+― おまけ ―+


フィル「・・・・・。」

サスケ「・・・・・俺の背中で寝るなよ・・・・・・・;」

イチゴ「きっと疲れたんでしょ。あたしら全然戦ってないしw」

番長「背負う相手が寝てるとずしりと重くなるよねぇ。まぁがんば♪」

サスケ「・・・・・・・別にどっちでもいいけどな・・・;」


さっきまで落ち込んでいたイギスフが急にひそひそ声でサスケに話しかけた。


イギスフ「御前、フィルのこと好きなんだろ。」

サスケ「Σ!?/////」


サスケはいきなり顔が赤くなり、あやうくフィルを落としそうになった。


サスケ「ばっ、バーローっ、危うくフィルを落としそうになったじゃねーかっ/////」  ※ひそひそ声で話しています

イギスフ「ほほう、やっぱりそうなのか。
    まぁいいや、黙っててやるよ。
    いつでも相談相手になってやるぜ♪」

サスケ「〜〜〜〜〜〜〜〜っ#/////」






サスケとイギスフの中に別の友情が生まれそうな予感。。。


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