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「あー疲れた」

俺はAA

今は学校の部活が終わって帰ってる途中だ

と俺の目の前に行列が見えた

「あーまたあの魚屋やってるんだ 特売」

すぐさま俺は悟る

そこにある魚屋は地元じゃサービス業じゃないかと噂になるぐらい魚が安いお店がある

そこは連日行列になってしまい出入りがしづらいため出入り口がわかれていた

入り口は今行列のある表に

出口は店の横の人一人しか通れないほど小さな路地である

俺はその路地を一瞬見た

そこから図ったかのように一つの人影がその路地からでてきた

俺はその人影の正体をしっていた

「おい」

俺は反射的にそいつを呼ぶ

「ん?」

そいつがこっちに振り返る

「お!AAじゃねーか!!」

そいつは俺に向かって言ってくる

俺もそいつに応じる

「久しぶりだな!親友!!」

そう、そいつと俺は親友だった
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