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怖い話広場@ホラー グロ 幽霊
1 : 紅 2013-02-08 19:18:21
怖い話広場1です。「@ホラー グロ 幽霊」と言うのは、タグです。
ホラーとグロと幽霊を話しましょう。
グロいのが嫌いな人がいたら、ひかえめ。
2 : せかいせーふく 2013-02-08 19:21:17
世界征服をもくろむせかいせーふく・・・。
せかいせーふくって怖いよ・・・。
せかいせーふくって検索するとマジやべえよ。
3 : もふーねこー 2013-02-08 19:32:46
このようなスレは他にもあります。
そこへ行ってください
4 : こいむ 2013-02-10 15:26:18
ウクライナ21
5 : こいむ 2013-02-10 15:32:38
と検索すると怖い画像が出てくる。
6 : 紅 2013-02-10 22:29:15
こいむさんあげ~~~♪
それにしてもあれは怖いMMM(・-・)MMMガクブルガクブル
すっげー何て言っていいかわからんぐらいのへんな画像出てきやがったw
7 : 2013-02-13 20:48:39
こわいはなしってこわよねーー←あたりまえかーー
8 : あやにゃん 2013-02-13 20:53:31
こわ~いっていきなりすいません
9 : こいむ 2013-02-16 10:10:40
スープおじさんって調べて見いや!
10 : ©Sesto 2013-02-16 10:16:53
こいむさん!やべえスープおじさん
11 : こいむ 2013-02-16 10:21:35
あとひよこミキサーでも見たらどすか
12 : 2013-02-16 17:57:05
ひよこみきさーーぐろいねーー
13 : ©Sesto 2013-02-23 20:17:15
後、ヨロイモグラって調べてみて~~。
デカイ「ごきぶり」の写真が出てくるー。。
そのでかさは伝説とも
14 : かりの 2013-02-23 20:46:34
検索してはいけない用語でもみとけ
15 : かりの 2013-02-24 12:26:15
僕の会社の先輩がタイに旅行に行った時の話です。
先輩はよくタイには遊びに行くらしく、
ツアーでは物足りず観光客が誰も行かないような田舎町などに赴いては現地の人と仲良くなり、
ますますタイの魅力に取り付かれていったようでした。
タイを満喫して帰国後、早速撮り溜めた写真を現像し、
アルバムに収めて友達や会社の同僚にタイのお土産話を聞かせるのももはや恒例となっていました。
いつものようにタイから帰国して日焼けした先輩のお土産話を聞かされる僕。
正直飽きてました。
すると
「こんな人いたっけ?」
と先輩。
16 : かりの 2013-02-24 12:26:35
いかがなさいました?と聞くと
「この写真、俺一人で撮ったはずなんだけど」
見ると田んぼをバックに笑顔で写る先輩の写真が。
その10メートルほど後ろに現地の人と思われる女性が写っていました。
「誰もいないとこで撮ったはずなんだけどな......」
その時は大して気にも止めずにそのアルバムは押し入れにしまったそうです。
それから半年後........ふと思い出したようにあの時のアルバムを開き、例の写真を見ました。
あれ?こんな近かったっけ?
後ろに写りこんでいた女性が先輩の5メートルくらい後ろに立っていたのです。
顔もうっすら確認できる位の距離に。
さすがに気持ち悪がった先輩でしたが、その写真はまた押し入れに閉まったそうです。
それから半年後........また思い出したように押し入れからアルバムを引っ張り出し、
その写真を見て血の気が引きました...........
先輩の真後ろにその女性が立っているのです。
顔もハッキリと確認出来ました。
目が無いのです。
ヤバいヤバいヤバい!!これはヤバい!!
先輩はすぐさまネットで霊媒師を探し、その写真を持って駆け込みました。
訳を話し、その写真を霊媒師に見せると霊媒師は青ざめた顔で
「さっきからあなたの後ろにその女が張り付いてるの気付いてます?」
17 : かみ 2013-02-24 12:33:03
ストーカーやないか
18 : かりの 2013-02-24 12:42:49
www
19 : かりの 2013-02-24 12:43:50
私の通っていた中学校には嫌な噂があります。
学校ですのでいくつかの通学路の設定ありますが、
何故か私の家から近いT字路は通学路ではありません。
Tの横線は学校の塀に面していて、縦線は学校に続く畑道です。
その噂は畑道のものです。
ちょうど今の時期、夏の終わり頃、雨上がりの蒸し暑い夕方
道に街灯がつく頃になると、彼女は現れます。
運悪く部活帰りに一人でこの時間に畑道を歩くと現れるのです。
幾つか対処法もあるみたいなんですが・・・・・。
ここからは当時、付き合っていた彼女の体験談です。
吹奏楽部の帰りに遅くなってしまいました。
門限の手前もあってやむなく、そこを通る事にしました。
学校を背に進むと街灯が9本あります。
20 : かりの 2013-02-24 12:44:12
対処法① 9本の街灯を通り過ぎるまで一人で「しりとり」をする
※必ず途切れさせないこと。途切れさせると・・・・
完全ではないが有効らしいんです。
3本目をこえて5本目が見える頃・・・・・・彼女が現れました。
5本目の下に何かが・・・・・・
対処法② 呼吸を止めて3本目に戻り33秒数えてから道を変える
※振り返ると消えてくれる場合があるらしい
でもこの日は消えてくれませんでした。髪が長くて下半身の無い
内臓を引きずりながら ズズズズ・・ズズズ・・・ズズズ・・・
こちらに近づいてきます。
21 : かりの 2013-02-24 12:44:35
ズズズ・・・ズズズズ・・ズズズ・・・・ズズ・・
内臓を引きずる嫌な音とあたりに立ち込める獣のような臭い・・・
近づく彼女の顔は地面に引きずる髪に隠れて表情はわかりませんが、
寒気にも似た悪意が全身にに纏わりついてきます。
悲鳴を上げながら逃げると、彼女はものすごい速さで追いかけてきます。
ズズズズズズズズズズz----!!!!
噂では速さは時速30kmにもなるそうです。
死にもろ狂いで学校の塀まで走って振り向くと、もう7~8m後ろまで来ていました。
恐怖で蹲りそうになりましたが最後の対処法を使いました。
対処法③ 壁に張り付き、引き付けて引き付けて、横にかわす。
※あまりのスピードのため方向転換できず壁に激突、自爆します。
「いてっ、いってぇ・・・マジいてぇ、、ヤベ血出てるし、ヤベ」
と、言って消えたそうです。
※ 対処法は私の中学限定らしいのでお気おつけください。
22 : 桃兎 2013-02-24 17:36:29
マジヤベってwwwwwwバロスwwwwwwww
23 : こいむ 2013-02-25 18:14:11
そりゃコエー!
24 : ことね 2013-02-25 18:24:48
意外とチャラいw
26 : かみ 2013-02-25 19:03:18
やべぇ
27 : かりの 2013-02-26 12:22:41
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
28 : かりの 2013-02-26 12:22:56
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
29 : こいむ 2013-02-26 16:15:13
こわいー!
30 : かりの 2013-02-27 19:17:55
この話は僕の担任だった
歴史の先生の友人のお話です
面識は無いものの、こわい話だったので
載せます。もちろん実話です(・ω・`)ノ
体験した友人を仮にAさんとしておきます
それではどうぞ…
Aさんは京都の女子大に通う女子大生です。
ダンズ部に所属していて
夏のダンスのコンクールに向けて
ダンスチームのメンバーである数人の友人と
朝から晩まで猛練習していました。
明るいうちは大学の体育館で練習するのですが
夜は公園で練習します。
夜の練習が終わり、帰る時間は
いつも深夜の1時、2時でした。
31 : かりの 2013-02-27 19:18:11
Aさんはバイクで帰るのですが
公園から家への一番近い帰り道は細くて、
暗い抜け道のような道路なのです。
時間も時間だし、遠回りして通行量の多い道を選んで帰ってました。
でも深夜なので、多いといってもそれほどなのですが…。
(片側2車線の道路です)
その広い道路の、とある信号によく引っかかります。
交差点の横には、ファミリ●マ●ト(隠れてないw)があります。
よく、引っかかりやすい信号とかありますよね?
そんな感じです。別に気にもしていませんでした。
そして、ある日。
夜の練習が終わって、いつものように
遠回りして広い道路(よく引っかかる信号のある道路)を
通って、帰りました。
その日もやっぱりファ●マの信号機に引っかかりました。
32 : かりの 2013-02-27 19:18:39
今日も帰りは夜中です。
その時、自分の横に車がきました。
並んで信号待ちをする形になります。
すると、横の車の窓がスルスル…と下がって
中からおじさんが顔を覗かせました。
夜だし、すこしAさんは身構えます…。
「あ、すいません。
道をお尋ねしたいのですが…」
話し方や、おじさんの態度から
悪い人でもなけりゃ、893の様でもありませんでした。
「すみませんが、○○病院はどこでしょうか…」
33 : かりの 2013-02-27 19:19:40
○○病院はその信号から500Mぐらいのところに
ありました。
ですが、こんな時間に道を案内して
犯罪に巻き込まれたくはないものです。
車の中に重症患者のような人影もありません
ちょっと怪しいかも…
Aさんはとっさにそう判断して
「ごめんなさい、分からないです;」
と嘘をつきました。
「あ…そうですか。ありがとうございました」
スルスル…と窓が上がり、信号が青になり
車は発進して行きました。
Aさんも出発して家に帰ります。
その日はただそれだけでした。
また次の日。
また公園で夜中まで練習です。
帰りは勿論遠回りで、広い道路。
そしてまた今日もフ●ミマの信号機に引っかかり
信号待ち。
34 : かりの 2013-02-27 19:20:30
『早く青にならんかな~…ほんま
相性わるいわ~…』
そんな事を考えていると
またAさんの横に車が…。
すると昨日と同じ、あの車なんです
また窓が開き、おじさんが…。
「すいませんが、○○病院はどこでしょうか」
!!!!Σ(゜д゜;)
「ごめんなさい!!!!」
と、叫んで逃げたそうです。
そんな事がまた、次の日も、次の日も続きました。
たまりかねたので、暗くて、細い道を
次から通るようにしました。
見通しも利かないし、怖いけれど
変なおじさんに会うよりはましです。
35 : かりの 2013-02-27 19:20:50
そして、おじさんのことなど忘れていた頃…
またあの広い道路を使いました。
やはりファミ●の信号で止まります。
そして、またあの車が。
Aさんは怖くなって信号を無視して逃げました…!
その次の日…この謎の車とおじさんのことを
ダンスチームの友人達に相談しました。
みんなワーキャー言って、怖がるのですが
一人だけ凄く顔色の悪くなった友人がいました。
ほんとに真っ青だったらしいです。
「たしかに、怖いと思うけどさ…そんなに
真っ青になるほど怖いかー?w」
と、友人が茶化して言うのですが
尋常ではない程、怖がっていました。
36 : かりの 2013-02-27 19:21:14
そういえば、その真っ青な子は
●ァミマの裏のマンションに住んでいます。
なにか知っているのでは…?
聞くと…真っ青の子はいいました…。
「ファミ●の横に信号機なんか無いよ…」
と。
37 : こいむ 2013-02-27 19:26:13
変なおじさんコワスwww
38 : かりの 2013-02-27 20:12:00
だねw
39 : かみ 2013-02-27 20:30:31
え、信号ないならなぜ待ってたww
40 : (OBK=桃兎}(òωó) 2013-02-27 21:09:04
>>39 つっこんじゃらめぇ。
41 : かりの 2013-02-27 22:07:09
しょせんはコピペだからねー(笑)
42 : かみ 2013-02-27 22:11:56
>>41
ところで中央病院ってどこ?
43 : かみ 2013-03-01 20:22:31
怖い話
猿夢
内容は各自
44 : ©Sesto 2013-03-01 20:30:19
俺がアパートにいた頃の話なんだが・・・。
いつも、テレビが勝手に動き窓がカタカタとゆれ、ドアがドタドタ!となり最低な夜を過ごしていた。
家に引っ越す時、ガタガタカタカタドタドタがなくなっていた。
あれは気のせいかと思ったが、次の家もそうだった。
俺についてくるように。引っ越すと始まり、引越し始めるとなくなる。
どうなっているんだ。俺は・・・。
そして悪魔がとりついているように俺はどんどんダルくなっていった。
そして、俺は37歳になって死をむかえた
※この物語はフィクションであり、登場人物や団体や事件には関係ありません。
45 : かりの 2013-03-03 17:47:26
ある夏の日の出来事
後輩のT助は友人の男性A太・B男・B男の彼女のC子・C子の友人のD美の5人でドライブをしていた。
C子の運転する車にT助とB男が乗り
D美の車にA太が乗っていた。
時間は日が変わろうとする頃合い、じとっと生ぬるい空気が漂う新月の夜。
彼らは愛知の○○スカイラインを走らせながら夜景でも見ようということになった
まず、○○スカイラインに行く直前のコンビニでお菓子や飲み物を購入し、のんびりドライブを楽しんでいた
車はスイスイと山を走って行く…
だんだんと山の奥に入っていった
車は前方にD美の車、後方にC子という編成だった
A太とD美は霊感というものが全くない。しかし、T助とB男はかなりの霊感の持ち主である。
しばらく車を走らせていると大きなトンネルさしかかった
異常なほど大きなトンネル、明かりもなく延々と漆黒の闇が続くように感じた
するとトンネルの入り口前あたりで前方のD美の車が緩やかに減速し停車した
46 : かりの 2013-03-03 17:48:55
C子「あれっ、どうしたんやろぉ?」
少し静かになっていたT助とB男
T助「空気が重い…な…」
B男「そだね…、ちょっとA太に電話するわ」と言い電話をかける
B男「A太どうした?」
A太「いやっ、なんかD美が勝手にとめたんよ」
D美は前を見つめたまま動かない
B男「D美の様子はどんなんなの?」
A太「なんか前ずっと見つめてるけど……あれっ?」
B男「どうした!?」
A太「トンネルの中になんか白い影みたいのがいる…」
D美「A太にも見えるんだ…」
このとき、T助とB男はいままで経験したことのないほどの寒気を感じていた
危険を感じたT助とB男は前方の車に駆け寄った
そしてトンネルの中を見た
47 : かりの 2013-03-03 17:49:10
すると、霊感の強い彼らにはA太が見た白い影の正体をはっきりみてしまった
それはうつむきながら手招きをする小さな少女
T助「ヤバい!早く逃げるぞ!!D美、車をだせ」
しかし、D美は微動だにしない
A太がハンドルを握るD美の腕をつかむと信じられないほど腕を冷たい
そして、腕が全く動かない
D美も自身の意思では動かせないという
大人の男二人が全力で腕を引っ張り、ようやくハンドルをはなした
どこか虚ろなD美を助手席に移し、A太が後部座席に座り、T助が運転席に乗り込んだ!
そして、一目散に2台の車は行きによったコンビニまで車を走らせた
コンビニに着き、しばらくジッとしてから皆で話をした
49 : かりの 2013-03-03 17:51:18
大きなトンネルの中に明らかにこの世のものでないもの見てしまったこと、すごく危ない感覚を体験したことを…
T助「今日はみんなもう帰ろう。ちゃんと塩ふっときや」
そうして、帰路に着いた
次の日
T助「なぁA太いま何してる?」
A太「なぁんもしてないよぉ」
T助「ホンマか!?ならいまから昨日の場所にもう一回行こうよ!」
A太「はぁ、なんでだよ!!嫌に決まってんじゃん」
T助「お願い!なんか昨日は負けた感じで悔しいんよ。昼間やし大丈夫だって!お願い!!」
T助に圧されるがまましぶしぶA太は了解し、昨日の場所に向かった
T助「もうすぐやなぁ」
A太「そだね……そろそろトンネルらへんに…」
…
……
!!!!!
50 : かりの 2013-03-03 17:51:33
二人は驚愕した
こんなはずはないと互いに目を合わせた
T助「………ない……トンネルが…」
互い確認しながら行った、周りの光景も変わらない、ただそこにあるべきはずのトンネルがない
呆気にとられているとT助はあることに気づく
昨日の少女がトンネルがあったはずの岩壁の側にいる
ただ違っている部分がある
それは彼女がすごい形相で睨みながら手招きしていたこと
T助曰く、もしあのままトンネルの中に入っていたら岩壁にぶつかって死んでたかもしれないと…
もともと霊感のなかったA太とD美だったがT助といたことで何らかの影響を受けて、
感じやすくなったぶんトンネルの違和感に気がつくことができ助かったようでした。
51 : かりの 2013-03-04 20:42:14
怖い話をすると、そういう霊的なものが来るらしい
52 : 闇ちゃん 2013-03-07 19:41:33
霊がくる!?
53 : マナ♪ 2013-03-16 17:45:00
怖い!w
54 : 塩大好きさん 2013-07-22 15:44:24
赤ちゃんスープで画像でやってみてー
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