゃんとアクション映画見に行ってきなww」

キド「(カノを殴る)俺はもう寝る！」

シンタロー「アクション映画だって？！そんなの興味ないぜ、セトとマリーなら噛み付くんじゃないか？まっ俺はpcだけどなぁ〜♪エネもいないしィ〜♪」

カノ「((殴　いてて……あ！ならばこの前こんなもの見つけたんだけどぉ！
(シンタローの恥ずかしい写真集をだした)なんだろうなー…ww」

シンタロー「ちょっ、待て！行くから！行くから早く直せ！(焦)

カノ「やったーwwじゃ、遊園地だねwwいやー、まさかこんな手で引っかかるとはねwwさいこぉーだね！」

エネ？「じゃ、シン………ご主人様明日は遊園地ですからね！？ww」
カノ「じゃwおやすみ～～ww」

ヒビヤ「さあ？いないから僕たちでいこう」

ごめん上のなしで

ヒビヤ「シンタロー僕も連れてってよ」

シンタロー「カノ…(睨➕怒)仕方ない行くとするか…」

ヒビヤ「僕も連れてってよね！」

シンタロー「なんだ？w楽しみなのか？w」
編集しました。

ヒビヤ「いや、それ違うから…」

ヒビヤ「(ヒヨリを探すためだよ)」

マリー「皆で遊園地、楽しみだね♪」

キド「俺は行かない。」

シンタロー「俺は行くが何も乗らない」

カノ「シンタロー君は、ジェットコースターに乗るからね！
そうしないと、この写真集をキドやマリーに見せようかなー？
キドは、観覧車だからね！とにかく、皆遊園地に行くと言うこと！」

シンタロー「なぜジェットコースター！？お、俺は…シューティングゲームならいい…かな〜(焦)」

えーっと、ここのルール追加ですけど
基本的カゲロウデイズで行った事件とかはなしで(ヒヨリがひかれて
カゲロウデイズの世界に入ってしまったなどなど)
よろしくお願いします>_<(伝わったかな)

カノ「ニートは体を動かさないとwそれとも、マリーと寒いアトラクションに行くw？」

マリー「ニート？」

モモ「あのーこんなときに言うのもあれですけど誰かフルーツ持ってませんか？」

ヒビヤ「おばさんには梅キャンディーでいいんじゃない」

シンタロー「だな」

モモ「…ヒビヤ君、お兄ちゃん…私のことバカにしてる？」

シンタロー「否定はできない…な」

モモ「・・・・・」

カノ「マリー、ニートと言うのはね要するに、ひきこもると言うことだよww
まさにマリーにぴったりだwwくくw」

アヤノを希望します！

モモ「……フルーツ………」

キド「観覧車…まぁいいだろう」

OKです！
カノ「ほんと！？wwじゃ、これからレッツゴーだね！」

キド「キサラギ、俺から離れるなよ」

カノ「そうだ！モモちゃん！こんなものを見つけたんだけど、みる？？ww
(結局シンタローの恥ずかしい写真集を見せようとする)」

シンタロー「やめろォォォ❗️❗️」

カノ「ププww面白い！wいいねぇこれ」

アヤノ「あっ！シンタローがいる！」

エネ「ご主人のデーターならこっちにもたくさんありますよみなさん」
（みんなに見せる）

モモ「お兄ちゃんの写真？気になります!」

カノ「じゃ、こっちも(シンタローの恥ずかしい写真集公開)
エネちゃんそれ、ほしいなw僕のケータイに送ってよww」

アヤノ「私も見たいです」

シンタロー「エネー…おりゃ！」(電源オフ)

エネ「ご主人はいつも気もいですがこれはいちだんときもいです」
（見せながら言う）

シンタロー「エネェ❗️❗️やめろォォォ❗️」(死)

カノ「ププwwwこれはおもしろすぎるww」

シンタロー「かぁ〜のォ〜❗️(睨)」

モモ「面白い…wwﾌﾟﾌﾟｯ」

シンタロー「モモまで❗️❗️」

カノ「まあまあ、シンタロー君、落ち着いて落ち着いて！
また、恥ずかしい写真集待ってるよ！www」

モモ「見たいです！！」←だんだん調子に乗ってきたモモw

シンタロー「待つな❗️❗️
エネも送るなよ！送ったら廃品回収車に出すぞ。」

アヤノ「まあまあシンタロー落ち着いて・・・」

カノ「アヤノ姉ちゃんはシンタロー君のことすきだよねーww」

シンタロー「アッ、アヤノ！」

シンタロー「カノはあっちへ行っとけ❗️(怒)」カノを追いかけようとする

アヤノ「カッ、カノ！」（照れる）

カノ「すごい恥ずかしがってるねww！」

アヤノ「あっ！シンタローどこ行くの？」シンタローを追いかける

シンタロー「カノォ❗️待てェ〜！」

モモ(…お兄ちゃんのどこがいいんだろう…。)

カノ「wwwやっぱり、アヤノ姉ちゃんとシンタロー君はラブラブだねぇ～～ww」

シンタロー「うるさい！////」

アヤノ「カ、カノ！\\\」

マリー>>128「・・・(目が赤く光る)」

シンタロー「カノが固まったwよし、置いて行こう。」

ヒビヤ「おじさんは置いていこうよ」

アヤノ「カノ、バイバ～イw」

ヒビヤ「アヤノお姉ちゃんには、イチゴキャンディーあげる」

アヤノ「ありがとう(#^.^#)」

マリー「うん、カノなんて置いていこう。皆で先に行こう。(まだ若干目が赤いw)」

カノ「…………(おーい待ってよー、今回のは強いw)」

モモ「行こうw」

マリー「うん！(普通に戻った)」

シンタロー「なにに乗るんだ？」

カノ「……(あーどうしよ！おーいおーい！)」

カノ「(おーい)…おーい！あー！動けるようになったw
よし、でもキドの能力で探しづらいなww」

キド「･････(カノを睨む)」

カノ「あー！キドいたんだーwﾆｺﾆｺ」

キド「(カノを蹴る)･･･うるさい。黙れ」

モモ「ま…まあ団長さん＾＾;」

シンタロー「！カノとキド…まぁいいか…ほっておこう」

カノ「いたっぁwさすがキドだねww」

アヤノ「もう！皆早く行くよ～」

シンタロー「お、おぉ」(アヤノのところへ駆け寄る)

ヒビヤ「おじさんダサいね」

モモ「私はちょっと用事があるのでやめておきます…」(風呂落ち)

シンタロー「…」

ヒビヤ「おばさんはアイドルだからね」

シンタロー「実際のモモなんてダメなやつだか…アイドルなのか？本当に…」(呆)

ちょっと、皆に提案ですが…
こんなに人気ならカゲプロのなりきりサークルを作るのはいかがでしょうか？(数に限りがありますが)
役はそのまま引きずり仮や、まだあいてる役は募集するなど…

ヒビヤ「おばさんは能力使ってるから　　せこいよね」

ヒヨリ？「きみもせこいよw」
カノ「www」

白さん、提案です
ここはオリジナルキャラを作ってみたらどうでしょう

マリー「アイドルって、大変なんだね…」

でも、それなら似てるようなのはありますがね……

たとえば、アザミの蛇からできた人間とか

そういうのか……うーん…

わたしゃはカゲプロだけがいいなぁ〜♪

落ちです。あくまでも僕の提案なので気にしないでください！

私も落ちます(＾_＾)ノシ

ノシ
私はどっちでもいいよー

私もどっちでもいいよ
自分でいっときながらだけど

>>202同感〜！

まあ、まずはここを楽しみましょうか

そうだね！

ヒビヤ「ヒヨリ、もうちょっとやさしくしてよ・・・」

モモ「ただいまぁ～」

コノハ「ヒビヤかわいそう…」

ヒビヤ「ヒヨリの好きなコノハ見習ったら？」

モモ「ゲームの実況動画でも見てきます…。」

ヒビヤ「おばさん、恐いよ　　変人と間違われないようにね」

シンタロー「あぁ。」
コノハ「zzZZ…」

ヒビヤ「コノハって寝るのはやいね」

コノハ「zzZZ…」
シンタロー「そうだな」

モモ「あぁ！私の炭酸おしるこがない…冷蔵庫に入れておいたのに…ぅぅぅ…。」

シンタロー「そういえば母さんが腐ってるっていって捨ててたような…」

モモ「！？」

ヒビヤ「・・・・・w」

ヒビヤ「それ、おいしいの」

エネ「それはですね・・・・・」

カノ「そういや、これってすごいねーモモちゃんww(いつの間にか、モモの財布の中を
見てレシートみてる)」

モモ「ちょっ…カ…カノさんいつの間に！？」

カノ「すごいよねーwwはい！(財布を渡した)」

モモ「ぅぅ…実況動画でも見てきます…。あ、お兄ちゃん来たら伝えてください「炭酸おしるこ作って持って来て」って＾言＾」

マリー「炭酸＋おしるこ＝？？？」

カノ「いってらー！ﾆｺﾆｺ」

マリー「キサラギ、行ってらっしゃい」

「みなさんにえぐい質問をしてもいいですか？」

アヤノ「え、えぐい質問？」

カノ「えぐい質問かww別にいいよww」

エネ「はいえっとですね―まずは、妹さんの収入です
　　　いらか知ってる人いますか？」

アヤノ「収入かぁ～」（真面目に考えているw）

シンタロー「高いんじゃないか…」

アヤノ「高いのかなぁ？」

ヒビヤ「そんなの知らないw」

カノ「月に1000万円稼いだりしてww？」

シンタロー「pcしてくる」

キド「あ、pcなら俺が壊したぞ」
(キド性格変わってないか？w)

マリー「1000万円！？内職をどれだけやれば…(×△×)」

アヤノ「本人に聞くのが一番だよ！」

モモ「ただいま～」

カノ「だめだよー、ほらw(短縄を渡した)こうやって…
(二十跳びした)ほら、体動かさないとね！ww」

マリー「お帰り」

シンタロー「はぁ？体を動かす？俺はパス」

ヒビヤ「ねえ、おばさんってアイドルの給料いくらもらってるの？」

カノ「ニートは体を動かさないと！！
あ、マリーはニートじゃないからね！！w」

キド「マリー。カノがニートだって言ってるぞ」

カノ「キド！？いや、言ってないよ！！！w」

マリー「・・・・・(目が赤く光る)」

カノ「………(だから、ニートって言ってないのに)」

モモ「それは……内緒です…。」

キド「言ってただろ？(殴る準備をしている)」

マリー「・・・・・(次の大型ごみほ日、いつだっけな…)」

キド「・・・・(カノ、石になればいいのに)」

ミス

マリー「・・・・・(次の大型ごみの日、いつだっけな…)」

カノ「………はー！動けた！いや、マリーの能力は
すごいけど一瞬だからね～～」

ヒビヤ「おじさん、マリーに謝ったら」

シンタロー「カノ…そんなこと言ったらまた石にされるぞ」

カノ「いや、はい…すいませんでしたw！はい！」

マリー「謝らなくていいよ…(＾言＾)」

モモ「マリーちゃん…何か怖い…」

ヒビヤ「おばさん、それはひどいよ」

カノ「ひぃーwこ、恐っw！」

アヤノ「ねぇ！皆でカラオケ行こうよ

ヒビヤ「行きたい」

マリー「カノを石にする練習してくるね…」(落ちますw)

カノ「おおー行こうw！マリー、怖い！」

アヤノ「よし！行こう！シンタローも行く？」

カノ「ww(アヤノ姉ちゃん、シンタロー君のこと誘ってるww)」

シンタロー「俺はパス」

モモ「ヒビヤ君…何がひどいんですか？」

カノ「あららw(デート作戦失敗ww)」

アヤノ「わぁ～お金いっぱい！！（かってにシンタローの財布を見てるw）今日はシンタローのおごりだね！」

ヒビヤ「おじさん・・・」

シンタロー「っ……(こんな時にセトがいれば…カノの思ってる事わかったのにな…
絶対何か思ってる気がする…)って何見てんだよ！」(財布を奪う)

キド「俺もいかない」
セト「留守番するっす！」

カノ「じゃ、今いるメンバーでカラオケ♪ww(無理やり、デート作戦成功ww)」

カノ「ほら、セトもキドも歌うんだよ！」

シンタロー「俺は行かない」

ヒビヤ「ねぇ、早く行こうよ」

アヤノ「とりあえずカラオケ行こう！シンタローなんかほっといて！！」（怒っている）

カノ「よし、行こうww(アヤノ姉ちゃんが怒ると怖いだよねw)」

ヒビヤ「何歌おっかなーやっぱりカゲロウデイズ？」

シンタロー「……(アヤノ…)はぁ…行くよ…」

アヤノ「さぁ！皆で行こう！」（回復w）

カノ「シンタロー君太っ腹！wwじゃ、２人で透明アンサー歌おうね～
キドとセトも行くんだよ！メカクシコードと少年ブレイク聴きたいな！」

モモ「なら…私も行きます」

ヒビヤ「カゲロウデイズ」

アヤノ「シンタロー！忘れないでね、今日はシンタローのおごりだってことw」

ヒビヤ「カゲロウデイズ・・・」

カノ「じゃ、モモちゃんはヒビヤ君にオツキミリサイタルプレゼント！」

カノ「いやー、面白くなってきたね！ww」

ヒビヤ「おばさん、もうコーラぶっかけないでよ」

モモ「…かけませんよ…」

ヒビヤ「あれ、今されると寒いから」

シンタロー「おごらないからなぁ〜金持ってけよ〜」

アヤノ「シンタローの財布から？」

ヒビヤ「シンタロー僕はおこずかい１０円しかもらえないからおごってね」

カノ「大丈夫！今僕が奪ったからw(いつの間にか、シンタローの財布は
カノの手の中に)」

アヤノ「ナイスカノ！」

ヒビヤ「おじさん珍しくナイスだね」

シンタロー「返せカノォ！(汗)か、金がなくなる…！！」

カノ「珍しいって…wwん？シンタロー君悔しい？なら、今まで恥ずかしい写真集
シンタロー君がつくった歌のデータもらったらいいよ！
(もらったって財布は返さないけど！ww)」」

ヒビヤ「シンタローはヒキニートだからお金使わないよねｗ」

カノ「さあ！行こう！はい、この財布はシンタロー君の手に！と思ったら、
アヤノ姉ちゃんの手に！！」

ヒビヤ「カノが持つよりは安全だね」

アヤノ「さぁ！財布も持ったし準備ばんたん！！いっその事旅行にいっちゃう！？シンタローのおごりだし！！」

カノ「行こー！南の島へいきたいな！！wwって、ヒビヤ君ひどっ！www」

アヤノ「南の島～南の島～(＾◇＾)」

ヒビヤ「おじさん、僕は本当のことをいっただけだよ」

アヤノ「さてと！南の島に出発だぁ～！！」

カノ「お留守番はシンタロー君とキドとセトでいいか！ww
行かないって言ってたし、めんどくさって顔に書いてあったし！ww」

セト「～♪～～♪～～～♪(鼻歌を歌いながらなカノたちのところへ来る)」

カノ「セトはお留守番だからねw！さっき、留守番するっすって
言ってたしww！」

シンタロー「か、金が・・」

モモ「お兄ちゃんのおごりねw」

ヒビヤ「シンタローよろしくね」

シンタロー「………(みんなひどくね？！泣)……はぁ？て言うかおればっかじゃねぇーか！！」

ヒビヤ「だってこの中で一番年上で頭も良いじゃないか」

セト「それが…キドの手伝いしてたらお皿一つ割っちゃって…キドに「じゃまだから出てけ」って言われたからここ来たッス」

ヒビヤ「団長ひどいよねｗ」

モモ「団長さん…w」

キド「俺がどうした」

セト「噂をすればw」

シンタロー「キド…カノ達ひどいんだぜ…特にカノ。俺の金なくなっちまう❗️❗️」

ヒビヤ「おじさんは元からひどいよw」

アヤノ「いいじゃん！また稼げばw」

シンタロー「アヤノ…最近ひどくないか？」

アヤノ「シンタローにひどいことされたから＾＾」

ヒビヤ「シンタローってさアヤノ姉ちゃんからもらったマフラーどうしてるの？」

カノ「ﾆｺﾆｺww」

アヤノ「ワクワクw」

モモ「お兄ちゃんも照れ屋さんですなぁw」

カノ「僕、南の島へいってよーww！(シンタローの財布から、10万円をもらった)
皆の分も南の島の予約してくるから！ﾆｺﾆｺ」

キド>>324「よかったな」

アヤノ「この前シンタローに１００点のテストを見せびらかして自慢されたの（泣）その時私は２０点！シンタローのテストで鶴折ってやった！！」

>>333シンタロー「えっちょ、やめて！！ストップ！ちょ、マジで！」(焦)

モモ「お兄ちゃんのおごりじゃダメ？」

アヤノ「もう！シンタローったらケチね！」

シンタロー「ケチって言うか、そもそも俺のかねだし！！」

ヒビヤ「もう話長引きすぎだからシンタローのお金使うよ！決定」

マリー「うううー…（船酔い）」

エネ「待ってくださーい私も行きまーす
　　　　妹さんの携帯で」(携帯に入った)

カノ「皆の分予約したよーwこれで、メカクシ団in南の島だね！！ww」

モモ「そうですね！(嬉しそうな表情)」

シンタロー「おい！…はぁ…(お金、またためねぇとな)」

アヤノ「バイト、手伝ってあげるから！！」

シンタロー「バイトはしねぇよ、」

キド「南の島、初めて来たな」

アヤノ「バイトしないんだw」

マリー「×”'´/∞""☆〒ゝ〃°■ô))」{】！？やっと着いた…(船酔い)」

アヤノ「マ、マリー大丈夫！？」（アヤノはマリーの事何て呼んでるか知らないので・・・）

シンタロー(スマホなう)

アヤノ「シンタロー！スマホなんて見てないで新鮮な景色を楽しんだらどう？」（シンタローのスマホを取る）

シンタロー「！！ちょっ返せ！風景なんてどうでもいいんだよ！俺は家でpcしてるのが一番なんだ！外は…うっ！！や、焼ける❗️」

ヒビヤ「アヤノお姉ちゃんの言うとおりだよ」

マリー「なんとか…ありがとうアヤネ(マリーがアヤネの事をなんと言ってるのか知らない…)」

アヤノをアヤネに打ち間違えましたぁぁぁ(///д//)

ヒビヤ「マリーって、暑いところ大丈夫なの？」

アヤノ「シンタローってモモちゃんの写真いっぱい入れてるんだね～」（勝手にシンタローのスマホを見る）

ヒビヤ「ロリコン？」

シンタロー「❗️❗️ちょっアヤノ！！///(スマホを奪う)俺は寝る！」(落ち〜)

ヒビヤ「ねえアヤノ姉ちゃん、シンタローから僕への返事来ないね」

アヤノ「>>362そうだねぇ～」

ヒビヤ「ここ最近シンタロー冷たいよね・・・」

アヤノ「すっごくわかるよ！」

ヒビヤ「警察に「ここにヒキニートの犯罪者がいます」って言ってみようか」

カノ「キドって、ビキニ着ないよね～ww」

ヒビヤ「おじさんキモイよ・・・」
漫画の一部ですよ

アヤノ「>>366それいいねぇ～w」

ヒビヤ「警察つれてきたよ」
警察「犯人はどこだ」

警察？「誰でしょう！？」

アヤノ「ほんとに警察連れてきちゃった！？w」

ヒビヤ「警察のおじさん、そこにいるパソコンいじくってるやつです」

警察？「犯人とは誰なんでしょうか！？」

ヒビヤ「シンタローって言う１８歳の赤いジャージ着た人だよ」

警察？「シンタロー君ですねw！？シンタロー君逮捕ですw！！」

ヒビヤ「お願いしますね」

アヤノ「シンタロー（泣）バイバイ」

警察？「ぷぷw(ヒビヤ君騙されてるwおもしろ！)
では、シンタロー君をwwえーっと何の罪だっけ？」

ヒビヤ「アヤノおねいちゃん、やること終わったから遊ぼうよ」

ヒビヤ「あっ忘れてた、ついでに変体行為をしたからカノも逮捕してｗ」
警察「わかりました」

警察？「あ！あの、その子は逮捕しないほうがいいですよ！！
てか、あなたもよく変態行為してるんじゃないですか～w」

アヤノ「そうだねあそぼっか！シンタロー連れていかれたね・・・」

>>358マリー「時々休憩してるから平気だよ」

ヒビヤ「あの警察がカノです」
警察「逮捕しました」

アヤノ「あっカノが逮捕されたΣ(ﾟДﾟ)」

ヒビヤ「カノを警察の牢屋につれて行ったらしいよ」

アヤノ「カノ～（泣）いつになったら帰ってくるのぉ～」

ヒビヤ「おじさんは団長のためにも帰ってきたらダメだよｗ」

ヒビヤ「僕は変体行為していないよ」

カノ「(何とかして釈放されたカノ)……ﾆｺﾆｺww　よく、ヒビヤ君
能力使って女の子の部屋とか見てるんじゃないかーw」

アヤノ「カノ～帰ってきたんだ！良かった＾＾」

カノ「うわーんアヤノ姉ちゃん～～w(笑いながら泣く)」←昔から、長い付き合いのため、意外とアヤノには甘えん坊のカノ

ヒビヤ「おじさん、僕は能力使うと疲れるからそんなことしないよ」

エネ「しばらくカノさんの携帯に入ります」

エネ「あやのちゃんカノさんなら団長さんにたすけてもらえるからだい丈夫だから心配損ですね」←たかねのときの呼び方で

ヒビヤ「おじさん帰ってきたんだ」

アヤノ「>>396ですねぇ～」

モモ「カノさんお帰りです。」

ヒビヤ「おばさんが飲んでる炭酸おしるこっておいしいの？」

モモ「美味しいです！ヒビヤ君もどうですか？」

ヒビヤ「一口だけ・・・」

ヒビヤ　　　ごくり
　　　「まずい…」
バタッ！！

エネ「妹さん・・・・・だめですよひびやクン大丈夫ですか？
　　　あっカノさんがのみたいっていってたよーなー」

モモ「炭酸おしるこ美味しいよ！」
(モモは炭酸おしるこを飲みながら言う)
モモ「エネちゃんそれ本当！？ならカノさんのために残りはとっておこう。あ、エネちゃんもどう？炭酸おしるこ」

カノ「エ、エネちゃんも意外と嘘つくね！？ぼ、僕はいらないよ！？」

エネ「私は機械なので・・・それはまずいっていうか―」

カノ「てか、エネちゃんってすごいねーw僕のケータイまで入るなんて！
丸秘データ探らなければいいけどww……」

モモ「お2人さん、どうぞ♪」
(モモはエネとカノに炭酸おしるこを差し出す)

エネ「わたしはちょっと用事がありますので・・・・」
　　　消えた

キド「炭酸おしるこ……」

キド「そんなに不味いのか？」

モモ「団長さんもどうですか？炭酸おしるこ」

エネ「だめでーす」

キド「じゃあ一口……ｺﾞｸｯ(炭酸おしるこを飲んだ)」

エネ「あー」

モモ「エネちゃんもどうぞ！」

エネ「あ私は機械だからざんねんだなー(汗)」

モモ「うーん…それならしょうがない…！じゃあお兄ちゃんにあげることにするよ！」

エネ「ほっ」

カノ「これ、結構おいしいね！！ww」

エネ「っほんとにですか」

アヤノ「カノが炭酸おしるこきにいったよ・・・」

カノ「うん！ほんとにおいしいよっww！モモちゃんこれ、まだある？」

エネ「アマゾンで発注できます」

カノ「じゃ、今から普通のおしるこ買ってくるねw(やはり、
普通のおしるこの方がおいしいとわかったカノ)」

モモ「カノさんならそう言ってくれると思いましたよwどーぞどーぞまだまだたくさんありますので！w」

エネ「っていうかせっかく南のしまにきたんですからおよぎましょー」

カノ「あ！さっきおいしいといったのはあれ、嘘ね、嘘
てか、エネちゃん泳げるの？誰かの防水性のケータイにはいらないと……w」

キド「炭酸おしるこ美味しいな…普通のおしるこより美味しい」

「あっ忘れてました―カノさん防水でしたっけ」

カノ「僕のは、残念ながら……キドのは防水性だよね？」

モモ「団長さんももっとどうぞ！」

エネ「カノさん団長さんって天然ですかそれとも思ったことと逆のことを言ってしまう人ですか」

エネ「妹さんの携帯はどうですか」

キド「ありがとな　　ｺﾞｸｯ(炭酸おしるこを飲む)」

モモ「私の携帯も残念ながら…」

エネ「団長さーん防水ですよねー」

キド「俺のは防水じゃない」

セト「俺の携帯なら防水ッスよ！」

エネ「わーい団長さん水着にきがえてきたらどうですか」

モモ「団長さんの水着姿…」

キド「俺は泳がない。」

モモ「どうしてですか！？」

エネ「私充電してきます」(落ち)

カノ「あー！わかった！もしかしてキド泳がないで日焼けするんじゃない？」

キド「(カノに5回パンチ)泳げないだけだ」

モモ「カ…カノさん生きてますかぁ…？」

カノ「うう…いててww泳げないのに、パンチ力はすごいねーww(わざと怒らしてる)」

ヒビヤ「はっここは・・・」

シンタローガチャ(部屋から出てきた)「目が疲れた…」

キド「ﾌﾞﾁｯ　(カノを海に蹴り落とした)一生沈んでろ」

モモ「だ…団長さん…ww」

ヒビヤ「ねえ、団長おじさん海に沈めようよ」

シンタロー「俺死ぬぞ！？」

カノ「きゃ～～～～wwおおー気持ちいいね！キドーありがとう！www」

ヒビヤ「シンタロー、カノ沈めようよ」

シンタロー「いいがおれはおよおげないぞ」

ヒビヤ「泳げなくてもいいよ、沈めるだけだから」

シンタロー「どっちにしても、俺死ぬぞ！？」(その場から逃げる)

ヒビヤ「シンタローが何で死ぬんだろう？死ぬとしたらカノなのに・・・」

モモ「怖いことをさらっと言うから余計に怖いです…w」

ヒビヤ「トラックのほうが怖いよ・・・」

キド「(カノを沈める)･･･」

アヤノたったったった（走ってきた）「皆何してるの？」

ヒビヤ「アヤノお姉ちゃん、カノを沈めてるんだよ」

アヤノ「あ、カノ沈められてるんだ・・・w」

モモ「カノさんドンマイですw」

次の日
ヒビヤ「泳ぐか」

アヤノ「私は、本読んでるね！」

カノ「(わかめだらけの姿にタコがくっついてた)なんか、たまたま
たこさんがくっついてたwwﾆｺﾆｺ　これで、たこ焼きでもしよう！」

モモ「たこやき食べたいです！」

アヤノ「おなかすいたぁ～！たこ焼き食べたい！！」

ヒビヤ「いっただきまーす」

カノ「まだ、出来てないよ～ヒビヤ君食いしん坊だねww」

アヤノ「カノ手伝おうか？」

カノ「よろしくーww僕その間に…ケータイケータイ…あ！
終わった…ケータイがつかない…わー(泣)ケータイケータイ！
キ～ド～(珍しく怒った)」

アヤノ「カノ！落ちついて！！」（たこ焼きの事をすっかり忘れているw）

ヒビヤ「たこ焼き食べないと全部食べ終わっちゃうよ」

アヤノ「あっ！ヒビヤ！もう食べてるの？焦げてなかった？」

キド「ﾌｯ……(鼻で笑った)」

モモ「あ、ヒビヤ君！私にもちょうだい！」

ヒビヤ「勝手にとって」

アヤノ「皆ぜひぜひどうぞ～」（自分の分がないことにアヤノはきずいていない・・・）

カノ「キド、ケータイ代払え……」

ヒビヤ「お姉ちゃん、たこ焼きあげる」

アヤノ「ありがとぉ～(#^.^#)」

キド「ケータイ代なら如月が払うって言ってたぞ」

モモ「はーい………ってええ！？団長さん！？」
(モモはたこ焼きを食べながら言う)

キド「払うよな？(なぜか殴る準備w)」

セト「怖いッスよ…」

カノ「ﾆｺﾆｺwほんと！？ありがとう！キサラギちゃん！」

モモ「団長さんに殴られたら顔がぁぁ……あ、いいですよ！私が払います！」
そう言うとモモはシンタローの財布を取り出した

カノ「じゃ、契約とかよろしくねwせっかくだから
スマホというやつがいいな！ww」

モモ(うっ…スマホ…お兄ちゃんのお金じゃ足りないw…こうなったらちょっと…じゃなくてかなり危険だけど…)
モモはキドの財布に忍び寄る

キド「ｷﾞﾛｯ(モモを睨む)おい・・・・」

モモ「は…はひ…あ…あ…団長さんのお財布にお金入れようと思ってたんです！((汗…べ…別に団長さんのお金からスマホ代出そうと思った訳じゃないですから…！！」

キド「はぁー。そこで嘘をついていなければこの手は動かなかったのになぁ？(モモの方に手を向ける)」

カノ「ﾆｺﾆｺwいやー嬉しいな……キサラギちゃんが
スマホ代を払ってくれるなんて！(ひとりでたこ焼きを食べてる)」

シンタロー「キド！ちょっとまて、俺が払うからその手を下ろしてくれ、」(いきなり部屋から出てきた)

キド「え…まさか…お前如月のこと…w(珍しく調子にのっているキドw)」

アヤノ「シンタローかっこいい～」（アヤノも調子に乗っているw）

カノ「これ、うまい！(たこ焼きに夢中になりすぎて珍しく調子にのってない)」

シンタロー「なーんちゃってw」(めっちゃ調子に乗ってるシンタローw)

モモ「バリ…ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」(本気で怒ったモモ)
モモ「このバカ兄がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

アヤノ「あ・・・」

シンタロー「うわっ俺の財布がっ！待ってくれモモ！冗談だ！はらってやるから！
」(超焦)(シンタローはモモが怒ったら手がつけられなくなることを知っていた)
(部屋に逃げる)

モモ「お兄ちゃんが払ってくれるって！よかったですね！カノさん＾＾」
(普通に戻った)

アヤノ「シンタローまたお金無駄遣いしてる～！！なくなっちゃうよ！w」

カノ「すごいねーwwキドに払わせようとしたらキサラギちゃんに…
キサラギちゃんに払わせようとしたらシンタロー君にww
スマホ代お願いねーw」

アヤノ「カノいいなぁ～私だってまだスマホ持ってないんだよぉ」

モモ「私もパカパカです…。あー誰か買ってくれないかなー(大声)」
(シンタローの方に視線を向ける)

キド「俺もそろそろ新しいのを…ｼﾞｰ(シンタローの方に視線を向ける)」

アヤノ「スマホほしいなぁ～」（何度もつぶやきながらシンタローの方に寄っていく）

シンタロー「(後ろを向く)うわっ！！な、なんだよ…(焦)」

モモ「お兄ちゃんお願いっ！スマホ買って…！」

カノ「シンタロー君！僕が先にスマホ代お願いねーw」

ヒビヤ「僕はもうもってる」

シンタロー「カノは払うが…チラ……(ひびやのところへいく)パス。(部屋から出て家に帰った＝逃げるをつかった)」

ヒビヤ「この前も言ったけどお金今６３４円しか持ってないよ」

カノ「ほらー、僕は払ってくれるんだー！と言うわけで、
シンタロー君についていこ！(カノも帰ろうとした)」

モモ「お兄ちゃんお願い～」

キド「ｸﾞｲｯ(シンタローのジャージを引っ張る)どこへいくんだ？」

ヒビヤ「警察呼ぶよ」
　　　　この前呼んだw

シンタロー「ひっ！…キ、キド〜(微笑む)い、いやー、カノのスマホを買おうと思って…別に逃げようとは思って飛び出たんじゃないぜ！(焦)」

カノ「～♪～♪いいこと思いついた！スマホほしい人は
僕の作戦聞いて！wwwﾆｺﾆｺ」

ヒビヤ「いちようきいとくよｗ」

カノ「だめだよースマホほしい人だもーんww」

モモ「カノさん、聞きたいです！」

ヒビヤ「スマホ買ってもらうのには人数多いほうがいいじゃん」

キド「さっきも言っただろ？嘘をつくから俺の手が動く。ﾊﾟｷｯﾊﾟｷ(手の運動w)」

シンタロー「ひっ！だから嘘は付いてないって(苦笑)な？(焦)」

カノ「ｸｽｸｽwコソコソ(僕は、キドのおかげでスマホをかってもらうことになったw
なら、シンタロー君を使ってわざと海に落ちてシンタロー君のせいにしてスマホを買わせるなんてどうかなww？)」

マリー「わっ私もスマホ欲しいなあ…」

ヒビヤ「マリーのスマホケースはピンクと白のドット柄が似合うんじゃない」

カノ「マリースマホ出来るの？w」

シンタロー「(今のうち…！)(逃げる)…！」

アヤノ「シンタロー！たこ焼き食べる？ニコニコ」（あとはキドの力で・・・w）

キド？「シンタロー君！(君付けする時点でバレバレ)」

モモ「(よぉーし…作戦開始)お兄ちゃん…海にボール落っことしちゃったw取って～」

ヒビヤ「おじさん、変装したらかってもらえないよ」

カノ「ﾁｯﾁｯﾁｰ　僕はもう強制的に買うことになってるからいいんだよーw」

シンタロー「はぁ？ボール？仕方ねーな…」トボトボ…(取りに行く)

モモ「あ、これお気に入りだからお兄ちゃんにさわってほしくないの。ってことで私を肩車して！」

ヒビヤ「シンタロー、肩車してあげなよ(スマホのためにw)」

シンタロー「はぁ！？//そ、そんなことできるわけないだろ！//
あと、ヒキニートの体力のなささにびっくりするぞ。」

モモ「お願い！お兄ちゃん(スマホのためにw)」

シンタロー「ヒビヤなら持ち上げることはできるぞ」

モモ「あ…お兄ちゃんじゃなきゃダメなの！w(スマホォォォ…！)」

シンタロー「はぁ？お前どうした？？前までは「はぁ？近ずかないで、キモい」とか
触ることも、喋ることすらも拒否してたっつーのに。」

モモ「いやぁなんというか…スm…じゃなくてえーっと・・あぁ！ボール流されちゃうよぉ！早く！」

シンタロー「はぁ？…っ仕方ねーなぁ…ほらよ、(体を低くする)」

モモ「わーい♪ありがとう！」
モモはシンタローの肩に乗る

シンタロー「っよっこいしょ！(海に入る)」

モモ(そしてジャンプ…！)
バッシャァァァン
モモは海の中へと落ちていく

シンタロー「…！！モモ！！(バッシャーン！)(泳いで助ける)(沖に上がる)っはー…はー…モモっ大丈夫か？？(焦)」

モモ「(っしゃあ！作戦成功！)あ、うん…大丈夫。って…あぁ！？携帯が…携帯が壊れたぁぁぁぁ…！」
(シンタローの方をチラチラ見る)

シンタロー「お前！ケータイどころじゃないだろぉ！お前溺れかけたんだぞ！本当に俺心配児たんだからな…」

モモ「あーありがとうwでももう終わったことだし～？私溺れてないし～？……お兄ちゃんが必ず助けてくれると思ったし((ボソッ」

キド「・・・・ふっ…(←実は作戦を聞いていた)」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ…ﾄﾞﾝｯ！(シンタローにぶつかる)
キド「うわぁっ！？ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ溺れる！シンタロー！助けてくれぇ！(スマホのために)」

モモ「わ…団長さんが…！お兄ちゃん、急いで助けないと！(スマホのためにw)」

キド「わぁぁー死んじゃうー(棒)」

シンタロー「はぁ？！ま、まて今行くから！！(助ける)っはー…っはー…大丈夫か？
」(疲れてきた)

モモ「団長さん大丈夫ですか～？wあぁ…携帯が…。。携帯ないと困るんだよなぁ…」

ヒビヤ「そういうわけでシンタロー、スマホ変えないとおばさん、アイドルの仕事たいへんだよ(スマホをなんとしてでも買え！！w)」

アヤノ「シンタロー・・・実は私さっき海に携帯落としちゃったんだよね～・・・携帯ないと不便だな～今はスマホっていう便利な物もあるんだし・・・」

ヒビヤ「シンタローの好きな人なんだったら、買ってあげたら？」

シンタロー「お前ら……」

モモ「お願い…お兄ちゃん！」

シンタロー「全部で何台だ？」

カノ「プププッww(シンタロー君、見事にこの作戦に引っかかってるw)」

シンタロー「カノ？なんで笑う必要がある(￣(工)￣)」

カノ「うーん…さっきのキサラギちゃんやキドが面白かったからかなw！
それに、僕いつも笑ってるしww！(キドとモモとアヤノにこっそり、ウインクした)」

ヒビヤ「6だいいるかも」

マリー「ふっ…ふえぇぇぇぇぇっ…！　ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ(本当に溺れている)」

カノ「ぷっw(マリーまで挑戦してるw)」

マリー「 ・ ・ ・ ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ(海に沈みかけ ※本当に溺れている)」

カノ「あ…w塩水のまないようにねーw」

ヒビヤ「マリー助けにいってくる」

シンタロー「おぉ…」

カノ「シンタロー君も行くんだよ！かっこいい姿見せなきゃ！」

シンタロー「っ仕方ねーなぁ…」バシャバシャ(海に入る)(ヒビヤと一緒に助ける)

アヤノ「大丈夫？携帯壊れてない？」

シンタロー「マリーは携帯持って無いだろ」

アヤノ「まぁ確かに・・・でも！マリーもスマホぐらいは・・・（焦）」（シンタローにスマホをいっぱい買わせる為に！）

モモ「私皆とLINEしたいです！ってことでお兄ちゃん、スマホよろしく！」

シンタロー「はぁ！？お前らもしかしてそれが目的で…！」

カノ「マリーのスマホ扱い方は僕が教えるからさ！w」

モモ「だから…ね？wスマホ」

ヒビヤ「まずマリーよく迷子になるからスマホ持たせないと危ないよ」

マリー「ふ、二人共ありがとう…ｹﾎｹﾎ」

キド「ふぅ…助かった…って、ポッケに携帯が入ってたような……!!!!」
ｺﾞｿｺﾞｿ…(ポッケをあさる)
キド「携帯…壊れてる… シンタロー…お前のせいで…!!!」

シンタロー「はぁ！？なんで俺だよ❗️❗️そもそも俺は金持ってねーしあったとしても部屋の…はっ！嫌なんでもねぇ(焦)」

キド「お前があんな所にいるから悪いんだ！」

アヤノ「あれ？シンタロー今「部屋の・・・」って言いかけたよね？」ニコニコ

カノ「僕先に帰ってるよww！(シンタロー君の部屋をあさるとするかwスマホのために♪)」

モモ(お兄ちゃんの部屋の中か…w)
「あ、私も先帰ってますね」

ヒビヤ「僕に任せて、僕の能力千里眼みたいなものだから」

カノ「あ、あそこに若いお姉さんがいるよーww」

ヒビヤ「そんなんのために能力使うわけないじゃん」

カノ「かと、言ってそのお姉さんの部屋を見てたりしてねwww」
お姉さん「？？(振り返って、ヒビヤをみた)」

シンタロー「えっちょ、待て！お前らァ！焦」(全速力で走る)

ヒビヤ「おじさん、きもいよ・・・」

マリー「シンタローの部屋に、何かあるの？(*・ω・*)ｷｮﾄｰﾝ」

カノ「ヒビヤ君が好きなのかなと思ってるんだよ！wさぁ、いこ！
ヒビヤ君面白くないし！ww」

その頃モモはシンタローの部屋で…
モモ「どこだどこだぁ！お兄ちゃんのお金どこだぁぁぁ((本気」

ガチャン…(シンタローの部屋へ来た)
カノ「あ、キサラギちゃん！どう？見つかった？」

モモ「あ、カノさん。それがないんです…どこにも…」

カノ「隠しそうな場所…エネちゃんに聞けばわかるんだけどねぇ～
パソコンの裏側とかは？」

モモ「パソコンの裏側…見てみます！」
ｶﾞｻｶﾞｻ((パソコンの裏を探る

カノ「この、名探偵！カノにおまかせ！助手よ…ヘソクリは見つけたか！」

モモ「あった…ありました！お兄ちゃんこんなところに隠してたんだ♪((興奮ぎみ」

マリー「皆何を探してるんだろう…？(状況が分かってないw)」

カノ「やっぱりね！w大体、隠すものというのは常に自分の近くにあってね……それで…
(訳の分からない解説が続いた)」

モモ「あ、マリーちゃん！これでスマホが買えるよ！ひゃっほう♪((超興奮ぎみ」

シンタローガチャ「ハァハァ…はっ！(モモの手を見る)おーまーえーらァァ❗️❗️
返せェ❗️」奪い取ろうとする

モモ「やだやだ！せっかく見つけたのに…」

シンタロー「うっ！」

キド「ｶﾞｼｯ(シンタローのジャージをつかむ)忙しいんだ。お前に構ってる暇はない」

モモ「団長さんナイスです！お兄ちゃん、みんなの分スマホ買ってもいいよね？」

マリー「スマホが買えるの…！？」

シンタロー「ちょっ！買うわけないだろ！みんなの分買うとカノ分買わないぞ！」

カノ「ぎゃっ！！(シンタローの味方にはいった)
僕のスマホが優先だから！！」

ヒビヤ「そんな・・・」

モモ「カノさんの分もみんなの分も買えばいいじゃん！その中にはそれくらい入ってるでしょ！？((超本気」

キド「ﾄﾞｺｯ(二人を殴る)皆の分買うよな…?」

アヤノ「喧嘩はやめてぇー！（皆の間に入る）もうカノの分も皆の分も買うって事で良いでしょ？」

シンタロー「なんで買うことになってんだよ！おかしいだろ！」

モモ「だって私だってスマホ欲しいもん！」

カノ「(シンタローを連れていった)じゃ、デパートへレッツゴー！w」

ヒビヤ「やっとついたよ」

わぁ！デパートってやっぱ大きいねぇ～あっ！あそこに可愛いお店がある～」（興奮気味w）

「アヤノ」ってつけるの忘れてましたw

ケータイ売り場にて
カノ「シンタロー君！この、iPhone5cほしいな！」

シンタロー「おぉ、そうか。トイレ行ってくる…(今だ！)」逃げる
ε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛ ふははは

ヒビヤ「シンタローどこ行くの。僕の目は千里眼だから逃げてもいみないよ」

キド「ｶﾞｼｯ(またもやシンタローのジャージをつかむ)そんな嘘が俺に通用するとでも思ったか」

アヤノ「シンタローあの鞄私に似合うかなぁ～？」（まだ興奮しているw）

ヒビヤ「シンタローはなんて言うだろうw」

カノ「あ、まてー…と、(途中アヤノと会った)あ！アヤノ姉ちゃんはこれがにあうよ！」

シンタロー「 似合うんじゃないですか〜？」キョロキョロ(周りを見渡す)

アヤノ「カノが選んでくれたの可愛い～＾＾カノ、センス良いね！それよりシンタロー！適当だね！女の子っていうのはオシャレが・・・・・・」（女の子のオシャレについてアヤノは語り続けた・・・ww）

モモ「お　に　い　ち　ゃ　ん。スマホ買わないの？」

アヤノ「はっ！そうだスマホ！」（スマホの事はすっかり忘れていたw）

エネ「みなさーんご主人のエロ本はクローゼットの中に隠してあります」

カノ「よし！ということで、シンタロー君の罰ゲーム！！ww
今から、新作シンタロー君写真集を公開！さらに、ボクのスマホ買わなければシンタロー君の母親ご登場＆シンタロー君が作った音楽公開！」

シンタロー「やめろォ❗️❗️ああああああああああああ！」狂

カノ「なら、今ボクの前でボクのiPhone5c買ってね！w」

モモ「お兄ちゃん、私のはいいからカノさんのiPhone5c買ってあげて＾＾ﾌﾌﾌ」(やけに素直)

マリー「あれ？シンタローが消えた…」

シンタロー「(よし、今なら…！)」

カノ「(シンタローのジャージをつかんだ)ﾆｺﾆｺw　ね？」

ヒビヤ「ちゃんと６台買ってよ」

キド「6台買わないなら10台買わせるぞ」

通せんぼ！！( /^^)/( /^^)/　(^◇^；)ｳｿ？　ヽ(^^ヽ)ヽ(^^ヽ)逃しません！
シンタロー「わ、わかりました！！買いますよ！買えばいいんだろ！だから俺の貯金返せェ❗️❗️」

ヒビヤ「今度逃げたら10だい買わせるからね！」

アヤノ「ケータイ2台持ちできるかな？」

マリー「2台持ちって、なんかかっこいいね！」

アヤノ「うん！シンタローも２台持ち～皆も２台持ち～w」

カノ「二台持ちなら一つはメカクシ団用、もう一つはプライベートで使うかww」

ヒビヤ「そうだね」

シンタロー「じゃあ買わない。」(真顔)

モモ「･･･オニイチャン･･･」

アヤノ「シンタロー・・・・・」（落ち込んだ顔をする）

カノ「冗談だって！！うん、冗談冗談！ねぇーみんな！」

エネ「みなさんがかわいそうですよご主人買わないんだったらパソコン重くしますよｗｗｗ」

ヒビヤ「だってさ」

シンタロー「はぁ…2台持ちじゃなかったら買ってやってもいいが…
二台持ちなら仕方ない。帰ろうか〜」

モモ「本当に！？2台持ちじゃなかったら買ってくれるの？w」

アヤノ「２台持ちじゃなくても良い！だから買って！！」

マリー「本当！？やったー♪」

ヒビヤ「じゃあ、よろしくね」

カノ「シンタローくんー一台買ってよぉ～」

シンタロー「仕方ねーな…(えっと…今俺の全財産は…100万ぐらいかな…よし、これからはお金をあまり使わないようにしよう！)」(シンタローはお金の無駄使いをしないと心から誓った)

カノ「契約もお願いねーwあとiPhone6お願いねー(←進化してるw)」

シンタロー「はぁ？！…はいはい…(何故を俺だけ…)」

アヤノ「ついにスマホがゲットできるぅ～」

カノ「はやくしてね！LINEしたいんだからwwあと、パズドラ！」

アヤノ「LINEしたらいつでも皆と話せるよ！」

シンタロー「はいはい…」

モモ(スマホ買ったら月々お金払わないといけないんだよね…100万で大丈夫か…？)
「私これがいい！」
シンタローにスマホを差し出す

アヤノ「月々のスマホ代もシンタローが出してくれるから・・・私はこれ！」（スマホを差し出す）

シンタロー「はぁ？！月は払わねーぞ❗️❗️だったらぜってー買わねー❗️」

カノ「もちろん！月は払うよ！ただしスマホは、iPhone6かってね！(とにかく、早くスマホほしい！)」

シンタロー「本当に？？」

アヤノ「月払わないのか・・・まぁいいや！とにかく絶対にスマホは買ってね～」

カノ「ほんとだよ！別に、ビンボーというわけではないし！ただ、キドの代わりに
スマホかってね！」

シンタロー「はいはい…はい…契約終わったぞ。」みんなにスマホを渡す

アヤノ「ついにスマホが手に入ったぁ～」（超興奮中w）

キド&セト「俺の分も忘れてないよな？(忘れてないッスよね？)」

カノ「iPhone6ー♪♪アヤノ姉ちゃん！メアド交換しよ！」

>>688シンタロー「あぁ、忘れてないぞ…ほら。」渡す
「あ、せとのぶんはかってないぞ、お前バイトしてるんだから持っててもおかしくないし、自分でカエルだろう？」

キド「おお、サンキュー」

セト「ひ……酷いッスよ……」

カノ「ププ…セト残念だねーww大体、作戦にも参戦してないしww(←口が軽いカノ)」

セト「作戦も何も…さっき落とした携帯シンタローさんに踏まれて壊れたんスよ！？買ってくれないなんて酷すぎるッス…!!」

カノ「へぇーそうなんだ！wセトも、作戦やったんだ！w」

ヒビヤ「皆、メアド交換しようよw」

>>693シンタロー「ふーん、俺は踏んだ覚えがないぞ？(本当は踏んだような…気が…)っていうか、作戦ってなんだ？」ニコニコ

ヒビヤ「作戦って言うのはゲームのポケのんのさくせんのことだよｗ」

セト「「本当は踏んだような…気が…」今そう思ったッスね？なら何で買わないんスか！」

シンタロー「げっ！(聞かれてた！！こんな時はどうする俺！はっ！言い訳を言いつつ逃げる！これで行くぞ！)ちょーとトイレ行ってくる！」

カノ「違うよ！作戦はね、キドと僕のトラブルを参考に僕がたてたんだよ！
そのおか……(もういつ、皆に怒られたり、キドにパンチされてもおかしくない)」

あの、すみません
黒コノハ希望していいですか

オーケーです！

コノハ「ねーシンタロー、僕も欲しいな。」

シンタロー「はぁ？今忙しいから相手してやれねー！まず買わねーよ！」

ありがとうございます
黒コノハ「ここはいったい・・・」

セト「逃げる気ッスね…それにどんだけパニクってるんスか…？(怒)」

ヒビヤ「コノハ・・・？」

黒コノハ「俺はコノハじゃない」

ヒビヤ「けど、コノハに似ているジャン」

コノハ「…クロハ…？…✨わぁ！クロハダァ！クーロハー！」クロハに抱きつこうとする
>>705シンタロー「くそ…(ばれた…どうしよう…まぁいいこうするしかないか！)」全速力で走る＝家に引きこもる

ピロピロリ～ン♪←携帯の音
モモ「おっメール来た！炭酸おしるこ食べながら見るかー」

マリー「わっ私はこれがいいな(ようやく決まった)」

シンタロー「フゥ…やっと家に着いた…」

キド「・・・(シンタローをつかんで背負い投げ)逃げるな」

シンタロー「ぎゃふ❗️❗️」背中を強打

カノ「ぷっ……おもろ！」

シンタロー「な、なんだよぉ〜！もう買ったからいいだろォォ❗️❗️(泣)」

コノハ「シンタロー……」

シンタロー「おぉ！唯一、心配してくれた…！」

コノハ「これ欲しいな…」ねぎまを渡した

シンタロー「……(信じた俺が悪かった…！)コノハまで…ねぎまは買わねー！
」バタンッ(部屋にこもる)

アヤノ「シンタロー！買ったら終わる話じゃない！買っちゃえば？」

ヒビヤ「コノハってのんきだね」

カノ「あーこれ、面白いね！サイコォー！！」

モモ「皆さん…携帯のやり過ぎには注意してくださいね！じゃないとお兄ちゃんみたいになっちゃいますよ！」

アヤノ「シンタローみたいに・・・」（絶対にやだなって思ってるw）

ヒビヤ「絶対シンタローみたいにはなりたくないな・・・ｗ」

シンタロー「お前ら…」

カノ「ぷっ！大丈夫！シンタロー君みたいにははまらないし…wあ、
シンタロー君はpcかww」

ヒビヤ「それもそうだねw」

エネ「みなさんの最新ですね入りやすいです」（カノの携帯に入った）

カノ「そりゃ、iPhone6だからねw」

マリー「これで皆で、いつでも話せるね！」

カノ「マリースマホの使い方わかるの？教えてあげよっか？」

エネ「これでだれの携帯でも入れます」

マリー「セトに聞くからいーもんっ」

カノ「でも、今セト、怒り気味なんだよねw」

マリー「も…もしかして私のせいかな…？(半泣き　震)」

エネ「みなさーん重大発表があります」

カノ「違うよwシンタロー君がセトのケータイ踏んでそれで怒ってるよ～wん？なになに？エネちゃんw」

シンタロー「…(俺のせいとは言えない)」

エネ「私が・・・・・暇です」

カノ「なら、もう頼ること無いからこのデータあげるよw(新・シンタローの恥ずかしい写真集をエネにデータを送った)」

シンタロー「カノォォォ❗️」受信拒否をした

カノ「ああーまあ、エネちゃんが勝手にデータをもらうから、その行動は意味ないけどね！」

エネ「ありがとうございまーす」

ヒビヤ「ねえエネ、その中身なに？」

ヒビヤ「やっぱりおしえないで」

モモ「お兄ちゃんって恥ずかしい写真がたくさんあるんだね！ww」

エネ「ええ常にきもいですから」

マリー「あれ？シンタローから変な画像が間違って送られてきてる」

アヤノ「マリー！どんな画像？」（すごく興味を持つw）

シンタロー「マリー？そのスマホ俺にかしてくれないか？」ニコニコ✨

マリー「うーん…開き方がよく分からないなぁ…アヤノ分かる？(スマホをアヤノに渡す)」

アヤノ「できると思うけど・・・（スマホをいじる）あっ！開いたよ！！」

エネ「消すことはできませんよ保存しましたから」

マリー「あ、一緒になんかのサイトのURLも貼ってあるよ」

ヒビヤ「みせて」
アリスちゃん、そのｕｒｌはってw

次の日
ヒビヤ「おはよう」

アヤノ「おはよう～」

カノ「ヒビヤ君、マリーの言ってたURLをはってあげようか？」

モモ「私のとこにも恥ずかしい写真送られて来ました！w」

カノ「もしかして、エネウイルスに感性したんじゃない？ww」

ヒビヤ「おじさん、そのＵＲＬ貼ってみてｗ」

カノ「プププ……はい！あーこれ、面白いよーだまされてほしいな…w」
http://www.game-kids.het/th.php/6276/150

マリー「えっと、URL開いたら
貴方はじゅーはっさいみまんですか？（漢字がようやく読めたｗ）って出てきたよ」

シンタローは何を見たのか(^ｐ^)

アヤノ「シンタロー何見てたの・・・？」（絶望中のアヤノw）

シンタロー「…(この場から逃げてー！)」

ヒビヤ「まず繋がらないし、画像見れないよ！中の内容だけ教えて」

アヤノ「シンタロ・・・」（絶望しすぎて動けない・・・）

エネ「このくらいで絶望してたらだめですよ普段はもっと激しいのをご主人は見てますから」

ヒビヤ「何の話か全然わからないね！」

アヤノ「本当に！？シンタローってそういう趣味なんだ・・・」

ヒビヤ「引くね・・・・・・」

モモ「お兄ちゃ……」

シンタロー「え！？ちょ、誤解しないで！？エネ！」

エネ「なんですかご主人」

シンタロー「本当のことだけどさ、みんなにバラすのはやめてくれないか？」コソコソ

エネ「もーしょうがないですね」

シンタロー「センキューw」

アヤノ「でもシンタローって案外そういう感じの好きそうだなぁ・・・」（納得してるw）

シンタロー「いやだから…

アヤノ「何？」（すっごい笑顔のアヤノ）

シンタロー「いや…うんアヤノ…お前の考えてる事と、エネの言ってること噛み合ってないと思うぞ」

アヤノ「そうかなぁ？まぁいっか！！」

ヒビヤ「そういえば、お腹すいたね」

コノハ「キドのご飯食べたい…」

シンタロー「だな…」

ヒビヤ「1分以内でコノハはご飯食べちゃうんだったよねw」

キド「ほらよ」
大盛チャーハンを出す

モモ「わぁ～い！！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ヒビヤ「いただきます！」

カノ「キドさ、さらに女の子っぽかったら良かったのになぁw(ひさびさに怒らした)
まあ、中二病がキドの特徴だけどねw」

キド「チャーハンの具にしてやろうか？」

カノ「!!ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！」

ヒビヤ「そういえばこの間作ったクッキーあるから食べる？」

黒コノハ役のほむら、退会してる

マリー「熱っ！舌ヤケドしちゃった…(泣)」

ヒビヤ「はい、マリーミックスジュース」

マリー「うう…ヒビヤありがとう…！　ｺﾞｸｺﾞｸ」

ヒビヤ「いったい何でヤケドしたの」

エネ「私もたべたいです」

ヒビヤ「いいよ」

エネ「ひびやくん私はたべられないよ」

ヒビヤ「データにしたら食べられるでしょ」

ヒビヤ「クロハ消えちゃったね・・・」

モモ「・・・・・」
やけに静かなモモ

エネ「妹さん？」

モモ「・・・・」
モモの肩はふるえていた

エネ「またご主人のせいで怖い思いされましたか？」

モモ「ぶっは～！！ｱﾊﾊﾊﾊﾊ･･やっぱお兄ちゃんの写真はいつ見ても面白いw私はエネちゃんになりたいよwこれをコソコソせずに見れるんだから」←キャラ崩壊)°д°(
(肩が震えていたのは笑いをこらえていたからである)

エネ「なんだ驚きましたよー」

シンタロー「………(怒)」

モモ「これ面白い！スマホの待ち受け画面にs……」
モモは後ろをふりかえる
モモ「あ…お兄ちゃん…いたんだ…＾＾;」

エネ「じゃあ特別ご主人の面白画像大放出です」

モモ「おお！あれ…?なんかお兄ちゃんの写真じゃないのがあるけど…これは…団長さん…?」

シンタロー「モモ…お前…」(怒)

エネ「ああそれは内緒ですよ」
エネ「１年ぐらい前のもドーン」

キド「俺が何だ…?(モモを睨む)」

モモ「団長さんの面白い写真があるんでs……あ…団長さんいたんですか…＾＾;」

キド「如月、携帯をかせ」

セト「な、なにするんスか…？」

キド「壊す」

モモ「きゃああああああ！」
モモが腕を振りあげたと同時に炭酸おしるこがキドの頭に落ちる
モモ「あ…」

エネ「っぷぷぷぷ」
写真をたくさん撮った

キド「如月……」

シンタロー「おいキド！また買わなくちゃいけないじゃないか！！…と言いたいところが…今回は壊してよーし！
あとエネ❗️今すぐ直せ❗️❗️❗️」(怒)

エネ「ご主人アダルトサイトの件で私に恩があるのでわ？」

モモ「あ、携帯壊してもいーんで…＾＾;(このままじゃ半殺しじゃ…！)私アイドルなんで…＾＾;」
その場から逃げようとする

キド「お前ら全員横一列に並べ！」

マリー「わ、わっ(焦)
画像と動画がいっぱい送られてきたよ」

>>820シンタロー「うっ…！汗」

>>822「（ーー；)))))))))),,」逃

エネ「私はどうすれば・・・・」

>>822
モモ「は、はいっ…((焦」
モモはシンタローを盾にしてキドに近づく

エネ「かしゃかしゃ」
キドの携帯で写真を撮りまくっている

キド「如月とシンタロー…いや、ゴミとヒキニート…」((キャラ崩壊中\(＾р＾)/

エネ「っぷぷぷぷ」

モモ「ゴミ…！？お兄ちゃんがヒキニートなのはわかりますがゴ…ゴミ！？」

キド「ああ、ゴミだ。(モモ&シンタローを海に落とす)……ふっ…」

エネ「団長さん？」

モモ「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･」

エネ「妹さ-―――――ん」

マリー「キサラギッ…」

モモ(…ん…？あ！美味しそうな魚！)

エネ「マリーちゃんもう助からないよ」

シンタロー「ブクブクブク…」

セト「だ、大丈夫ッスか！？」

このスレと関係無いけど、オリキャラ物語～学校編～ の次スレどうする？

>>839
私作ろうか(((°∀°)))((はい、嘘ですw

ルカちゃんは？1000取ったし…

マリー「セト、助けてあげて～っ！(泣)」

>>893部長さん来るまで待ってた方がいいんじゃない？
今つくったらフリースレッドになっちゃうし…

シンタロー「ブァブベェデグデェ…ブクブクブク…(助けてくれ)」

モモ「死ぬぅ……」

セト「……ぷっ!くくく…」

私作るよ～
>>841
ならないよ～

マリー「あわわわわわわわ(泣)」

>>844あ、本当だw

シンタロー「ブクブクブク…(誰かぁ…)」

モモが陸に上がって来た
モモ「あ～苦しかった…こういうときのために携帯防水にしといてよかった」

シンタロー「ブクブクブク…」今だに海の中w

ヒビヤ「あーあ・・・」

アヤノ「プッ！（シンタローを見て笑う）」（アヤノのキャラ変わってる・・・）

シンタロー「ぷっはぁー❗️」←コノハに助けてもらった

コノハ「シンタロー…大丈夫？」

シンタロー「おぉ……はぁはぁ…ありがとな…」息切れ

モモ「この後団長さんにどれくらい怒られるんでしょうか…」

シンタロー「さぁ…」ブルブル

ヒビヤ「シンタローださいねｗ」

モモ「携帯は大丈夫かな？」
携帯を見る
モモ「ホッ…よかった…無事だった！お兄ちゃんの写真も消えてなi((」

シンタロー「？なんか言ったか？」

モモ「あ、なんでもない＾＾;」
モモは逃げるようにどこかへ行く

シンタロー「そうだ。モモ、お前のスマホかしてくれないか？エネが何かしたらしいんだ」

カノ「はあー笑えるねww」

ヒビヤ「おじさん、怖いよ」

アヤノ「かわいそうでしょ？人の携帯見るなんて・・・」

モモ「ダ・メ！」

モモ「わ、私の携帯見るなんて…十万年早い！」

シンタロー「いやおかしいだろ！携帯を見るだけだぞ！？」

ヒビヤ「ねぇシンタロー、おばさんの携帯なんか見て何が楽しいの…(遠い目)」

シンタロー「いや、そういう意味じゃなくて…エネが何かしてるかもって！だけで！」

アヤノ「変な事しそう・・・（遠い目）」

ヒビヤ「おばさんもエネも何もしてないよ」

マリー「キ、キサラギは何もしてないよ！(写真のことを知らない)」

エネ「今日は特別サービスです」
シンタローの普段見ているアダルトサイトを全員の携帯に送った

アヤノ「うわぁいっぱい送られてきたよぉ～」

エネ「ぐふふふ」

アヤノ「個人情報見ちゃった・・・」

モモ「うわぁ…お兄ちゃん…」

カノ「プッ…ぐふふ　プププ……」

マリー「シンタロー？」
画像を見る

マリー「ふっ…………ふえぇぇぇぇぇぇぇ！！！？？？(泣)」
目が赤くなる

アヤノ「マ、マリーちゃん！？」

カノ「やめろー！(マリーの赤い目がカノに当たった)
………(なんでー泣)」

マリー「“'∴↑|¨~？♭*♪ー~♂▼○○〒♂▼íôøξω◎●▽ゞ〒★！？」

▼マリーは混乱している！

アヤノ「カノ・・・（カノって運悪いねって思ってる）」

カノ「……うわ！！(解除)はぁ……(ほんとはマリーを怒りたいが今回はたまたまなので我慢した)」

アヤノ「こうなった原因はシンタローだよね・・・」

モモ「お兄ちゃんんんん………(怒)」

マリー「ふええぇぇぇぇぇ………ﾊﾟﾀﾘ」

マリーは混乱しすぎて気絶した

カノ「………ｽﾞｰﾝ」

アヤノ「マリーちゃん！？大丈夫？」

エネ「ご主人のせいですよ!!」

ヒビヤ「今度からシンタローのこと変人って呼ぶ」

モモ「お兄ちゃん…馬鹿？」

カノ「………(落ち込みすぎ)こうなったら…」
シンタローの母?「シンタロ～～(激怒)」

アヤノ「シンタローはニートになってからお母さんに迷惑かけてばっかりだもんね！」

カノ「一番怖いものは母だからねwwこれで～(ニコニコしてるが激怒)」

モモ「お兄ちゃん、風邪引いたみたい！」

ヒビヤ「ださいねｗ」

シンタロー「っ…ゴホッ…るせー…ゴホッ」

アヤノ「たまには運動しよ！」

ヒビヤ「ニートだから風邪ひくんだよ」

モモ「そういえば団長さんも最近見ませんね…」

ヒビヤ「そうだね」

ヒビヤ「今日も寒いよ」

カノ「キドはきっとメカクシ団の為に何かやってるんだよ～～w(こいつ壊れたのかというくらいまともなこと言う)」

シンタロー「風邪が治ったぞ❗️」パァァ！

キド「ﾄﾞﾝｯ(シンタローを川に落とす)一生風邪引いてろ」

最近キドのキャラがおかしくなってるw

アヤノ「シンタロォー・・・バイバイ」（最後は小声w）

モモ「お兄ちゃーん…(小声)」

カノ「シンタロー君www」

ヒビヤ「ダサいね」

シンタロー「おま…ひどい…！」バシャバシャ

モモ「お兄ちゃん大丈夫ー?(棒)」

カノ「クククッププッww」

シンタロー「ぷっはぁー…」バシャバシャ上がってきた。
「お前ら…」消える。＝引きこもった。

アヤノ「シンタロー！」（ドアを開けてシンタローを外に連れ出す）
アヤノ「引きこもってばかりじゃダメだよ」ニコッ

シンタロー「イッ嫌だ…」ズリズリ「外でたら凍え死にする…ってか殺される…」ズリズリ(アヤノ強え〜…汗)

ヒビヤ「今日の最高気温１６度だよ」

シンタロー「違う！意味が！き、キドに殺される！！」ズリズリ

ヒビヤ「今キドはいないよ」

シンタロー「その他の人間に殺される…！」

ヒビヤ「今、僕達２人だけだよ」

シンタロー「なら嬉しいや、pcしよう！」パァァ！

ヒビヤ「ｐｃ壊しといたよ」

シンタロー「まだスマホが！」振り向く

カノ「これ、シンタロー君の？データとんでたよw」

画面
[はじめからに戻します]

シンタロー「(あぁあぁぁあぁぁ……………！！！！)」声がない叫び

モモ「お兄ちゃん…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ((怒」

シンタロー「な、なんだい？」とびきりの笑顔のつもりがすごい引きつって汗だく
(やはりカノで無いとダメか…！！)

モモ「後でね、部屋で待ってるからね、き　て　ね＾＾」

シンタロー「〜〜〜！っはっはいィィ❗️(汗汗)」

キド「ﾌｯ(鼻で笑う)」

カノ「キド～会いたかったよ～」

シンタロー「死しか見えない…」泣

カノ「ドンマイww！」

アヤノ「何があるのかなぁ～？楽しみだね！」ニコニコ

モモ「お兄ちゃん大丈夫だよ～?命だけは助けてあげるから＾＾」←キャラ崩壊)°о°(

シンタロー「（；＿；）」

モモ「＾＾」

カノ「恐っwww」

ヒビヤ「僕の場合、命は保障するけど、魂までは保障しないよ」

モモ「ねえ、半殺し+半殺しってどういう風になると思う？＾＾」

ヒビヤ「それってｐｃ没収だよね」

アヤノ「たまにはパソコンなくても良いんじゃない？目の休憩にもなるしね！」

エネ「ご主人はくずですから死んでも構わないですけど」

モモ「・・・・・」
モモは黙ってシンタローのpcを没収する

ヒビヤはpcを壊した
ヒビヤ「これでどう？」

アヤノは運動グッツを持ってきた
アヤノ「たまには運動！」

ヒビヤ「ランニング１７８週」

アヤノ「良いね！明日から早速やってもらおう！」

ヒビヤ「そうだな」

カノ「半殺し＋半殺しは殺し屋になったりしてww」