マサト「うぉ〜い・・・
皆無事か?」
飛鳥「なんとか・・・・・」
季節「よかったぁ〜・・・・
あそこで咄嗟にマサトが魔方陣張ってくれてなかったら
今頃死んでた・・・・」
マサト達はかろうじて生きていた。
鈴蘭「と いっても一面何も無いし・・・・・
これからどうする?」
マサト「どうしよっか・・・・・・・・・」
ルール「ん〜・・・・・・」
マサト「違う村探すしか・・・・・・」
飛鳥「でも、地図は燃えちゃったよ?」
マサト「サイボーグなんだから地図くらいあんだろ?」
飛鳥「あるけど・・・・・
ここら辺の地図はインプットされてないんだよね・・・・・」
マサト「はぁ?んー・・・・・・
とにかく歩こう!
もしかしたら何かあるかもしれないし!」
クェス「でもさ、さっきの攻撃で半径10km以内の町は全て吹っ飛んだと思うよ・・・・」
マサト「GO!GO!」
クェス「聞けよ!」
隠して、マサトの提案で一同は歩き始めた・・・・・・
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