META KNIGHT ORIGINAL STORY Prsented by SOL


「やれやれ、なんで私が」

という思いを胸に秘めつつ私は陛下のいう魔獣の訓練につき合わされ、その魔獣のいる場所に向かっている

「いやいや。胸に秘めつつというか思いっきり口に出してるZOY」

「あ、マジっすか。サーセンw」

「全然反省の色が見当たらないZOY!? っていうかキャラ崩壊激しいZOY」

「で、話を戻しますが屁以下」

「なんか漢字変換がおかしいZOY!? すごく汚いもの以下ZOY!」

「あ、私のATOKがばぐっただけなのでお気になさらず」

「お前のなかになぜATOKが入ってるZOY」

「まぁいいではないですか。誰でもインテルやATOKは入ってるものです」

「いやいや、ATOKが脳みそに入ってるとしてもさすがにインテルは入ってないZOY。あれ思いっきり機械パーツZOY?」

「それだから低スペックなんですね。陛下の脳は」

「今ものすごく失礼なこといったZOY!」

「おっと失礼。つい、辞書登録していたわけでもないのにATOKが私の本音を」


「ATOK全然関係ないうえに今本音っていったZOY!」

「さて、その魔獣のいる場所はどのへんなのですか?」

「無視ZOY!? 我輩思いっきり無視ZOY!?」

「虫けらだけに・・・・・・・な」

「全然うまいこといえてないZOY!」

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