今回書くのは小説です
変に思うかも知れませんが、
みてみてくださいオリジナルです
ちなみに今作で終わりにしようかと・・・







「あ〜今日も疲れったってばよ!!」

ごろんと畳に転がるナルト。

「おまえなぁ・・・何しに家に来てるか忘れてないか? ほら、こっちに来い。始めるぞ」

後ろからサスケが声をかける。

「へいへい、わかってるってばよ」

中忍試験にあと一歩のところで落ちてから、ナルトはサスケの家にやってくるようになった。

 




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