ある男の手記 9
2024-04-17(水) 全体公開5月になったら使用できるGが
3Gから20Gになりそうだわ
よかった…
ある男の手記 8
2024-04-16(火) 全体公開未来の日記かけないって出てたけど何日後まで書けるんだ
ある男の手記 7
2024-04-15(月) 全体公開Internal Server Error
The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable to complete your request.
Please contact the server administrator, root@localhost and inform them of the time the error occurred, and anything you might have done that may have caused the error.
More information about this error may be available in the server error log.
ある男の手記 6
2024-04-14(日) 全体公開過去と未来の狭間は昔、竹取のタケシといふものありけり。
野山に交じりて竹を取りつつ、よろづのことにつかひけり。
「ある日を境に彼の世界は一変した。」
タケシ「あれ、なんかあの竹光ってね…？」
竹「ぱぁーっ」
タケシ「うん…なんか割ってみよっかな！高く売れそう」
竹「！？」
タケシ「ﾊ?ﾅﾆｺﾚ?ﾁｮﾄﾏﾃﾁｮｯﾄﾏｯﾃ…」
竹「はよわらんかい」
タケシ「いkz！」
竹「ギャーーース」
竹「私は桃から生まれたものの、竹に隠されてしまった金太郎というものです。」
タケシ「？かえるわ」
竹「あらそう。じゃ帰れば…」
タケシ「せっかく高く売れると思ったのに…」
タケシ「よろずのことに使えるの楽しみだったのに…」
竹「因みに何をするんでぃ？」
タケシ「言う必要ある？」
竹「…💢」
タケシ「かえるわ」
竹「(覚悟しろ…)」
以上ネタ切れ
ある男の手記 5
2024-04-13(土) 全体公開【新章！】旧友篇🧎🏻🚴🏻
あらすじ〜
桃から生まれて、桃太郎と名付けられた桃太郎は
永劫入試学園に入学していた。
彼は生前、温厚で正義感のあるたくましい男の人だった。
現在は入試に悩まされており、同期の浦嶋ふみと
勉学に励んでいる。
しかしそんな彼には旧友がいた。
彼は並学校2年生のとき、地元を離れシカゴ高校まで
越してきたという。その旧友はそれを悔やんだが
桃太郎(以後、当社と表記)はいつの間にか通信…ではなく
いつのまにか日本(ﾋﾟﾎﾟﾝ)に帰ってきていました。
当社サービス会社が、老朽化によってシカゴ社本部が
なくなり、仕方なく日本の幕張県で営業することに…
彼は旧友のことを全く忘れており、やる気がないので
常にあ〜…だる…と口にしている。
旧友との再開は彼が、看板まででたとき。
たまたま旧友の視力が2000.1だったため見えたようだ。
彼は得意の瞬間移動をつかい、そこへ向かった
彼は彼に向かってこういった。
「え？マジシャン？」
こういったのは船長であった。
桃太郎は寝ていたのだ。自宅で。
彼は船に乗っていたことから、船泥棒かと思われたが、
なんとかなる夢を見た気がした(桃太郎談)
えんえんトンネルをカンストさせかけた桃太郎は思い出した
旧友、メイメイメイのこと…
お前の屋敷お化け屋敷〜！なんていってた彼奴…
狩る。
〜あらすじ
