カ−ビィ「いちちちち・・・・・」
ワドルドゥ「あたたたたた・・・・・」
カ−ビィ「はっ!!ここは!?」
ワドルドゥ「カ−ビィさん!もしかしてここは,あの有名なマジルテじゃ・・・」
 そのとおり!二人は危険と誘惑いっぱいのいにしえの洞くつ,『マジルテ』に入ってしまったのです!!
ワドルドゥ「カ−ビィさん!マジルテは,一度入ったら二度とでれないとゆう言い伝えがあるんです!!どうしよう!ボクたち,帰れなくなっちゃいました!!」
カ−ビィ「まったく!なにいってんだか・・・!!」
ワドルドゥ「なにいってんだかじゃあありません!!事実,何人もの人達が入っていき,一人も出てきてないんですよ!!」
カ−ビィ「馬鹿か!おめぇは!!」
ワドルドゥ「本当なんですよ!!事実なんですよ!」
カ−ビィ「そうゆうことじゃなくて,今すぐ上にいけば,でれるだろ!!」
ワドルドゥ「あ・・・そっか・・・」
 たしかに,上を向くと青空が見える。
ワドルドゥ「でも!ボク空飛べません!!」
カ−ビィ「じゃあボクの足に捕まれ!」
ワドルドゥ「あ!はい!!」
カ−ビィ「じゃあいくぞ〜〜〜!!!」
 ふわ〜〜〜〜〜〜〜・・・。
ワドルドゥ「そのちょうし!そのちょうし!」
 こうして,カ−ビィとワドルドゥは,無事,地上へ出れました・・・。END
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