名前 | はるき |
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ID | uresii |
性別 | 男 |
最終アクセス | 未ログイン |
誕生日 | 3月25日 |
年齢 | 26歳 |
ジョブ | すっぴん |
称号 | 日記慣れ 書き込みミドラー 新米レビュアー |
元気 | 0倍 |
12月24日 午後 9時2分 なにか更新 最近更新出来ませんがよろしく。 歳;10歳・4年(4年の中の年下) 誕生日;3月25日 性格;元気(これぐらいなの) 好きな教科;算数・体育・音楽 嫌いな教科;国語くらいかな。 血液型;О型 身長;127cm(おいらのクラスで一番でかい人、147cmつえー) 体重;さー?当ててみな。 どうでもいいQ&A Qモテモテですか? Aいいえ Q住んでる県は? A先祖は大阪(関係ない) Q不思議だと思う事はなんですか? Aのびたの目がちいさすぎる事 Qポケモンになりたいですか? Aポケモンじたいは好きだけどひたすら戦う人生だからヤダ。 ゲムキ友(よく話す人) 銀ちゃん(親友だよーー!) 愛莉(よく話すよー) ビィタン(会員仲間なのだ!) カービィ(会員仲間なのだ!) こっしゃん(会員仲間なのだ!) これからもふやしていくからよろしくー! 問題(いきなりすみません)レベル1 ブタがザブザブあらっているものはなんでしょうか。 (ミニメで答えてください。ヒントはミニメでもОK) 今のところの正解者 1人 みんなわからないのかー。簡単だぞい。 1位 カービィ 2位 3位 4位 フレンド登録している方はどんどん送ってねー。まちがってもリベンジОK あるていど正解者がでたら問題かえるよー。ちょくちょくみてね。 ヒントはミニメで送るぞ。とにかくだれでもОKだよー 華麗(かれい)なるカレーファンクラブとは… カレーファンが集(つど)うファンクラブである。ビンゴ大会中に出た 名言なのだ。 注意 カレーを馬鹿にしたり、会員以外の者がねらって1000をとると 無視される。なお、会員以外の者が、かってにスレを立ち上げない。 荒らしなどをしたりしても罰ゲームをやらされる。 会員になるには… 会員に言うか、ミニメで伝える。カレー嫌いな者はこのファンクラブにふさわしくない。 などなどです。興味のある人は会員のプロフィなどをよく読んでください。 いつかの思い出(バッドエンド) 1・1年のとき、となりの女子が給食で楽しみにしてたさくらもちがあった。そしたら僕がきゅうにクシャミしたくなってきた。で、大きいクシャミしたら○な○○、がその女子のさくらもちについた。「た、食べなよ…」っていったらその女子が「う、うん…」って言った。しかし、その女子はさくらもちをずっと見ていた。食べなかった。僕は食べた…。あやまった。 2.1年のとき、体育館でおにごっこをしていた。サイコウに楽しかったけど、休み時間ののこり時間あと10分のときのこと(ちゃんとおぼえてた) 5年の男子が僕の目の前でなんかわかんないけど、スライディングしてかべにぶつかった。ドコンッ!!!1年の僕にとっては死ぬほどこわかった。その5年は骨折した。(ギャーーーー!! 勇者でいこう!物語伝説のスイカ編 1話。伝説のスイカ。 むかーしむかし。あるところに、勇者がおったとさ。その勇者は、12さい。5さいのころは、なんとこの世をすくったっ。なので有名だったー。 しかーし、10さいごろ、急に体重100キロ増加。大食いとなってしまったのである。いっきにおちぶれた勇者は、プライドもなくなったっ。 ということで人気はさがった。学校へ行くと、こどもらが、変なことをはなしていた。「伝説のスイカだってさ。くだらないよな。」勇者は耳をかたむけた。(ぜひとも食いてー)「南のコケコッコシティで見つかったらしいよ。」勇者は、いちもくさんに学校をでて、家で、でかいバックにりんご100個、10000ゴールドもって、手にはチャンバラごっこの棒をもっていった。母さんの「なにしとんねん。」という言葉を無視した。 こうして冒険がはじまったのだー!! 2話。くまの道。 勇者のふるさとが見えなくなるころ、バックがおもたくてヘトヘトな勇者が その場にすわった。すると、そこにあった看板に「くまの道」とかかれているではないか!しかし、勇者は字が読めないのでわからなかった。どこからか寝息が聞こえた。勇者はどうでもよかった。すると、しげみから、くろいくまが出てきた! 勇者 くろいしろくま レベル1 レベル50 攻撃 2 攻撃 50000 防御 3 防御 10000 勇者の番!「変な顔」!「ほほほほ、変な顔!」くまはわらいすぎて、腹がいたくなった!くまをたおした! テレテッテッテテーン。レベル2にあがった!攻2↑ 防3↑ そして、トルコ村へとたどりついたとさっ。 3話。トルコ村のバンジーさん。 「そなた、みない顔やな。」急に、勇者は肩をたたかれた。しかーし、勇者は、5歳のころ、ヒーローだったはず。勇者はあわてて言った。「ワテ勇者…。」 その言葉を変な男はさえぎった。「そういや勇者は5歳のころはこの世すくったんに、今は君のような大食いらしいな。」ため息を男はついた。「勇者は今ごろなにしとるんやろか。」勇者はまた言った。「だからワテが・・・・・・・」。 その言葉も男はさえぎった。「ワイはバンジー。君の名はなんなんね?」 勇者はてきとうにこたえた。「ルンパッパともうす…。」「フウン…。 ルンパッパ、ワイのなやみをかいけつしとくれ。たのむ!」勇者はこまったが・・・。「内容によってかわるがね。」と言った。 「ワイのむすこがいままでおこったことのない病気になってしもうたんや! 金はたらふくやる!食いモンもな!」勇者は言葉につられてむすこのいるらしいバンジーの家までつれていかれた。 4話。しゃっくりでもうけよう! 家はぼろっちかった。ほこりのにおいがただよった。「ゲホゲホッ。し、死ぬーー!おいらはほこり苦手なのよーー!」バンジーさんが、きたないドア を開けた。キぃーーーッ。中でヘンチコリンな声が聞こえた。「ヒックッ。 ヒィックッ。」中にいた少年(たらこくちびる)は、しゃっくりをしていた。 勇者は悪知恵をはたらかせた。(もうけようか、フフフフフ)勇者はバンジーにつげた。「この子は重い病気ですね。おいら、じつはこの病気をなおすことができるんですとも。」「なんと、本当か!?」すると勇者は少年の 呼吸をとめた。すると、ホーラ、なおった!「ありがとう。はい、50000ゴールドや。」 そして、ステーキをたらふくたべて、町をあとにした。 5話。変な洞くつ。 勇者は、南へとむかっていたのだが、しかし、変な洞くつに興味が出てしもうた。そして、入りこむと、中においしそうな特大ケーキがおいてあった。 勇者はありがたく、それを食べた。「ごるるぁーーー!何しとんじゃーーーーーー!!」ふりむくと、変なやつが、こっちをみているではないか! 「わてのケーキかえせよ!」「?」とぼけたら、その変なやつはいった。「おらの誕生日のケーキなんよっ!」「ワカタワカタ。おいらがつくっ たるで。」また、勇者の悪知恵がはたらこうとしていたのである! 6話。げきまずケーキのつくりかた。 つくりかたはとっても簡単だし、材料も簡単に手にはいるレシピです。 みなさんもつくってみましょう。 材料 砂(てきとーな量)水(てきとーな量でどこでもあるやつでOK) ?まず砂を水につけ、どろだんごみたいにします。 ?そのあとケーキ型にして、できあがり!!!! みんなをチョコケーキだと思わせよう!! その変なやつはそれを無言で食った。 「ギャーーーー!!!!!」(変なやつの悲鳴)勇者はにげていった。 (これからも更新予定なのだ。お楽しみに。) 君、暇だねぃ… 何?そんなに暇なら、たいくつしのぎになるのを教えようかね? えっと…。おいらが暇な時やってんのは、 ポケモンガーデンとかね…。 ポケモンガーデンとは? ユーザーと話す(展示室とか、ジャンケンバトル、ツアーとかで 話せます。しかし、言葉は、相手が傷つく発言をしない ように使える言葉は制限されています?) 展示室 (カントー、ジョウト、ホウエン、それぞれについて くわしく知ることができます。また、ユーザーと話せます。 ちいさいクラブとか、ジーランスクラブとかあります。) ツアー (ダイアモンド号とパール号があります。 ポケモンの歴史について、どっかの友達と見ることができ ます。最後は記念撮影できます。) ジャンケンバトル (くさ、みず、ほのおで対戦。最大30人とバトルできま す。) とにかく、ポケモンガーデンって検索すれば出るさ。 ボクの本名?はるきは本物。 知りたい? 言うわけないじゃん!! 性別は男です。 では…。 |