今回書くのは小説です
変に思うかも知れませんが、
みてみてくださいオリジナルです





最近めっきり寒くなった木の葉隠れの里。

「う〜〜〜〜、寒いってばよ」

森の中、少年が一人立っている。この口調からわかる通り我らが主人公うずまきナルトである。

寒いのならこんな薄暗い森の中に来なければいいのに。

こんなとこで何をするというのだろう。

「さ〜〜て、今日もチャクラの修行頑張るってばよ!」

どうやらチャクラの修行をするらしい。しかしどうせ修行するならもう少し暖かいところで修行すればいいのに何でこんなところで修行するのか?

それには海より深〜〜〜〜い理由があった。

それについては後で述べるとして、とりあえずここは彼のようにナルトを見守るとしよう。

彼とは誰かって?

もちろん、ナルトラブではこの世の誰にも負けることのない、うちはサスケである。





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