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ホﾞーﾉレ 2010/8/26(木) 00:28
記憶を頼りに書くので、全てを保障しませんが説明します。
１．
コイルについてですが、電子の流れの影響で磁場が発生し、
それがコイルを作って銅線を束にすることにより大きくなって、
日常で観察できる大きさの磁界が発生します。
また、この磁場の向きが一定方向のため、磁界を磁石レベルまで強めれます。
そもそも電磁石の装置自体がコイルを磁化させる仕組みになっているわけです。
２．
マイナスの電気→プラスの電気と決まっています。
金属でしか考えたことがありませんが、自由電子(e-)が動くのでマイナス→プラスです。
逆方向はありません。 たぶん・・・
３．
電気が光るわけではなく、放電の現象が光るといった方が正しかった気がします・・・
電気が実際に見れる場合は静電気や雷、あとその装置ぐらいです。
他の場合の例で電球や蛍光灯は実際には発光物質で明るくしているわけだし
４．
ニュートン曰く全ての物質には万有引力がある。
物質が形をとどめるために力が必要になるのではないかと、理論は知りませんが自分なりに書いときます。
まとまらない文ですみません