擬人化自己紹介まとめ

更新日：2010-04-15 21:20:00

最中「……ん？なんだこの紙……
　　　何々……自己紹介しろ？なにを今更……」
ｶﾞｧﾝ!
最中「おいィ？反抗したら金ダライが降ってくるとか提案者絶対忍者だろ……」

〜ポケモン妄想録　金銀　番外の番外〜
　自己紹介したら頭がおかしくなって死んだ

最中「……というわけなんだ」
ﾗｾｲﾗ「暗転とか便利だな」
ｴﾝ「これ文なんだが」

―モナカーズ（ポケモントレーナー）―

最中「ん、一番最初は俺か」
ｱｸﾗ「まぁ、マスターですしね」
ﾈｽﾀ「うむ、改めて妾も聞いてみたいからの」

最中「俺はモナカーズ。ワカバタウン出身のポケモントレーナーだ。まぁ巷じゃポケモンマスターなんて呼ばれているが。」
ﾗｾｲﾗ「くく、恥ずかしいのか？いいや、恥ずかしいだろう」
最中「ええい、茶々を入れるんじゃない。
　　　年は22だな。もうかれこれ1年半は旅してる。
　　　好きなものは旅と温泉と仲間。
　　　嫌いなものは暗闇と水泳とちくわだ」
ﾈｽﾀ「ちくわ……」
最中「なぜかは知らんがそれだけはダメなんだorz」
ｴﾝ「俺の料理とか普通に食うから今まで嫌いなモンは無いと思っていたが……」
最中「う……ま、まぁいい次に進もう
　　　得意なことは音の聞き分けだな」
ｱｸﾗ「マスターは人が聞き取れない音を聞き取れるくらいすごいんです！」
ﾋﾀﾞﾝ「筋肉の軋む音なんて普通分からないわよ……」
ﾖﾂﾊﾞ「実際それのおかげで私たちは何度も助けられたけどね」
最中「そして苦手なことはたまに周囲が見えなくなること……かな？」
ﾈｽﾀ「ふふ」
ｴﾝ「いやかな？じゃねぇだろバカップル」
最中「ははは褒めてもなにも出ないぞ？」
ﾖﾂﾊﾞ「いや褒めたつもりじゃないし」
ｴﾝ「それに何もいらないし」
ﾋﾀﾞﾝ（何気にこの二人息合ってるわよね）
ﾗｾｲﾗ（私が思うに付き合えばいいんじゃないかなってﾌｧｲﾔｰがいたか）
最中「話がずいぶんと脱線するな……
　　　あとはまぁ、既婚者で子供もいる、といったところか？」
ﾈｽﾀ「うむ、これくらいでいいじゃろ。
　　　次は妾の説明じゃし」

―ネスタ（ハガネール）―

ﾈｽﾀ「妾はネスタ。種族はハガネールじゃ」
最中「そして俺の嫁です」（ｷﾘｯ
ﾈｽﾀ「そ、そんなに堂々と……///」
ｴﾝ「もうなんだこいつら」
ﾋﾀﾞﾝ「年は大体21くらい。私たちの中だとｴﾝとﾖﾂﾊﾞちゃんに続いての古参ね」
ﾈｽﾀ「つながりの洞窟で出会ったんじゃな」
最中「俺が一方的に押しかけただけだがｗｗｗｗ」
ﾖﾂﾊﾞ「あれは酷かったわ……」
最中「せめて悪い意味でいいから凄いとか言えｗｗ」
ｴﾝ「いや、全面的にお前が悪いだろ」
ﾈｽﾀ「話進んでいいかの？
　　　好きなものは主殿と緑茶じゃな」
最中「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
ﾗｾｲﾗ「ところで、この緑茶を」
ｱｸﾗ「絶対なにか仕込んでますよね……」
ﾗｾｲﾗ「まさかｱｸﾗに見破られる日が来るとは……！」
ﾋﾀﾞﾝ「タイミングの問題ね」
ｴﾝ「話が進まないな……で、嫌いなモンは？」
ﾈｽﾀ「うむ。これといっては無いんだが、強いて言えば暴走族かの？あれはうるさくて夜もねむれん」
最中「おｋ、滅ぼしてくる」
ｴﾝ「おい、誰かこいつの親父呼んで来い」
最中「命ロストしたくないんでやめてくだしあ；；」
ﾈｽﾀ「うむ。強いてだからそこまで気にしてもおらん。安心してくれ主殿」
最中「そうか、なら仕方ないな」
ﾗｾｲﾗ「こうしてまたいくつもの命が救われた……！」
ﾋﾀﾞﾝ「あとは……まぁ前述だけど子持ちね」

―エン/バクフーン―

最中「じゃぁ……次は……お前！」
ｴﾝ「お、俺か？あーっと、俺はｴﾝ。種族はバクフーンだ」
最中「コイツは俺が一番最初にもらったポケモンでな。一番長い付き合いだ」
ｴﾝ「散々てめーには悩まされたな」
ﾋﾀﾞﾝ「だけど同時に感謝もしている……と」
ﾗｾｲﾗ「ツｗｗｗｗンｗｗｗｗｗデｗｗｗレｗｗｗｗｗ」
ｴﾝ「ＯＫ，今すぐぶち殺す」
最中「もちつけｴﾝ。コイツは後で『ウホッ！シバだらけの大格闘場』にぶち込んでおくから」
ﾗｾｲﾗ「やｗｗｗｗｗめｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ」
ﾖﾂﾊﾞ「平和のためよ、あきらめなさい」
ｴﾝ「進めるぞ。年は20くらいと考えてくれ。」
ｱｸﾗ「二十歳ってことはお酒とか飲めるんですか？」
ｴﾝ「結構前から飲んでたけどな。たまにそこのﾊﾞｶと飲みに行ったりもした」
ｱｸﾗ「ほぇー……」
ﾋﾀﾞﾝ「ということは飲めるのね。あとで付き合いなさい」
最中「※ｴﾝが酔いつぶれるﾌﾗｸﾞが立ちました※」
ｴﾝ「なん……だ……と……？」
最中「おめぇ……ﾋﾀﾞﾝなめちゃあかんぜ……っとこれは後で説明したほうがいいな」
ﾌｧｲﾔｰ「そうです。今はｴﾝ様の紹介です」
ｴﾝ「む、すまない。好きなものは辛いもの。嫌いなものは……まぁいろいろと」
最中「彼はいろいろとトラウマを抱えているのです」
ﾈｽﾀ「それは言わなくてもいいのではないかえ？」
最中「そしてここかﾌｧｲﾔｰ様によるスーパー彼氏自慢大会です」
ﾌｧｲﾔｰ「ｴﾝ様に関することですね！？ｴﾝ様はですねぇ……！
　　　　いっつも我にもつっけんどんな態度とるんですけどそれは皆さんの前だけでして二人のときになるととたんにやさしくなったりして我はそういうところが大好きでというかこれ可愛いですよね！？ね！？うふふー……それにですねｴﾝ様本当にやさしいんですよ！この前のときなんて我が少し寒いですねーって言ったらすっと抱き寄せて……あぁん忘れられない！あとあとまえのxxxのと」
ｴﾝ「頼むからやめてくれorz」
最中「２８２８」
ﾈｽﾀ「ﾆﾔﾆﾔ」
ｱｸﾗ「……///」
ﾗｾｲﾗ「ほぅ……」
ｴﾝ「お前らぶっころしょ？」
一同「すいまえんでした；；」

―ヨツバ/クロバット―

ﾖﾂﾊﾞ「次は私かしら？」
最中「おう、一発かましてやれ」
ﾖﾂﾊﾞ「なにをどうかませばいいのよ……まぁそれはともかく！私はﾖﾂﾊﾞ、種族はクロバットよ」
ｴﾝ「このメンバーだと初期メンバーだな」
最中「一応エンの次に参入したからな」
ﾋﾀﾞﾝ「……？それじゃぁドリュー君はどうしたのかしら？」
最中「忘れた」
ｴﾝ「知らんな」
鳴樺「誰？」
ﾖﾂﾊﾞ「外人？」
ﾗｾｲﾗ「歌？」