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テンプレートの作り方
基本編
サンプルをダウンロードして見て下さい。
profile1.tpl
{}でくくられた箇所がテンプレート用の文です。
例えば、5行目の{$profile.name}という場所は、プロフィールのニックネームに置き換わります。
213行目の{$profile.id}という場所は、プロフィールのログインIDに置き換わります。
この$マークがついた文字を変数(へんすう)と呼びます。
変数名はページによって違います。
226行目の
{if $profile.birthday}
…(省略)…
{/if}
というようにifと書かれてある箇所は条件文です。
この場合は誕生日が書かれていた場合にこの箇所を通ります。
{/if}
というところまで適用されます。
条件に合っていなければ通りません。
273行目の
{foreach from=$review_array key="key" item="val" name="loop"}
{$val}
{foreachelse}
レビューはありません
{/foreach}
というようにforeachで始まっているところは繰り返し文です。
from=$review_arrayと書いてあるので、この場合はレビューを繰り返し表示しています。繰り返し回数はプログラムのほうで設定されています。
レビューが存在していなければ、{foreachelse}から後が実行されます。
このレビューの場合は{$val}という変数がレビュー画像に置き換わるようになっています。
8行目の
{literal}
というのは、テンプレートとは関係なく{という記号を使いたい場合に記述します。
{と書けばテンプレート用の文と見なされてしまうためです。
{literal}が{に置き換わって、{/literal}が}に置き換わります。
PCページの制作で守ること
h1タグ、戻るへのリンクは必ず入れて下さい。h1タグはページ内に1つだけ。戻るリンクは1つか2つ。
なるべく容量が軽くなるように作って下さい。
画像を使う場合は数キロバイト以内に抑えて下さい。
どのブラウザでも正しく表示されるように作って下さい。
ヘッダは以下のコードを使って下さい。
携帯ページの制作で守ること
h1タグ、戻るへのリンクは必ず入れて下さい。h1タグはページ内に1つだけ。戻るリンクは1つか2つ。
テーブルタグは使わないで下さい。
カタカナは半角にして下さい。
ヘッダは以下のコードを使って下さい。