「を」を説明する時、何ていう?
平仮名には「お」と「を」の2種類がありますが、「を」を説明する時は何て言いますか?
全回答数:15
回答一覧
- 「くっつきのを」って言います(お茶@アリス)
- 話の繋ぎで使う平仮名のほう(緑)
- 最後の方の「を」(チェリッシュ)
- 「を」は「を」ですから。(ソーダ)
- 「だぶりゅー おー」の「を」と説明しますね(エルゥ)
- 助詞の「を」
伝わらない時は、「わをん」の「を」(名無し)
- を(4色ヨッシー)
- わ行の「を」(優美)
- 言葉と言葉を繋ぐときに使う「を」
↑ (幽波紋)
- うお(熊雄)
- わをんの「を」と説明します(時計)
- あいうえおじゃないほう(瀬菜)
- 「わ・を・ん」の「を」って言います(さくら)
- 接続詞として説明とか?
(ムキムキムキ原)
- あいうえおのおとわをんのを(かみぶくろ)
開始日時:2013/11/19(火) 10:32
終了日時:2013/11/26(火) 10:32
発案者:ハルポップ