りぃふ「疲れたぁ(・△・☆)」
みどりの村へ行く途中、
しばらくしてから1番はじめに声をだしたのはりぃふだった。
イギスフ「・・・・・大丈夫か?」
りぃふ「大丈夫じゃないよぉ;」
イギスフ「・・・しょうがねぇなぁ。
おらっ、俺の背中に乗れっ。」
りぃふ「わぁいありがとう、イギスフくんっ*」
イギスフ「別に・・・・・・・・・・//////」
イギスフの頬が赤くなる。
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