102号室
カ−ビィ「?なんだろ・・これ・・・・・。ん!?た・・・大変だ〜〜〜〜〜!!!」
ク−「どうした!?」
アドレ−ヌ「どうしたの!?」
カ−ビィ「ぼぼ・・・ボクの部屋に・・・・」
ハヤマ「ごきぶり!?」
カ−ビィ「ちがう!よよ・・・・予告状が置いてある〜〜〜!!」
ク−「なに!?」
アドレ−ヌ「なんの予告状?」
カ−ビィ「さ・・・殺人予告だ〜〜〜〜〜!!!!!」
アドレ−ヌ「ええ!?」
ク−「本当か!?」
カ−ビィ「本当だ〜〜!」
ハヤマ「で,誰が殺されるんです?」
スクイッシ−「ちょっと読んでみてください!」
カ−ビィ「うん!『明日の朝,日の出とともに殺人がおきる。 復讐の殺人鬼!』」
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