V・なんでなんだよT。まさかお前がこんな事をする奴じゃないと信じてたの・・・・
T・うるさい。お前らに俺の気持ちなんてわかるかよ!!!!っ。
俺は動物園に恨みがあり、復讐しようとしたまでだ!」
俺は幼少時代によく動物園に通い、すごく楽しかった。
だがある日、俺はいつものように動物園に通っていた時だった。
俺が動物のいる檻にバックを落としてしまい関係者に頼んで、取ってもらおうとした。
その時だった。バックの落ちた檻にいた動物が、俺のバックを食いやがったんだ!
その出来事以来動物園が嫌いになってしまった。
そして今、復讐をしてやろうと想い、
檻に魔法をかけ、開けてやって暴れさせようとしたのさ。
だがその計画をN・・・いやSとM、そしてV、
お前らよって邪魔されちまった。
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