アドレ−ヌ「はい・・・それは,これは『殺人』では無い!・・・とゆう事です」
ク&カ&シ「え!!」
エヌゼット「え・・本当ですか・・・」
アドレ−ヌ「はい・・これは事故です!」
エヌゼット「じゃあチリ−君は事故死・・・・」
カ−ビイ「で・・・でも何で事故って分るんだ!?」
ク−「確かに,事故に見せかけた殺人かも・・・」
アドレ−ヌ「それはありません!だって,争った形跡が,まったくありませんから」
ク−「でもよ,親しい人物,つまりエヌゼットの犯行かもよ!」
エヌゼット「ひどいです!僕,そんなことしません!」
アドレ−ヌ「はい・・エヌゼット君はしてません。これは事故ですから・・・」
カ−ビイ「だ〜か〜ら〜,なんで事故ってわかるんだよ!」
アドレ−ヌ「だって,こう頭部殴られてるでしょ,ク−の説のように,親しい人物の犯行だったら,顔面殴るでしょ」
ク−「でもよ〜,後ろ向いたとこを殴ったのかもよ」
アドレ−ヌ「そうくると,思ったわ!でもね,それは絶対にないの!」
ク−「な・・・なんで?」
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