零「あー。なんでこんな事したんだ!」
零は自分に切れていた。
謎「どうしたんだ。」
みると俺と同じぐらいの歳の人が立っていた。
零「じつは・・」
俺は真剣に話した。
章「俺の名前は杉旗、章。そんな事したのか。つぐなうのは難しいが方法はある。」
零「どういう方法?」
章「魔先の刀を取るのさ。やってみるのか」
他の方法を探す
やってみる


s.1
やめる